爆弾

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評判

爆弾の評価:

3.59/5点 レビュー 222件。 B ランク

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平均点3.59pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全208件 1〜20 1/11ページ
No.208
(4pt)

タゴサクって名前が忘れられない本

長いけど楽しく読めました。
映画化するって聞いたとき
嬉しかったです。
タゴサクをだれがするのか
わくわくしました。
類家がいいキャラクターです。
爆弾 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 爆弾 (講談社文庫)より
4065363705
No.207
(5pt)

ネトフリも観るのがオススメ

昔小説を読んだときは、そこまで面白みを感じなかったけど、佐藤さんの演技が見たくてネトフリ観たら、「こんなに面白い話だったっけ」と改めて思い出したところです。今は続編の「法廷占拠」を夢中で読んでいます。ネトフリのドラマは皆さん演技が上手くてハマり役。特に主演の佐藤さんの演技は圧巻です。絶対続編が観たくなると思います。
爆弾 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 爆弾 (講談社文庫)より
4065363705
No.206
(5pt)

本は今からですが

ネフリから来ました
佐藤さんだからこその映画の出来栄えだと思うし、直近のフジ降板問題に何だか真摯に仕事するのを否定された気がして、佐藤さん応援の気持ちも込め、書籍購入もしました
今から読むところですが、雨の日続きの鬱蒼がワクワクに変わりました
今日届けてくださったAmazonからの宅配便様に感謝です
爆弾 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 爆弾 (講談社文庫)より
4065363705
No.205
(4pt)

怪作

映画を観た後でしたが、楽しめました。
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4065363705
No.204
(4pt)

小説

良い感じで届いたので満足しています
爆弾 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 爆弾 (講談社文庫)より
4065363705
No.203
(5pt)

なぜ名前表記なんだろ

映画を観てから、登場人物の心情や背景をさらに知りたくなり、購読しました。より物語や人物像の多面性を感じ、とても面白かったです。ただ、ひとつ気になるのが、倖田だけが名前表記なことでした。なんでだろう?個人的にですが、「倖田」と書いてくれてたらさらに良かったなと思いました。
爆弾 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 爆弾 (講談社文庫)より
4065363705
No.202
(5pt)

重いテーマながらエンタメ性が損なわれていない

タゴサクの綿密に練られた人物造形とその描写がとにかく凄いです。
愛嬌のある人たらしだけど漠然とした不安感を抱かせ、無邪気さの裏には底知れぬ悪意が垣間見え、人を言葉巧みに操る狡猾さと知能の高さを伺わせる、非道で凶悪な人間性を持つ人物。
タゴサクと対峙する警察側の信念が揺らいでいくのに従って、それらが徐々にあらわになっていく過程も非常に良かったです。

後半は類家が豹変してタゴサクを煽りまくる、類家vsタゴサクの似たもの同士の頭脳バトルが繰り広げられ、少々若年層向けのラノベを思い起こさせるような展開になってしまったのには拍子抜けしました。
ラストは続編を見越したのかすっきりとしないものだったのも残念でした。
しかし、エンタメ性を損なわず、命の選別という身近に存在しながらもかなり重いテーマを、心に深く刺さるよう描いたストーリー展開はとても素晴らしかったです。
爆弾 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 爆弾 (講談社文庫)より
4065363705
No.201
(5pt)

臨場感

やはり、言葉の重さがあり読みごたえ大です
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4065363705
No.200
(5pt)

無敵の人と真摯に向き合う

映画版はサスペンスとしては非常に緊迫感があって面白かったものの、登場人物の心情やテーマ性の部分がいまいち描写不足に感じました。
より深堀りしたい方は原作を読むことをオススメします。

最後まで素性不明のスズキタゴサク。
とはいえ、彼が語った素性はおおよそ真実なのではないかと思います。
社会に見捨てられた孤独な中年男性、いわゆる"無敵の人"。追い詰められた彼は『憎しみ』を自らに集めることで他者からの関心を得て『欲望』を満たそうとしました。

その一方で、スズキは明らかに高い知性と教養を持ち合わせていました。そこにリアリティを感じない、という意見も見られますが私はそう思いません。現代社会はどんな人間も歯車がひとつ狂えば一気に転落する危険性があるからです。
その例が同じく作中に登場する辰馬です。有名大学を卒業し就職した彼の人生は父親の事件で一気に地の底へと転落し、爆破テロを企てるまでに至ってしまいました。

スズキと対峙した警察官たちも同様です。
学歴や社会的地位、そして何より警察官を志した『正義感』を持つ彼らでさえも、奥底にはスズキと同じような邪で非道徳的な思想が同居しているのです。

誰しもスズキタゴサクになり得る危険性を持ち合わせている。重要なのはその『爆弾』を発露させないこと。自分が残酷であることからも、綺麗事を信じたい気持ちからも逃げないこと。
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4065363705
No.199
(5pt)

この面白さは、格別

この複雑な伏線に耐えることができるだろうか
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4065363705
No.198
(5pt)

強烈なキャラクター

暴力事件で拘置された、しがない男が「自分は霊感で未来が見える。東京で爆弾が爆発する。」と、警察署にて予見する。

この男の予言通りに爆発が起き、次の爆弾の予告も。それを警察が止めるべく容疑者である男との交渉戦を描くミステリー。

この容疑者のスズキタゴサクという男がいがぐり頭でぽっこりお腹、いかにも貧乏そうな身なりでヘラヘラしてて冴えない男に見えるのですが、警官との心理戦では警官をも翻弄してしまうキレ者。

本作はこの容疑者のスズキタゴサクというキャラクターの強烈さが魅力でもあり、気持ち悪くて不気味で、僕は何度も本を閉じたくなりました…

ただ、類家という頭のいい警官がいて、この類家とスズキの心理戦は手に汗握る展開でワクワクしました!

スズキの巧妙な話術で自分の心の汚い部分を曝け出されていく警官たちが見ていて辛い…
果たして正義とはなんなのか?何が正しいのか?と心揺さぶられる作品。

ミステリーというより重厚な人間ドラマを見てるような壮大な作品だと感じました。映画化も納得です!
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4065363705
No.197
(4pt)

漫画版を知ってるとより楽しめる

漫画版から続きが気になってオーディブル版を購入
漫画版のキャラ造形で場面を想像すると、清宮が少しイメージに合わない老け声に思えれしまうかも?
当然だが、漫画版より文章的な内容が密なため、漫画版で描かれた表現と人物達を思い浮かべながら聞くのがとても楽しい
謎解きタイムのにおける仕切り役の警部補の声が、他と差別化するためかだいぶ低めのダミ声で声が当てられているのだが、あまりにも演技臭いダミ声すぎて聞き取りづらい場面が多々
頭を使って戦う静かな戦場で、あのダミ声は大きなノイズに感じた
もっと普通の演技でよかったと思う
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4065363705
No.196
(5pt)

一気に読める。

【ネタバレ無し】
映画公開前に読もうと思い、購入しました。
とても面白く、一気に読めます。
ボリュームも丁度よい読み応えで、おすすめの一冊です。
情景描写や、登場人物たちの、台詞がとても良いと思いました。
爆弾 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 爆弾 (講談社文庫)より
4065363705
No.195
(4pt)

期待を裏切らない佳作

話題作なので読んでみたが、期待を裏切らない面白さで、刑事・事件ものが好きなら文句なくお勧め。
大半は取調室での謎かけのようなやり取りの場面だが、そのやり取りから少しずつ事件の全貌が明らかになっていく展開は一気読み不可避。
物語のプロットもよく練られてて納得できる。
惜しむらくは社会の底辺と自負するスズキタゴサクのキャラが、これ程の事件を起こし、これだけ喋れて、これだけ強いメンタル持ってたら、社会の底辺なわけないだろ、と思ってしまう点だけ★一つマイナス。
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4065363705
No.194
(5pt)

面白すぎる

一気に読み進めてしまいました。
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4065363705
No.193
(5pt)

爆弾

スズキタゴサクとのやり取りが白熱しており物語に引き込まれます。小説自体も分厚いですが、とてもすらすらと読みやすいです(^^)最後は何か呆気ない感じはしましたが。続編があるみたいなので期待して読みたいと思います。
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4065363705
No.192
(4pt)

スズキタゴサクのキャラは面白かったけど

日本映画はいつも原作と異なるイケメンをキャスティングしてしまう
この小説を読んで検索すると映画にもなるという
それでYouTubeで予告だけをみた
スズキタゴサクは佐藤二朗さんというベテランが演じていて悪くはないのだがやくざっぽい
木村祐一みたいだ
こういう強面ではないんだよなあ
スズキはもっと社会経験がないような子供おじさんのような感じでは?

スズキタゴサクのキャラは面白かったけど事件の謎という意味ではいくらなんでも無理だろうとも思った
爆弾 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 爆弾 (講談社文庫)より
4065363705
No.191
(5pt)

誰を守り、誰を守らないのか。取捨選択の価値観を吹き飛ばす一冊

2025年の参院選では、良くも悪くも『日本人ファースト』というフレーズが飛び交ったが、この本を読みながら、それを思い出していた。

人間は小さな存在だから、自分がケアできる範囲なんて高が知れている。自分一人が生きていくだけで精一杯。それだけで立派な事だ。まして家族を養っているならば称賛に値する。その先はどうか。友人、知人、同僚。御近所さん、市民、国民、外国人。人それぞれ、ここまでしかケアできませんという線引があって、そこから先は関心が薄れざるを得ない。

本作は、そのような自分と他人との間の線引を容赦なく爆破してくる。

自称ホームレスのスズキタゴサクが、微罪で刑務所に自首をして取り調べを受ける最中に、自分が爆弾魔である事を匂わせる。彼は言う。貴方達はホームレスの自分が明日どこかの公園で死んでも無関心でしょう? 反対に私だって貴方達が明日どこかの爆弾で死んでも無関心ですよ、と。

自分は誰を守り、誰を守らないのか。タゴサクの爆弾が、容赦なく価値観を吹き飛ばす混乱の中で、一介の刑事や警官がどのように行動するか。そして読み手の価値観が、どのように変貌するか。重厚で読み応えのある一冊。
爆弾 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 爆弾 (講談社文庫)より
4065363705
No.190
(5pt)

良かった

新品だったのて驚きました
爆弾 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 爆弾 (講談社文庫)より
4065363705
No.189
(4pt)

警察と爆弾魔の心理戦がとてもスリリングだが、ラストがやや残念

警察の取調官と爆破事件を予告する男との心理対決をえがく、とてもスリリングなミステリ。警察組織で方針をだすものと現場で動くものの姿を対比的にえがく、警察小説としても楽しめる。
両者の対決は、緊張感がありながらキツネとタヌキの化かしあいのよう。とにかく人をイラつかせる天才、スズキ・タゴサクの得体のしれない不気味な人物造形が最高に魅力的だ。
警察側がヒントを読み解き爆破を防ぐシーン、奮闘及ばず爆破がおきるシーンのそれぞれが目に浮かぶ表現力がすばらしく、映像化にとても向いた作品だと思う。
ただ、物語終盤にかなり意外な展開をみせ、おもての出来ごとの背後にある事実が明らかとなるのだが、真相解明に至る取調官の推理はほとんど推測に近く、強引すぎると感じる。
スズキの徹底的に嫌味な余裕と、焦る取調官のやり取りは緊迫感満点なだけに、最後まで両者の対決に絞った方が良かったように思われ、そこが残念。
爆弾 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 爆弾 (講談社文庫)より
4065363705