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JK



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【この小説が収録されている参考書籍】
JK (角川文庫)

JKの評価: 3.53/5点 レビュー 15件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.53pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全15件 1~15 1/1ページ
No.15:
(3pt)

SFみたい?

ターミネーターみたいな力を発揮していますが、あまりに非現実的で、まるでSF小説のようです。
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No.14:
(2pt)

ライトノベル

暴力がメインの小説で胸くそ悪いが、JKの復讐劇の方はあまりに非現実的でマンガより酷い。
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No.13:
(2pt)

描写がえぐいので

女子高生のお話だぁ、と女子高生が読んだら、目玉をエグるとか脳みそ飛び出すとか
目をそむけたくなるようなえぐい描写にトラウマになるでしょう。
社会人ならまだ耐えられるか耐えられないか。

私的にはちょっと日本人の感性には合わない感じがしていますが、
外国人向けに書いたのかな?
それとも日本がこういうのが好まれる国になってしまったのかな?

無理があるとか整合性に??が浮かぶとか
またシュッとしたスタイルの猫目のロングヘアのヒロインですか?
とかを超えた松岡圭祐小説の面白さが出ています。

ちなみに私は高校事変のほうがヒロインが強くなる過程にしっくりきてないです。

寝る前に読んだらだめですよ。止まらなくなって寝るタイミングを失いますから。
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No.12:
(5pt)

一気に読める。

まさかと思う展開でも妙に納得できる超秀逸な作品。
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No.11:
(5pt)

恐ろしい… 恐ろしすぎる…

修羅の国、川崎。
恐ろしい…
近づくのはやた方がいい。
沖縄も怖い…
『高校事変』よりも短くて、すぐに読める
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No.10:
(4pt)

接近戦に特化

『高校事変』のヒロイン・優莉結衣が、テロリストとしての知識や技術、そして道具を使って敵と対峙するのに対し、今作のヒロインである江崎瑛里華は、基本的に自分の体を使って敵を倒す。目玉に指を突き刺したり、強烈なキックや裏拳で骨を砕いたり。『高校事変Ⅱ』よりもスプラッタ感が強い。そうしたタイプの小説に嫌悪感を感じる人にはお勧めしない。
 けれども、共通しているのは、弱い立場にある女子高生(タイトルのJKは別の意味)が、自分に降りかかった運命を嘆くのではなく、立ち向かおうとする姿勢だ。おそらく作者の言いたいことはその辺りにある気がする。
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No.9:
(1pt)

『高校事変』の劣化版

『高校事変』を超えるという煽り文句がつけられているが
中身は明らかに劣っている。
事件の規模が良く言えば現実的になっていると言えるかもしれないが
二回りくらいショボくなっている。
また主人公の設定だが『高校事変』の優莉結衣のように
生まれも育ちも明らかに異常ならともかく
殺されかけたところから蘇っただけで
無敵のスーパーソルジャーになるのは流石に無理がありすぎる。
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No.8:
(3pt)

漫画やアニメを見る感覚で割り切って読むことをお勧めする。

とにかく主人公は万能でないとダメらしい。
学歴は低くてもそれ以外の能力は万能。
鑑定士、添乗員、事変、新人小説家、そしてこれ。
ストーリーに合せて実はあれもできます、これもできますのオンパレード。
最近流行りの異世界転生で主人公が万能であるのと同じだ。
それにしてもクラブ活動程度のダンスでつく筋肉が
アスリート並みとか
格闘技や武術の経験が無いのに武器を持った相手に素手で勝つとか、
荒唐無稽で事変より超能力的な内容になっている。
評に「事変より現実的」とする人が散見されるが、
どこが現実的なのかさっぱりわからん。
漫画やアニメを見る感覚で割り切って読むことをお勧めする。
松岡先生には初期の「催眠」等もう少し科学的に納得できるような本を書いてもらいたい。
ちょっと漫画やアニメに追従しすぎ。
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No.7:
(5pt)

とってもグロい内容でした。

主人公がスーパー女子高校生のものがたりです。
素手で車の燃料タンクに穴を開けてしまうところなんてどんな頑丈な手をしているんだろう、とふと思ってしまう。
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No.6:
(2pt)

爽快感は皆無

〔ネタバレ注意〕序盤の導入部の事件があまりにも陰惨ですね。これまでに現実に起きたいくつかの凶悪少年事件が思い起こされるため、フィクションだからと自分の中で落とし込むこともできず、非常に嫌な気持ちになりました。その後は主人公による犯人狩りが始まりますが、いくらなんでも特殊訓練を受けたこともない女子高生がそんな活躍はできんだろうと。高校事変の優莉結衣は幼少期から死と隣り合わせの訓練を受けてきたことになってるので、オイオイと思いながらもまあ無理やり納得はできましたが、この作品はさすがに無理がありすぎかなと。
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No.5:
(5pt)

非常に悲惨な状況から立ち上がった彼女。

あまりにまあ悲惨で残酷な記述に、読むのをやめてしまいたかった。
さてシリーズとして、どう展開していくのだろうか?
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No.4:
(1pt)

報われない

輩の行為が生々しいのに、相対して現実味の無い報復に感じました。
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No.3:
(5pt)

哀しい殺人マシーンの、

悲しいお話。
人を殺すことでしか、足元が見えない主人公にふと肩入れしている自分がいる。
自分にも人を殺すことができるんだ!と自覚する自分がいる。
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No.2:
(5pt)

途中までは普通だけど…

そんなに過激と言うわけではありませんが
性的及び暴力的描写がありますので読むのは高校生以上の方向け

高校事変よりは現実的な方に近づいていますが
それでも松岡先生の作品のヒロインなので普通とは違います

ラストの方でネタバレしたヒロイン
これから先のヒロインの人生はどうなるんでしょうか
次回作期待します。
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No.1:
(5pt)

高校事変より現実寄りの青春バイオレンス

青春バイオレンスというまんまの話で女子高生のハードボイルド物です。サスペンスとミステリ、ホラー風味もありますが、超常現象かと思わせといて現実的な話です。
「高校事変XII」の続きではなく、瑠那という子も出てきません。川崎区南町が舞台ですが高校事変とは別の話のようです。規模は小さめで現実に近く荒っぽく暗く陰惨な感じで、ジャスティスリーグからザ・バットマンの違いでしょうか。結衣よりも傷だらけのヒロインです。長さも短めですぐ読めます。
相変わらずの刺激的な描写と迫力、ほとんど無駄のない展開で愉しめました。
JK (角川文庫)Amazon書評・レビュー:JK (角川文庫)より
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