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フェイクフィクション
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フェイクフィクションの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.71pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全5件 1~5 1/1ページ
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前半はそうでもなかったけど、読み進めれば読み進めるほどストーリーも表現も陳腐になり、つまらない作品だった。本当に誉田哲也さんが書いたの?って思うレベル。彼の助手とか見習いが書いたと言われてもおかしくない。 | ||||
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女性への過激な描写も不愉快でした。バイオレンスを作風としているようですが、好みではないですね。ホラーサスペンス大賞特別賞受賞されている作家のようですから、それが持ち味だったのかもしれませんが。 ストーリー的には未読の方もおられるので触れませんが、警察の捜査能力の低さがあり得ません。組織として全く機能していません。ある人物の意向があったにせよ、です。また登場人物の超人的な振る舞いもまた人間味が伝わらず戸惑いました。 カルト教団の狂気を題材にしているので、一定程度の非日常感を演出していたのは認めますが、逆にそれが絵空事としか受けとれないのも困った点でした。ストーリー展開の激しさと反比例して、ラストの大団円的な治め方も納得できません。このような予定調和で良かったのでしょうか。 | ||||
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ストーリー展開のスピード感は秀逸。ページを捲る手が止まらない系です。 ただ、グロいし、エグい。暴力的なだけではなく、性犯罪集団の話なので嫌いな人は嫌いでしょうね。 新興宗教を扱った小説は結構多いと思いますが、そこにテスカトリポカ的な要素を加えた感じ。 | ||||
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誉田哲也らしくないのっべっと薄っぺらい作品でした。 もっとエログロな描写やもうひとひねりの展開が欲しかった。 誉田哲也作品すべて読んでいますが過去最低な作品でした。 | ||||
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ページ数ある割に進展が遅い。 警察の調査のシーンが多発だけどこれも読んでて至極眠い。 何人も残酷な手法で殺されるのにも関わらず緊張感が無く「ハイさようなら」とでも言いかねない流れで辟易&唖然。 宗教施設といった普通なら惹かれる題材を描いてるのにも関わらず、登場人物全てが薄っぺらいから話に全く入り込めない。 ラストは一応綺麗にまとめて完了(苦笑) 劇的につまらなかった。 | ||||
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