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涼宮ハルヒの直観
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涼宮ハルヒの直観の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.64pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全124件 101~120 6/7ページ
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自分が大人になってしまったのかあまり面白く感じられなかった。 ただしノスタルジーに浸るにはいいかも。既刊を読み返すきっかけにはなるかな? | ||||
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個人的に新本格派やその後の脱格派やアンチミステリといったものが好きなので 今回の巻はクリティカルヒットでした。 作者のミステリ趣味全開な巻ではありますが、叙述トリックはかなり練られていましたし ハルヒという自分の意思を実現できる能力を持った存在がいる以上は 後期クイーン問題のようなテーマとぶつかるのは必然と言えるでしょう。 しかし長門がわざわざ後期クイーン問題につながる「ギリシャ棺」をあげてあげたのに 「凡庸だな」「一番分厚いですからね」と片付けられちゃったのはかわいそうだと思いました。 | ||||
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以外の言葉が出てきません。神●●先生のス●●●●ズと同様。いや種類は違いますか。あれやこれやどれもそれもいろんな部分で、本当に残念、て言葉しか当てはまりません。やっぱ同じか。 発売が決まった時は驚いたし、やっと続編が読めるのかと喜びもしましたが……。 | ||||
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このシリーズを即行ゲットした人の共通項。 そう、言葉にするとつまんないけど「永遠の青春」ってやつだよねっ | ||||
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どんな不思議が起こるのだろう? そう期待に胸を弾ませる人も多いと思う。なんせ9年ぶりの新刊。 しかしその勝手な期待感は捨てたほうがいい。きっとこの新刊をよりつまらなくするだろう。 今回、不思議らしい不思議は起こりません。 とりあえず作者が書きたかったものを、ハルヒの名を借りて書いた、そんな感じです。 読者としては本編にかかわる内容を少しでもいいから進めてくれよと思いでしょうが、そうは問屋が卸しません。 進みません。 強いて言えば、鶴屋さん情報が少し補間された程度です。 この残念な思いも、すべては9年という月日のせいでしょう。 これが通常通りのサイクルで発売されていれば「ふーん、前回はがっつりSFだったし、まあこういうのもいいよね」と思えたかもしれません。 すべては「9年」。これにつきます。 でも、楽しみにしてるのは変わらないので、次の巻が早く発売されることを祈ります。 | ||||
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自分が歳を取ってしまっただけかもしれないが、こんなに読みづらかったかな? 作者が、推理小説にはまっていて、大好きなのはすごい分かった。 | ||||
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ミステリーを嗜む素養が無いので、あのメンバーでそれをやられても読みすすめる自分が辛いだけでした。 このシリーズもうたたむ方向に行きましょうよ。 | ||||
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面白いけど、面白い | ||||
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今のラノベはなんでも省略されてやりとりやいいシーンばかり連発になってしまうのですが、ちゃんとした小説のラノベが読みたいならそれなりの出来だと思います。鶴屋さんの話はよかったですね。 | ||||
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あの続きをどう書くのか、とおもって買ったが、書かない。なるほど、それで済ますのね。このシリーズ、完結しない。 | ||||
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全体的なストーリーは進行しないけど面白かった。 | ||||
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ハルヒの憂鬱などの映像は好きで、どはまりした時期がありましたので購入しました。 ラノベは久々ですが、ゆっくり読んでみたいと思います。 ただ、梱包は最低です。 緩衝材に包んであると思いきや、アマゾンのポスト投函用にぶち込んでありました。 2冊買いましたが、幸い破れていなかったので良かったですが、 新品を扱う以上、細心の注意と商品管理をしてほしいと思います。 | ||||
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もちろん私たちは100歳になっても想像の上では高校生になれる。それが涼宮ハルヒを読む価値だ。正月三箇日にお参りに行き、七不思議に頭を悩ます。高校生にとっては学校と家庭が世界が全てのようなものだ。 ま、ミステリ寄りの作品集です。ブッキッシュな感じ。 | ||||
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ずっと読みたかったハルヒが、昔のクオリティで帰ってきた。これ以上ないほど満足。 そしてあとがきで色々考えさせられました。 | ||||
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これだけ刊行期間が空いたにも関わらず、文体がまるで崩れていない印象。 地の文もセリフも、懐かしい声優ボイスで脳内再生されていきました。 某田中先生の最近の作品が余りにもアレだった為、期待値低めだったのですが全力で楽しめました。 | ||||
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前巻の最後で衝撃の内容が明かされてから、ずっと続きが気になっていました。 このシリーズが続いてくれて嬉しい。 | ||||
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おハルヒ。 | ||||
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久しぶりに読んだ感想は やっぱり読みにくいでした 当時の人気や熱狂、業界全体の盛り上がり等々あって モチベがあって読めてたんでしょう… ゲームの「涼宮ハルヒの並列」のメインシナリオライター 『迷い猫オーバーラン!』の松智洋でしたね 原作の方がゲームに関係するのも多くなっていましたが 遅いからとかスケジュールが合わないとかあったのでしょうか 当時からヤバさはあったのでしょうw 久しぶりに「並列」の情報見てたらシナリオライターの松智洋さんDCのセンチ2のシナリオも… 読みにくくなったのはハルヒ全体を通しての問題があるのもありますね 当時人気がうなぎ登りだったアニメ作っていた会社も それ以降の作品では全く関係せず 他のアニメ会社で関連作品が作られるようになりましたし 記憶に新しい放火事件で今後も心配なのもあります そして一番の問題は 声優問題…ハルヒ関係の声優問題起こしすぎ これもあり、ほんと読むモチベがダダ下がり 外伝小説が発売されて本編小説が出る?とか アニメが作られる?とか期待できませんからね… 小説買っても積まれてしまう方が多いのでは無いでしょうか? ほんともっとはやくに出されるべき商品でしたね。 悲しいのは鶴屋ファンだよね 表紙にもなったのに あの熱かった時期に出してくれればよかったのに。 | ||||
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楽しみに予約していたのに本をそのままamazon袋に入れられていて表紙がズレたまま入れられたから表紙が縒れてました。 他の書店ではセロファンで包んでから梱包して来るので2度とamazonで本は買いたくありません。 中身はずっと読みたかったハルヒの新刊なので大満足です! ハルヒに免じて☆2です。 | ||||
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まずは本当に久しぶりにハルヒを読むことができ、谷川先生には感謝の念に堪えません。 数年おきでも構いませんので、執筆していただけると幸いです。(建前) ハルヒらの姿が昔のまま、生き生きと描かれており、ファンとしては、読まない手はないでしょう。 一方で、本編(?)はほとんど進まず、キャラ達や世界観に重きを置いたFDのような作品だと思われます。 永い間待っていたファンとしては、多少のじれったさを感じました。 次巻が早めに出ることを祈るばかりです。(得てして祈りは届かないものですが。。。) さて、今回のメインストーリーである「鶴屋さんの挑戦」についての感想を書きたいと思います。 この物語は、ミステリー要素があり、ミステリー好きには楽しめる作品であると思いました。 私自身は、まさにミステリー好きのため、出てくる用語に親しみがあったり、実際に推理してみたり、読みごたえがありました。 一方で、表題の通り、鶴屋さんのお話がメインで、SOS団やハルヒの持つ独特な世界観については、どっぷりと浸ることができず、そこが少し残念でした。 また、ミステリーに関する蘊蓄が多少冗長に感じられ、ミステリーに興味がない人は少し耐える必要があるかもしれません。(他書籍からの引用も多く国語の教科書を読んでいる気持ちになりました。^^) 京極夏彦のライト版とでも言いましょうか。。。 色々と書きましたが、箸休めのストーリとしては楽しめました。 ただ、箸を休めすぎて、箸の上から新たな芽吹きを感じる気がしないでもないですが。。。 | ||||
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