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殺人は自策での評価:
3.50/5点 レビュー 2件。 - ランク
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。 未読の方はご注意ください
ネロ・ウルフ 著作権、盗作に関する事件
いつものウルフ物が読みたいという人には自信を持って勧められます。
昨年は随分推理小説を英語で読んだ。それで感じていた事がそのままここに書かれていた。
作家によって「言うSaid」の代わりに多用する言葉が違う。これは本当にそう。だけどこの小説に出てくるaver(明言する)は実際に多様するのを目にしたことは無い。
そして,:;'の使い方にそれぞれ癖がある。それに加えて、文体は変えられても段落の作り方は変えられない等の観察力でウルフは詐欺の原稿を書いたのは同一人物だと判断する。ここら辺はさすがだと思った。
後の推理は大したことは無い。意外性は全く無い(がそれが安定とも言えるかもしれない)。いつものメンバーの笑えるエピソードも無い。そもそもいつものメンバー達の出番や台詞も少ない。
やっぱり今まで未翻訳だったのには訳があるのだった。