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(短編集)
【閲覧注意】ネットの怖い話 クリーピーパスタ
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【閲覧注意】ネットの怖い話 クリーピーパスタの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.70pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全10件 1~10 1/1ページ
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文化の違いなのか、全く共感できないホラーでした。 | ||||
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ネットの怖い話とあるが、内容はインターネットなど全然なんの関係もないかなり出来の悪い創作短編集だった。大体は唐突に始まり唐突に終わる上にシナリオの半分くらいは主人公が統合失調症(作者同士で内容を話し合わなかったの?)で理解不能の回想だか妄想で話が進むのにもかなりげんなりする。 | ||||
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内容は面白い。日本では無名なネットホラー作家たちに会える。 | ||||
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日本のホラーの湿った怖さとは違う、なんというか明るい怖さで、短編なので気軽に読めました。ネットの…というキーワードがなければ読まなかったかも。 | ||||
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喜んでました! | ||||
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ネットで沸いたアメリカの短編ホラーエピソードが一冊になった読みやすい翻訳本。正体不明のゴーストあり、血みどろのグロ描写ありと、てんこ盛りで、めくるめく恐怖体験を感じさせてくれる。日本のじわじわ背筋が凍る恐怖体験とはひと味違う、スケール感のあるところが魅力だ。恐怖の感じ方に文化の違いを感じられるのも一興で、爽快感溢れる読了感を味わえる。 | ||||
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クリーピーパスタのうちの一つのストーリーが載っているのかと思い買いましたが、 アメリカの小さな町で次々湧きあがり滲み出る、複数のホラー映画を次々と観ているような、 それでいて厭きが来ない個々に特徴のあるストーリー群で、クリーピーパスタというのはこういうものか。と新鮮でした。 短いストーリーながら、映画になったらきっとヒットするんだろうなーとか思ったもがいくつかありました。 | ||||
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インターネット・コミュニティが産み出した新しい恐怖と云う前口上の仰々しさは如何なものか…旧来の良くできたB級ホラーで、ネット版『クリープショー』!?マークス/3作とも、ザ・B級ホラー!ロブデル/2作、独り善がりな自傷…サナダムシ・ダイエットと云うのを聞いたことがあるが、これはもっと極端に体重と共に命を削る&頭の風通しを良くする話!ホワイトハウス/いや見えない存在の方が怖い!ヴァセラー/恐怖は友達!?グリム・たかだか200年。ショットウェル・2作、旧き神の侵食&新しい時代の神話!プロダクションズ/それで…?ケアンズ・コイン・ディマースキー/それぞれの妄想?カーヴァ/彼は厳格な殺人教師! | ||||
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『Creepypasta』の日本語を読める日が来るとは思っていなかった。英語を読んでわかったつもりになっていたが、日本語はやはりありがたい。細かいニュアンスまでよくわかる。英語で読んだ話も、初めて読む話も十分に楽しめた。続編も楽しみだ。 | ||||
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なんとなくネットで広がるアメリカの都市伝説紹介かな?と思って購入したのですが、実際には短編小説15本が収録されたアンソロジーでした。 クリーピーパスタとは「クリーピー(不気味な)+ コピー&ペースト」という造語で、今は幅広くネットで発表されたホラー作品を指す言葉になっているそうです。 コピー&ペーストという言葉には、出所不明で広がっていくイメージもあるのですが、実際には収録作は作者がしっかりと明記されています。 複数収録があるので11人、超常ホラーのマイケル・マークス、普通の人間が不味い選択をして状況が悪化していく厭な話のマックス・ロブデルといったように作風も様々。 私はマット・ディマースキー『妄想患者』が、いかにも現代ホラーといった印象で特に好きでした。 あとがきによれば、本書には続編(同じ編者による作品集ということかな)もあるそうなので、そちらも読んでみたいですね。 | ||||
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