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(アンソロジー)
超短編! 大どんでん返し
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超短編! 大どんでん返しの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.36pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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書店で「たった2000文字で世界が反転します」と言う文字に惹かれて購入しました。 「そう言うことか!」を期待して買いましたが、全作品中3割くらいしかスッキリしませんでした。字数制限という縛りの中で物語が完結している時点ですごいと思いますが、最後まで理解しきれない作品が多くちょっとモヤモヤ…。 カバーやタイトルでハードルが上がりすぎていたのか、自分の理解力が下がっているのか。どちらにしても久しぶりに本を一冊読み切れたと言う実績を得られたのでよかったです。 | ||||
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極まった紙数の短編がズラリと並ぶ 構成はワリと好き。 だけれども、こうどんでん返しのための “お膳立て” でページの半分近く取られてるのを 続けて読むと、 別に意外な結末=掌編 ショートショートの本分じゃないだろ? と鼻白みたくもなる。 あと、あからさまに『マスター・キートン』で見かけた アイデアをメインに持って来てる作品があったけど。 小学館文庫編集部が取り仕切ってて、モンダイないのか⁈ | ||||
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