爆弾

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評判

爆弾の評価:

3.59/5点 レビュー 222件。 B ランク

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平均点3.59pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全344件 241〜260 13/18ページ
No.104
(5pt)

総評として破壊力のある作品

細かいツッコミはありますが流れがよくエンタメとして楽しめました。
何回か読んで深く味わう人には向いてないのかも?
爆弾 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 爆弾 (講談社文庫)より
4065363705
No.103
(5pt)

総評として破壊力のある作品

細かいツッコミはありますが流れがよくエンタメとして楽しめました。
何回か読んで深く味わう人には向いてないのかも?
爆弾 Amazon書評・レビュー: 爆弾より
4065273471
No.102
(5pt)

面白かった

沼袋から五反田まで13キロくらいある。建物も密集してる。そこがひっかかる。
爆弾 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 爆弾 (講談社文庫)より
4065363705
No.101
(5pt)

面白かった

沼袋から五反田まで13キロくらいある。建物も密集してる。そこがひっかかる。
爆弾 Amazon書評・レビュー: 爆弾より
4065273471
No.100
(3pt)

謎の爆弾魔との攻防を巡るミステリー

別件で逮捕された「スズキダゴサク」を名乗る中年男は、警察署の取調室で爆弾テロを仄めかす。その予告通りに爆発が発生。残りの爆弾は一体いつ、どこで?……というミステリー。

以下ややネタバレ。
謎の爆弾魔との舌戦、というシチュエーションがユニークで、さらに「スズキダゴサク」のキャラクターも相まって、それだけでするするとおもしろく読めた。一方で、スズキの真の目的、つまり、著者氏のが描き出すテーマにピンと来なかったし、自身の読解力のせいか、そもそもそのテーマもどの点を主軸に置いているのか伝わってこなかった。ユニークな舌戦も、いわば「なぞなぞ」であり、ロジカルな推理というわけではなく(ロジカルな推理は別の部分で用意されているが)、ちょっと期待からも外れてしまったかな、という印象。
爆弾 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 爆弾 (講談社文庫)より
4065363705
No.99
(3pt)

謎の爆弾魔との攻防を巡るミステリー

別件で逮捕された「スズキダゴサク」を名乗る中年男は、警察署の取調室で爆弾テロを仄めかす。その予告通りに爆発が発生。残りの爆弾は一体いつ、どこで?……というミステリー。

以下ややネタバレ。
謎の爆弾魔との舌戦、というシチュエーションがユニークで、さらに「スズキダゴサク」のキャラクターも相まって、それだけでするするとおもしろく読めた。一方で、スズキの真の目的、つまり、著者氏のが描き出すテーマにピンと来なかったし、自身の読解力のせいか、そもそもそのテーマもどの点を主軸に置いているのか伝わってこなかった。ユニークな舌戦も、いわば「なぞなぞ」であり、ロジカルな推理というわけではなく(ロジカルな推理は別の部分で用意されているが)、ちょっと期待からも外れてしまったかな、という印象。
爆弾 Amazon書評・レビュー: 爆弾より
4065273471
No.98
(5pt)

和製サイコサスペンスの傑作

タイムリミットサスペンスの力作。現代日本社会に蔓延するムードをエンタメに昇華したオリジナリティを高く評価したいです。

欧米のキリスト教的な、人間の罪の糾弾を執り行う神の立場に自らを同化させた狂人、という犯人の造形は、前世紀末の翻訳ミステリによくある設定で、プロファイラー捜査官を対峙させる構図も型に嵌っています。

相違点といえば、先ず犯人と目される人物の造形が醜い中年男性であること。まぁこれはあり得る話。異例なのは、警察側の登場人物も一様に現実に膿んでいて、惰性的な仕事人であること。この、「ヒーロー達」のイケてなさは目新しいと感じました。かと思えばいきなり漫画チックな「熱血婦警さん」が登場したりして、彼女の存在は煮詰まったムードに風穴を開ける効果はあると思ったものの、なにかチグハグな印象が拭えませんでした。それは警察組織の優れた群像小説を読み慣れた自分の、序盤での違和感でした。

それでも活字から目が離せなかったのは、とにかく密室での被疑者との会話劇がスリリングで、次の展開が全く想像できないままに緊張の糸が緩むことなく進行していくストーリーテリングが非常に魅力的だったからです。

そうこうしているうちに、ピンボケかと思われた登場人物たちが、急に立ち上がって動き出した感触がありました。それは、一種、愉快犯的に(犠牲者をなるべく出さずに)世間を騒がせようとしているかに見えていた「爆弾」が、大きな被害を出したという描写を読んだときでした。著者である呉勝浩氏が仕掛けた「アクション」が、読者である僕の感情に火を点け、その眼差しで見ることによって、登場人物に命が吹き込まれた、そんな感じです。優れた作者は読者の心理を操る術に長けている。やられました。

中盤から終盤にかけて続く頭脳戦は、リリーフピッチャーへの交代劇をピークとして、その様相が変化します。犯罪の謎解き解説に比重が裂かれるようになってくると、目まぐるしく展開する「真相」に唖然としつつも、ページを繰る手が止められません。ここは力技で持っていく展開なのでしょうが、僕は乗れました。

それは、朧げながら見えてくる普遍的な「人間性」というものが、それぞれの登場人物の中で形作られていく様子に共感したからです。「暑苦しいほどに熱い」感情の瞬間が、そのありようのバリエーションをもって描かれているからです。

人間は、極限状態に陥ったときに、その人間性が発揮される。それは信じるに値するものであると感じられました。いち読者である私は、スズキタゴサクに勝利したと思いました。そんな目で眺めたラスト一行は、粋だな、と感じました。
爆弾 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 爆弾 (講談社文庫)より
4065363705
No.97
(5pt)

和製サイコサスペンスの傑作

タイムリミットサスペンスの力作。現代日本社会に蔓延するムードをエンタメに昇華したオリジナリティを高く評価したいです。

欧米のキリスト教的な、人間の罪の糾弾を執り行う神の立場に自らを同化させた狂人、という犯人の造形は、前世紀末の翻訳ミステリによくある設定で、プロファイラー捜査官を対峙させる構図も型に嵌っています。

相違点といえば、先ず犯人と目される人物の造形が醜い中年男性であること。まぁこれはあり得る話。異例なのは、警察側の登場人物も一様に現実に膿んでいて、惰性的な仕事人であること。この、「ヒーロー達」のイケてなさは目新しいと感じました。かと思えばいきなり漫画チックな「熱血婦警さん」が登場したりして、彼女の存在は煮詰まったムードに風穴を開ける効果はあると思ったものの、なにかチグハグな印象が拭えませんでした。それは警察組織の優れた群像小説を読み慣れた自分の、序盤での違和感でした。

それでも活字から目が離せなかったのは、とにかく密室での被疑者との会話劇がスリリングで、次の展開が全く想像できないままに緊張の糸が緩むことなく進行していくストーリーテリングが非常に魅力的だったからです。

そうこうしているうちに、ピンボケかと思われた登場人物たちが、急に立ち上がって動き出した感触がありました。それは、一種、愉快犯的に(犠牲者をなるべく出さずに)世間を騒がせようとしているかに見えていた「爆弾」が、大きな被害を出したという描写を読んだときでした。著者である呉勝浩氏が仕掛けた「アクション」が、読者である僕の感情に火を点け、その眼差しで見ることによって、登場人物に命が吹き込まれた、そんな感じです。優れた作者は読者の心理を操る術に長けている。やられました。

中盤から終盤にかけて続く頭脳戦は、リリーフピッチャーへの交代劇をピークとして、その様相が変化します。犯罪の謎解き解説に比重が裂かれるようになってくると、目まぐるしく展開する「真相」に唖然としつつも、ページを繰る手が止められません。ここは力技で持っていく展開なのでしょうが、僕は乗れました。

それは、朧げながら見えてくる普遍的な「人間性」というものが、それぞれの登場人物の中で形作られていく様子に共感したからです。「暑苦しいほどに熱い」感情の瞬間が、そのありようのバリエーションをもって描かれているからです。

人間は、極限状態に陥ったときに、その人間性が発揮される。それは信じるに値するものであると感じられました。いち読者である私は、スズキタゴサクに勝利したと思いました。そんな目で眺めたラスト一行は、粋だな、と感じました。
爆弾 Amazon書評・レビュー: 爆弾より
4065273471
No.96
(4pt)

リアルに想像させる!!

スズキタゴサクの世界に入り込んでしまったのは刑事達と読んでいた自分自身もだった。目の前で繰り広げられているかのようにリアルに感じた。
ただ、読む順番が悪かったかも。方舟を読んだあとだったので、ラストに期待しすぎたかもしれません。
爆弾 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 爆弾 (講談社文庫)より
4065363705
No.95
(4pt)

タゴサクとの掛け合いが面白い!

全体を通してページをめくる手が止まらず、どんどん引き込まれていきました! 星5つにできない理由は、最後の数ページが読後感に締まりのなさを与えている感じがして、なんだかなあでした。そこまではすごく楽しめたのだけど。

※以下ネタバレ含みます。

助けた老人とゆかりの会話のくだりが良い話っぽくなっちゃって、あれほど凄まじい事件が起こった悍ましいさに浸らせてくれるのではなく、最後何となくほっこり感で終わらせる趣向に全然共感できなかった。これは好みの問題でしょうね。作者違いますが『方舟』の終わり方が最高に痺れたので期待してしまいました。

結局実行犯たちはみんな死んでるし、タゴサクはただ大した罪に問われないのではという気もするし、締め方がイマイチで、その手前までなら星5つなんだけどなぁというところ。
爆弾 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 爆弾 (講談社文庫)より
4065363705
No.94
(4pt)

タゴサクとの掛け合いが面白い!

全体を通してページをめくる手が止まらず、どんどん引き込まれていきました! 星5つにできない理由は、最後の数ページが読後感に締まりのなさを与えている感じがして、なんだかなあでした。そこまではすごく楽しめたのだけど。

※以下ネタバレ含みます。

助けた老人とゆかりの会話のくだりが良い話っぽくなっちゃって、あれほど凄まじい事件が起こった悍ましいさに浸らせてくれるのではなく、最後何となくほっこり感で終わらせる趣向に全然共感できなかった。これは好みの問題でしょうね。作者違いますが『方舟』の終わり方が最高に痺れたので期待してしまいました。

結局実行犯たちはみんな死んでるし、タゴサクはただ大した罪に問われないのではという気もするし、締め方がイマイチで、その手前までなら星5つなんだけどなぁというところ。
爆弾 Amazon書評・レビュー: 爆弾より
4065273471
No.93
(1pt)

とにかく冗長

とにかく無駄な描写が多くて、話も無駄に長い。もっと削ればスピードも上がって良かっただろうが読むのがめんどくさくなるほど長くて飽きる。半分ぐらいの長さにできるのではないでしょうか。作者がどこか自分の文章に酔っているような印象を受けるし、そして重要なことに面白くないです。面白ければ欠点も薄れていいんでしょうがつまらないので欠点ばかりが目についてしまいます。この内容なら一気に読ませなくてはならないのに文章が長いので展開が遅くなかなか話が進まないし、他の方も言っていますが誰が喋っているのかよくわからないです。一人一人の背景など無駄に掘り下げていますが面白くないためただ長いだけでした。ストーリーは悪くはないのでもっとスリムにすれば良かったのになと思いますがこんな作品が直木賞候補になるんですね、レベルが落ちたものだなと思います。
爆弾 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 爆弾 (講談社文庫)より
4065363705
No.92
(1pt)

とにかく冗長

とにかく無駄な描写が多くて、話も無駄に長い。もっと削ればスピードも上がって良かっただろうが読むのがめんどくさくなるほど長くて飽きる。半分ぐらいの長さにできるのではないでしょうか。作者がどこか自分の文章に酔っているような印象を受けるし、そして重要なことに面白くないです。面白ければ欠点も薄れていいんでしょうがつまらないので欠点ばかりが目についてしまいます。この内容なら一気に読ませなくてはならないのに文章が長いので展開が遅くなかなか話が進まないし、他の方も言っていますが誰が喋っているのかよくわからないです。一人一人の背景など無駄に掘り下げていますが面白くないためただ長いだけでした。ストーリーは悪くはないのでもっとスリムにすれば良かったのになと思いますがこんな作品が直木賞候補になるんですね、レベルが落ちたものだなと思います。
爆弾 Amazon書評・レビュー: 爆弾より
4065273471
No.91
(4pt)

人間らしさを見せてくれるミステリー

ミステリーとして面白く、最終局面で描かれるそれぞれの建前と本音、正義感や道徳心と自己中心性的な想いも良かった。
犯人がかなり不気味だったけど、所謂警察モノとは少し違う面白さだった。
爆弾 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 爆弾 (講談社文庫)より
4065363705
No.90
(4pt)

人間らしさを見せてくれるミステリー

ミステリーとして面白く、最終局面で描かれるそれぞれの建前と本音、正義感や道徳心と自己中心性的な想いも良かった。
犯人がかなり不気味だったけど、所謂警察モノとは少し違う面白さだった。
爆弾 Amazon書評・レビュー: 爆弾より
4065273471
No.89
(2pt)

後味が悪い

他の方も仰っている通り、誰が発しているのか分からなくなる場面が多かったです。
映像化されると面白くなりそうな気がします。
爆弾 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 爆弾 (講談社文庫)より
4065363705
No.88
(2pt)

後味が悪い

他の方も仰っている通り、誰が発しているのか分からなくなる場面が多かったです。
映像化されると面白くなりそうな気がします。
爆弾 Amazon書評・レビュー: 爆弾より
4065273471
No.87
(5pt)

一気読み

次にどこで爆弾が爆発するのか先が気になり一気読み。
取調室での犯人と警察のやり取り、化かし合いが面白い。
爆弾 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 爆弾 (講談社文庫)より
4065363705
No.86
(1pt)

正直余り面白くなった。

他のノミネート作と比較して引き込まれる感じがなく途中で脱落しました。警察ものが元々あまり好きではなかったことがあるのかもしれません。
爆弾 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 爆弾 (講談社文庫)より
4065363705
No.85
(1pt)

正直余り面白くなった。

他のノミネート作と比較して引き込まれる感じがなく途中で脱落しました。警察ものが元々あまり好きではなかったことがあるのかもしれません。
爆弾 Amazon書評・レビュー: 爆弾より
4065273471