燕は戻ってこない

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評判

燕は戻ってこないの評価:

4.20/5点 レビュー 81件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.20pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全158件 121〜140 7/8ページ
No.38
(2pt)

ちょっぴりがっかり

大好きな作家、林真理子さんお薦めとYouTubeで見てAmazonで購入しました

私には期待が大きかっただけに、外れ本となりました
燕は戻ってこない Amazon書評・レビュー: 燕は戻ってこないより
4087717615
No.37
(5pt)

よきよきよきよき★

ここ10年の桐野夏生さんの著作で一番面白かった。装丁もサイコーです!
燕は戻ってこない Amazon書評・レビュー: 燕は戻ってこないより
4087717615
No.36
(5pt)

どこまでも弱者女性の目線

少子化や不妊治療の保険適用、女性の貧困など
言われている中大変興味深いテーマであった
持つ者持たざる者さまざまな視点が語られているが作者が一貫して弱者の味方である事が
わかり感情移入がしやすく気持ち良く読めた。
結末は昨今の女性問題、毒親問題など考えたら
大変含みがある終わりだなあと思った。
燕は戻ってこない (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 燕は戻ってこない (集英社文庫)より
4087446255
No.35
(5pt)

どこまでも弱者女性の目線

少子化や不妊治療の保険適用、女性の貧困など
言われている中大変興味深いテーマであった
持つ者持たざる者さまざまな視点が語られているが作者が一貫して弱者の味方である事が
わかり感情移入がしやすく気持ち良く読めた。
結末は昨今の女性問題、毒親問題など考えたら
大変含みがある終わりだなあと思った。
燕は戻ってこない Amazon書評・レビュー: 燕は戻ってこないより
4087717615
No.34
(5pt)

生きるとは?産むとは?

この世に絶望しながらも、必死で生き抜く姿が描かれていて、一気に読みました。最後の展開に愕きましたが、その選択もありなのかな?とぼんやり思います。みんな、必死で生きてることを知り、なんか安心しました。
燕は戻ってこない (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 燕は戻ってこない (集英社文庫)より
4087446255
No.33
(4pt)

子のいない夫婦の葛藤

最近本当に子供を捨てたり虐待したりあげくの果てに殺してしまうニュースをみる度に、それなら赤ちゃんポストとか里子に出すなど考えないのか?と常々思っていました。この本は貧乏から抜け出すために代理出産を選択した主人公と子のいない夫婦の心の葛藤が良く書かれています。一気に読み終わり暫く心に残りました。時代背景なども実名で書かれており面白かったです。
燕は戻ってこない (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 燕は戻ってこない (集英社文庫)より
4087446255
No.32
(5pt)

生きるとは?産むとは?

この世に絶望しながらも、必死で生き抜く姿が描かれていて、一気に読みました。最後の展開に愕きましたが、その選択もありなのかな?とぼんやり思います。みんな、必死で生きてることを知り、なんか安心しました。
燕は戻ってこない Amazon書評・レビュー: 燕は戻ってこないより
4087717615
No.31
(4pt)

子のいない夫婦の葛藤

最近本当に子供を捨てたり虐待したりあげくの果てに殺してしまうニュースをみる度に、それなら赤ちゃんポストとか里子に出すなど考えないのか?と常々思っていました。この本は貧乏から抜け出すために代理出産を選択した主人公と子のいない夫婦の心の葛藤が良く書かれています。一気に読み終わり暫く心に残りました。時代背景なども実名で書かれており面白かったです。
燕は戻ってこない Amazon書評・レビュー: 燕は戻ってこないより
4087717615
No.30
(5pt)

読んでしまった

こんなに読むことに勇気が要るのに、読む勇気はこの作品自体が与えてくれるとかいう……そういうえらい目にあった……

人間って動物だ。そんなことを誰しも口では軽々しく言う。でも自分までもがそうだとは、どこか思いたくない。
そして、そんな虫のいい自分の姿を突きつけられるのも私たちは勘弁ならない。
でも、良かった。そう思っているのは私だけじゃない。

共犯者を得たような奇妙な安心感が読後に押し寄せました。
燕は戻ってこない (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 燕は戻ってこない (集英社文庫)より
4087446255
No.29
(5pt)

読んでしまった

こんなに読むことに勇気が要るのに、読む勇気はこの作品自体が与えてくれるとかいう……そういうえらい目にあった……

人間って動物だ。そんなことを誰しも口では軽々しく言う。でも自分までもがそうだとは、どこか思いたくない。
そして、そんな虫のいい自分の姿を突きつけられるのも私たちは勘弁ならない。
でも、良かった。そう思っているのは私だけじゃない。

共犯者を得たような奇妙な安心感が読後に押し寄せました。
燕は戻ってこない Amazon書評・レビュー: 燕は戻ってこないより
4087717615
No.28
(5pt)

現実に即した物語

相変わらず彼女の作品は、凄い。いつも通りの期待を裏切る展開と結末。
不妊治療、代理母など現代的なtheme。ウクライナも出てくる。北海道や沖縄から出てきた田舎者を徹底的にリアルに描く。ある程度裕福なバレエダンサー家族とその後妻。彼らの浮世離れした無知ぶり、身勝手ぶり、無節操ぶり、傲慢ぶりも見事に表現する。このリアリズムが本当に凄い。
最後の主人公の選択に拍手喝采。溜飲が下がる思いでした。
燕は戻ってこない (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 燕は戻ってこない (集英社文庫)より
4087446255
No.27
(5pt)

現実に即した物語

相変わらず彼女の作品は、凄い。いつも通りの期待を裏切る展開と結末。
不妊治療、代理母など現代的なtheme。ウクライナも出てくる。北海道や沖縄から出てきた田舎者を徹底的にリアルに描く。ある程度裕福なバレエダンサー家族とその後妻。彼らの浮世離れした無知ぶり、身勝手ぶり、無節操ぶり、傲慢ぶりも見事に表現する。このリアリズムが本当に凄い。
最後の主人公の選択に拍手喝采。溜飲が下がる思いでした。
燕は戻ってこない Amazon書評・レビュー: 燕は戻ってこないより
4087717615
No.26
(5pt)

性を通して社会の歪みが見えるーこれぞ桐野文学

29歳のリキは、低収入の派遣労働にうんざりしていた。友達に卵子提供あるいは代理母のアルバイトを紹介される。何も売る物が無い自分も、女を売って大金を手にしたら、浮上のきっかけになるだろうか。
出世作「OUT」以来の底辺女性の苦悩がテーマだ。本作は代理出産という母性を商品化するビジネスが中心にあるので、いっそう生々しい。田舎から上京したものの、消耗して年を重ねるばかりで何も残らないーーという絶望感が痛い。確かにこの状況なら、倫理や道徳にこだわっている場合ではない。売る人と買う人の取引と割り切れればいいのだが、事は性と生命にかかわる問題なので、そんなに簡単ではない。

依頼人の夫婦とリキの捻じれた関係が気になって、中断できない。四十才で処女ながら男根の絵で生計を立てる女性が登場する。同性愛者でもなく、単にセックスに無関心なのだ。初めて聞いたけど、そういう人もいるんだろうな。
リキの田舎の閉鎖性には息が詰まりそうだ。都会も田舎も、どちらも住みにくいのが今の日本だ。独身女性にとっては、特に。個人を深掘りすることで社会の実像をあぶりだす。
桐野文学の真髄を久々に味わった。結末に唸らされる。
燕は戻ってこない Amazon書評・レビュー: 燕は戻ってこないより
4087717615
No.25
(5pt)

筆者らしい

「代理母出産」という選択をした貧困に喘ぐ女性を主人公にした、深いテーマの物語。

登場人物たちの立場や境遇には理解できるものの、どうにも各々の言動が自分勝手で無責任に感じ、読んでも決して気分の良いものではない。
しかし、先の展開が気になり読みだしたら止まらなくなるのは流石桐野夏生氏の小説だと思います。

ままならない人生における閉塞感や苛立ち、そして子を授かるという事など、読書中から様々な感情が入り乱れ、いろいろと考え想像させられました。
燕は戻ってこない (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 燕は戻ってこない (集英社文庫)より
4087446255
No.24
(5pt)

筆者らしい

「代理母出産」という選択をした貧困に喘ぐ女性を主人公にした、深いテーマの物語。

登場人物たちの立場や境遇には理解できるものの、どうにも各々の言動が自分勝手で無責任に感じ、読んでも決して気分の良いものではない。
しかし、先の展開が気になり読みだしたら止まらなくなるのは流石桐野夏生氏の小説だと思います。

ままならない人生における閉塞感や苛立ち、そして子を授かるという事など、読書中から様々な感情が入り乱れ、いろいろと考え想像させられました。
燕は戻ってこない Amazon書評・レビュー: 燕は戻ってこないより
4087717615
No.23
(5pt)

相変わらず桐野生の描く女性は凄い

代理母、貧困、LGBTなど現代社会の要素もふんだんに盛り込みながら、女性の人生を描く著者の筆力は本作でも圧倒的。

代理母をビジネスと捉える側面から話は進むが、やはり人間の(特に女性)としての心情描写も通り一遍にならず、リアルさを失うことなく展開される。
先を読みたいような、何かとんでもないことが起こりそうで怖さも感じながらも、ストーリー自体がぶれることなく読者を惹きつけていく。

出来ればラストの展開はもう少し広がりを持たせてほしい感はあるが、全体を通してダレる部分がなく読み応えがあった。

本当に著者が描く女性も物語はすさまじくて凄い。
燕は戻ってこない (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 燕は戻ってこない (集英社文庫)より
4087446255
No.22
(5pt)

相変わらず桐野生の描く女性は凄い

代理母、貧困、LGBTなど現代社会の要素もふんだんに盛り込みながら、女性の人生を描く著者の筆力は本作でも圧倒的。

代理母をビジネスと捉える側面から話は進むが、やはり人間の(特に女性)としての心情描写も通り一遍にならず、リアルさを失うことなく展開される。
先を読みたいような、何かとんでもないことが起こりそうで怖さも感じながらも、ストーリー自体がぶれることなく読者を惹きつけていく。

出来ればラストの展開はもう少し広がりを持たせてほしい感はあるが、全体を通してダレる部分がなく読み応えがあった。

本当に著者が描く女性も物語はすさまじくて凄い。
燕は戻ってこない Amazon書評・レビュー: 燕は戻ってこないより
4087717615
No.21
(5pt)

新刊

新品なので問題ありません。
燕は戻ってこない (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 燕は戻ってこない (集英社文庫)より
4087446255
No.20
(4pt)

想像力、当事者意識の問題

分厚い本ですが、一気に読み進みました。

依頼側の悠子も代理母側のリキも、その時その時がこないと自分の心情を想像できなくて、結局はその時々の心情で判断した行動に出てしまったという感じです。
けどこれは自身にも当てはまる感情の変化がとてもリアルで、結局はみんな自分勝手だし、代理母や生殖医療なんてちょっと倫理観を超えた事に簡単に手を出す危うさを考えさせられます。
しかも子育てはこれからずっと続いていく事、良い事ばかりでない子育てに自分の子ではない悠子に耐えられるのか心配です。
燕は戻ってこない (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 燕は戻ってこない (集英社文庫)より
4087446255
No.19
(5pt)

新刊

新品なので問題ありません。
燕は戻ってこない Amazon書評・レビュー: 燕は戻ってこないより
4087717615