爆弾

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評判

爆弾の評価:

3.59/5点 レビュー 222件。 B ランク

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平均点3.59pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全344件 21〜40 2/18ページ
No.324
(4pt)

警察と爆弾魔の心理戦がとてもスリリングだが、ラストがやや残念

警察の取調官と爆破事件を予告する男との心理対決をえがく、とてもスリリングなミステリ。警察組織で方針をだすものと現場で動くものの姿を対比的にえがく、警察小説としても楽しめる。
両者の対決は、緊張感がありながらキツネとタヌキの化かしあいのよう。とにかく人をイラつかせる天才、スズキ・タゴサクの得体のしれない不気味な人物造形が最高に魅力的だ。
警察側がヒントを読み解き爆破を防ぐシーン、奮闘及ばず爆破がおきるシーンのそれぞれが目に浮かぶ表現力がすばらしく、映像化にとても向いた作品だと思う。
ただ、物語終盤にかなり意外な展開をみせ、おもての出来ごとの背後にある事実が明らかとなるのだが、真相解明に至る取調官の推理はほとんど推測に近く、強引すぎると感じる。
スズキの徹底的に嫌味な余裕と、焦る取調官のやり取りは緊迫感満点なだけに、最後まで両者の対決に絞った方が良かったように思われ、そこが残念。
爆弾 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 爆弾 (講談社文庫)より
4065363705
No.323
(1pt)

引っ張った割には、、、

取り調べは良かったですが、盛り上げた割にはいまいちでした。
爆弾 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 爆弾 (講談社文庫)より
4065363705
No.322
(5pt)

爆弾

タゴサク中毒が凄い
一気に読み進められますが
楽しみたくてあえて、止めてました笑
未読の方に是非。手にとって頂きたいです
爆弾 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 爆弾 (講談社文庫)より
4065363705
No.321
(2pt)

良さが分からない

クイズ東大王とサイコと屁理屈をミックスしたような、いかにも尤もらしい作品。登場人物の誰とも共感しないのも残念。
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4065363705
No.320
(5pt)

誰しもが持つ心の暗い部分

心の暗い部分から小蝿が湧くような不快なスズキタゴサクの語り口、しかしその内容にどこか納得してしまう自分がいる。
命の餞別は誰しもが無意識に行っている
爆弾 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 爆弾 (講談社文庫)より
4065363705
No.319
(3pt)

誰の視点や心情の説明の言葉なのかが非常にわかりづらい

序盤の展開がかなり早く、先の読めない流れで最後まで一気読みしました。真相も意外性がありました。ただ、似たような台詞、特にスズキタゴサクによる自己の卑下とこの世の理不尽さの論説が冗長に感じられました。メインストーリーに挿入されるエピソードも、ライトノベル的台詞の応酬も含め、不要に思えました。もう少し短くした方が効果的だったように思えます。そして一番の欠点は、同じことを指摘されている方も多いですが、この言葉は誰の心情なのか?誰の視点なのか?ということが唐突に変わるため、非常にわかりにくい箇所が散見された点です。「地の分・神の視点」のようでいて登場人物の個人的な思いだったりするので読みづらいです。たとえばそれが叙述トリックゆえであれば納得なのですが、まったくそうではないので意味がありません。言葉のやり取り、心理戦という密室劇が舞台なのにこれでは台無しです。登場人物で一番感情移入ができたのは等々力でした。映画では染谷将太氏が演じるそうですが、等々力としては若すぎるしミスキャストだと思います。スズキの佐藤二朗氏は完璧ですが(笑)
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4065363705
No.318
(2pt)

ミステリーなのか?

ただ警察にペラペラ話をさせているだけでなんの謎もといていないし、ルンペンなのにリテラシー高すぎでしょ。
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4065363705
No.317
(2pt)

スピード感や緊迫感が乏しい作品

皆さんの評価が高いので、買ってみました。しかし、他の方も書いていますが、容疑者と取り調べの刑事との心理戦の話が、ダラダラと続き、サスペンス小説に求められるスピード感や緊迫感が感じられず、途中で読むのを止めました。
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4065363705
No.316
(4pt)

おもしろい。

映画化するにともなって読んだ。おもしろかった。
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4065363705
No.315
(5pt)

取調室で展開される切れ者たちの会話

面白い。概ねの結果は見えつつもそこに至るまでの展開に揺さぶられる。嫌気がさすほどにひねくれてて捉えどころがない悪者な知能犯。それに立ち向かうコレまた優秀な知能。勝ちとは命とは人生の価値とは。考えさせられる。
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4065363705
No.314
(1pt)

会話劇がおもしろくない。

取調室の会話がクイズ大会。
容疑者の語りの中から、「そうか!次の爆発は○○だ!!」とかの連想クイズがバカらしくて。(笑) 笑えたため、そこから飛ばしてラストだけ読んで終了。
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4065363705
No.313
(1pt)

つまらなさはとんでもないレベル

描写というものが皆無
すべて類型、ひどいもの
くりかえすけど
本当にひどいもの
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4065363705
No.312
(1pt)

ライトノベル?

登場人物が多く全ての登場人物主観でコロコロ話が切り替わりそれぞれの個性もなく全く感情移入もできず。
所々YouTuberとか拡散とか閲覧数とかの表現が小説でなくライトノベル感が強く幼稚で安っぽい内容。

犯人の動機もワケわからなくなんで?の連発でした。

とにかくつまらないの一言。
こんなにひどいミステリーは初めてでした。
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4065363705
No.311
(3pt)

久しぶりに2回目読んだら…。

「このミステリーがすごい!2023年」第1位ということで、期待して購入。1回目読んだときは、スズキタゴサク以外何も印象に残らず、ダラダラと読み進めて終わりました。この時点では☆1つ。

今回映画化されるとのことで、もう1度読み直したら、意外に面白かった。プロットは良いしスズキタゴサクのキャラがいいかなと思います。映画ではこのスズキタゴサクを佐藤二朗さんが演じるとのことで、ぴったりだと思いました!映画の期待も込めて☆3つ。

残念な点は、登場人物が、似たような人ばかりで、今誰が話してるのか、誰の気持ちなのかが凄く分かりづらいです。あと女性のセリフで言葉遣いがおかしかったり、使われている言葉、例えば「独り言ち」や「いきれ」など、普段耳慣れない言葉を多用しすぎな気がしました。

登場人物に感情移入しながら読書をたのしむ自分としては、☆5はないなと思います。続編があるそうですが、購入はしないですね。3年後くらいに図書館で借りようかな。
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4065363705
No.310
(5pt)

些か「しゃべりすぎ」が気になるが、本当に面白い

さえない中年の男が微罪で警察に捕まる。もともとホームレスだったこの男、自称「スズキタゴサク」は
自分の霊感ですぐに爆弾が爆発すると予言する。これが実現すると警察は大きな衝撃を受ける。
彼と本庁からやって来た尋問の専門刑事との息詰まるやり取り。スズキは多弁な中でヒント、いや
クイズを出しながら警察を翻弄する。やがて東京は大惨事に襲われることになる。もちろん、この
スズキが発するクイズのようなヒントを解くというミステリー的要素はあるが、やはりこの警察側とスズキとの
尋問のやり取りはまさに「呉勝浩ワールド」全開だ。名もない人間は果たして世間で生きる価値が
あると思われるのか、マスというひとくくりの人間の集まりの中で、人命の優先順位はありうるのか。
やがてこれらの大量殺戮事件は、ある有能な老刑事の自殺に関連することが分かってくる。
その後の展開の速さとダイナミックさ。些か、この作者独特の「しゃべりすぎ」が気になるが、
面白くて一気読み必至の作品である。
爆弾 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 爆弾 (講談社文庫)より
4065363705
No.309
(2pt)

ダークナイトがやりたかったのか?

映画化するという事で拝読
はっきり言って面白くなかった
刑事と犯人の騙し合いではなく妄想を取り調べ室で話でいるだけで終了してしまったのはどういう事なのか?
スズキというヴィランに全然魅力を感じない
ジョーカーを演じさせようとしてるのが何とも…
爆弾 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 爆弾 (講談社文庫)より
4065363705
No.308
(3pt)

気負い過ぎ?

数々の賞を受賞しているということで、逆に厳しめに読んでしまった。
一番大きな疑問は「こんな犯人いるか?」というもので、このモヤモヤが最後までアタマから離れなかった。
爆弾の犠牲者の描かれ方や報道のされ方も、リアリティが足りない。
また、登場人物のキャラがそれぞれ立ち過ぎていて、とっ散らかっている印象。
そして、ときどき誰が言っているのか、わからないセリフがあって混乱した。
荒唐無稽なストーリーを持て余し、まとめきれなかった、やや気負い過ぎ、というところか。
爆弾 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 爆弾 (講談社文庫)より
4065363705
No.307
(3pt)

描写が細かい

本作の目の付け所、ストーリーと展開、犯人と取調官のやり取り、それぞれの人物設定等面白い。
しかし描写が細かすぎる。犯人の独白、取調官の胸中等の描写が細かすぎて長くなってしまい、次の展開が知りたいのになかなか進まないもどかしさを感じた。
物語の眼の付け所、人物像も魅力あるのにもったいなく感じた。
爆弾 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 爆弾 (講談社文庫)より
4065363705
No.306
(2pt)

小説としてのクォリティーが低いの一言

普通、ミステリーは読み始めると止まらなくなるのだが、これは読んでも読んでもだらだらした展開で、なぜ評判が良いのか、全くわからなかった。共感できる人物も登場せず、いつ物語に引き込まれるのだろうと、頑張って読んでみたが、結局、苦痛しかなかった。
個人的には、久しぶりに当たってしまった駄作。
爆弾 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 爆弾 (講談社文庫)より
4065363705
No.305
(2pt)

序盤は勢いよく、後半はグタグタ

序盤は引き込まれましたが、多くの方が指摘の通り、誰の発話なのか分からない箇所が多く、あまり集中できませんでした。後半の推理展開もなんだか突然結論に持っていかれたような印象があり、納得感はありませんでした。そういう考え方もあるだろうけど、不自然な展開という印象。
爆弾 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 爆弾 (講談社文庫)より
4065363705