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JK
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JKの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.53pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全8件 1~8 1/1ページ
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まさかと思う展開でも妙に納得できる超秀逸な作品。 | ||||
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修羅の国、川崎。 恐ろしい… 近づくのはやた方がいい。 沖縄も怖い… 『高校事変』よりも短くて、すぐに読める | ||||
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『高校事変』のヒロイン・優莉結衣が、テロリストとしての知識や技術、そして道具を使って敵と対峙するのに対し、今作のヒロインである江崎瑛里華は、基本的に自分の体を使って敵を倒す。目玉に指を突き刺したり、強烈なキックや裏拳で骨を砕いたり。『高校事変Ⅱ』よりもスプラッタ感が強い。そうしたタイプの小説に嫌悪感を感じる人にはお勧めしない。 けれども、共通しているのは、弱い立場にある女子高生(タイトルのJKは別の意味)が、自分に降りかかった運命を嘆くのではなく、立ち向かおうとする姿勢だ。おそらく作者の言いたいことはその辺りにある気がする。 | ||||
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主人公がスーパー女子高校生のものがたりです。 素手で車の燃料タンクに穴を開けてしまうところなんてどんな頑丈な手をしているんだろう、とふと思ってしまう。 | ||||
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あまりにまあ悲惨で残酷な記述に、読むのをやめてしまいたかった。 さてシリーズとして、どう展開していくのだろうか? | ||||
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悲しいお話。 人を殺すことでしか、足元が見えない主人公にふと肩入れしている自分がいる。 自分にも人を殺すことができるんだ!と自覚する自分がいる。 | ||||
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そんなに過激と言うわけではありませんが 性的及び暴力的描写がありますので読むのは高校生以上の方向け 高校事変よりは現実的な方に近づいていますが それでも松岡先生の作品のヒロインなので普通とは違います ラストの方でネタバレしたヒロイン これから先のヒロインの人生はどうなるんでしょうか 次回作期待します。 | ||||
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青春バイオレンスというまんまの話で女子高生のハードボイルド物です。サスペンスとミステリ、ホラー風味もありますが、超常現象かと思わせといて現実的な話です。 「高校事変XII」の続きではなく、瑠那という子も出てきません。川崎区南町が舞台ですが高校事変とは別の話のようです。規模は小さめで現実に近く荒っぽく暗く陰惨な感じで、ジャスティスリーグからザ・バットマンの違いでしょうか。結衣よりも傷だらけのヒロインです。長さも短めですぐ読めます。 相変わらずの刺激的な描写と迫力、ほとんど無駄のない展開で愉しめました。 | ||||
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