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涼宮ハルヒの直観
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涼宮ハルヒの直観の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.64pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全124件 41~60 3/7ページ
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キョンの一人称視点がとても懐かしく感じました! もうかれこれハルヒとは20年の付き合いなんですね。。。長い(笑) | ||||
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ハルヒか第三勢力が起こす怪異に付き合わされる話かと思って読んでいたらミステリでした。 ミステリほど自分が苦手なジャンルはないので、読むのが死ぬほど辛かった。一度閉じたら一生読まないと思ったので一息に読み勧めました。 しかし、やはり私には読む必要はありませんでした。頭空っぽで楽しめるラノベが読みたかったのです。 出された問題を解くという行為に一切興味がない自分からすると、この本は物語終盤のキョンと古泉の会話の為だけにあったようなものです。(ハルヒの能力について語られる) 何をくどくど文句たれてるかというと要は400Pもあったのに関わらず涼宮ハルヒの憂鬱という世界自体にほぼ全く進展がないのが残念極まりないわけです。 鶴屋氏の脳内ストーリーのみで終わるわけですから。(あと新キャラはハマりませんでした。) これだけ続編を待ったのにストーリー進んでないやん、っていう、それだけです。 ミステリに造詣が深い方は読んでみてください。残念ながら僕にはわかりませんでした。 | ||||
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間が空き過ぎて読んでいても全然入ってこない 連載の物語は連続性が非常に大事だと思う | ||||
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前巻が一応綺麗なまとめだったので、今更のように続編が書かれた事は驚き。確かに沢山の新キャラが登場しっぱなしだったので、続編を書く意味はあるのだけど、その新キャラはもう用済みなのか、いつものキャラしか出て来ず、ストーリーも進展しないので肩透かしを食った気分。外伝的ストーリーと、読めば良いのだろうか。 グダグダと冗長なのは、このシリーズの持ち味で構わないが、ずいぶんミステリ寄りの内容。そして、「後期クイーン問題」などの、マニア向け説明がえらく多くて、バランスが悪い。妙にマニアックな知識を、書きたかったのかと思うが、同人作品みたいで、付いていけない読者も多いのではなかろうか。個人的には「国名」シリーズをほぼ読破してるので、面白かったのだけど。 | ||||
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面白かったけどさすがに長すぎだと思った | ||||
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おもしろかった! ただ昔より読むのつらかった……さすがに老いた…… | ||||
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谷川先生はもうハルヒが書けなくなってたんだね だから九年も何もできなかったんだ | ||||
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久しぶりに涼宮ハルヒシリーズ。 学生の頃に読んだきりだったので、今までの話を読み返さないといけないかとも考えたけれど、読み始めてみると、登場人物も物語も覚えているもので、スッと溶け込むことができた。 もう出ないかと思ってたハルヒの最新刊。期待通り面白かった!特に「鶴屋さんの挑戦」は作者の本格ミステリ趣味全開で最高。古泉・T・長門による本格ミステリ談義は興味深かった。鶴屋さんからの問題も推理しながら読めて楽しかったし、最後にはハルヒの設定を生かした「読者さえ変化したことに気づかないかもしれない」という読み手もぞくりとするような要素を入れてきて、ああハルヒだなあと実感した。 | ||||
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一巻で傍若無人だったころからはだんだん 性格が丸くなってる気もしますが元気いっぱいのハルヒに会えてよかったです。 出来れば2年以内には新作読みたいな。 | ||||
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今回も楽しかったです | ||||
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ハルヒらしい話でホッとしました。長編もいいけど、こういう小品はテレビシリーズを見ているような気分になれて楽しいです。いつまでも学生時代を続ける「うる星やつらビューティフルドリーマー」に通じる気がしました。 | ||||
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中学時代から大ファンの者ですが、ぶっちゃけものすごくがっかりしました。 前作から9年も間が空いたにもかかわらず、九曜ら「偽SOS団」は登場せず、本編のストーリーは全く進みません。 「新刊発売」の報せを聞いた時、てっきり本編のストーリーが進むものと思っていた僕は拍子抜けしました。 そして、「鶴屋さんの挑戦状」。 文章もやたら小難しくて訳の分からない専門用語が多くなって、冗長で読みにくい印象を受けました。 今まではものすごく知的かつ明瞭な、読みやすいモノローグ調の文章だったのに、とても残念です。 往年のファンだったので購入しましたが、もう途中から読むのをやめてしまいました。 なんか、中学時代に初めて「涼宮ハルヒの憂鬱」を読んだ頃の衝撃と魅力がすっかり無くなってしまったというか、純粋に「面白くない」です。 もう作者には続きをまともに書く気がないような気がしてなりません。 大好きな作品なだけに、とても残念です。 | ||||
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今作はサブストーリー的なお話でしたがとても楽しめました! もう続編無いのかなと思ってしまう瞬間は多々ありましたが一読者として本当に嬉しい | ||||
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まずとてつもなく冗長… 以下、私があまりのつまらなさに半分過ぎたあたりで断念したため約半分までの感想と思ってください。 9年半ぶりの新刊ということで過度な期待をしていたというのもあるかもしれませんがとても残念な感じでした。 驚愕までのハルヒとはジャンルからしてまず違い(本巻はミステリ)、アマチュアが書いたのかと思うような読みづらさでした。読みづらいため全然内容が頭に入ってこなく、気がつけば読み始めてから1週間経ってまだ半分までしか読めてないというような状態になりました。発刊が驚愕から2.3ヶ月ならまだ救いはあったかもしれませんが、長期間新刊出てなく、久々に出たと思ったら残念な内容で、「私の好きだったハルヒはもう戻ってこないんだろうなぁ」「驚愕で止めていればハルヒシリーズは名作で終われたのに」と思ってしまい、次また新刊出てももう買うことはないです。 過度な期待をせずに読み始めたらまた違った感想が得られたかもしれないので、これから読むという方は期待しすぎずに読み始めることをおすすめします。Amazonさんの仕事は特に傷などもなかったため星5です。 | ||||
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ちょっと前巻と間が開きすぎてますね 少し読むのが辛かったです 盛り上がりも今一 話が進むわけでもなく 坦々とsos団の日常という話です 作者さんは こんな感じで上級生たちの卒業等のイベントまで話を進めるつもりなのでしょうか? 次巻が出たら多分購入します | ||||
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数年ぶりの新作 作者は終わらせる気がないってう言うか 終わらせられない ハルヒはもう書けないのだと感じました 書かなきゃならない、書け、かは分かりませんがとことんと追い詰められたのでしょう ハルヒと言う型を使った何か 面白い!と絶賛できる人には悪いけどつまらなかった | ||||
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スゲー楽しみにしてた!やっと買えた! が超つまんなかった! ただこれからも続編は追います! | ||||
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とにかく鶴屋さんがイイ | ||||
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もちろん長年のファンとして待望の新作であった。もう既刊を何周読んだかも分からない。何周読んでも、キョンの絶妙なボヤキ語りは頭に残らない(笑)、だからこそ新鮮に読めるのがハルヒシリーズの良さでもある。 今刊は鶴屋さんの語りと新キャラTと古泉の話と言えるが、正直に言うと作者も時間の経過とともに変わってしまったのだな、と感じられる部分が多かった。また新しい美少女の登場、鶴屋さんのバックグラウンドなど新展開を意識しすぎて、個人的に作品の1番の魅力と思っていたキョンのボヤキ語りがほとんど無かったのでかなり物足りなかった。やはり作品の中心はいかなる話であれ、ハルヒとキョンの掛け合いであるべきだ、と長年のファンとして言いたい。彼らなくしてハルヒシリーズは成らず。次刊に期待したい。 | ||||
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日常回 と言っても宇宙的, 未来的あるいは超能力的事象が一切発生しない本当の意味での日常回。(宇宙的は少しあったかな?) 古泉主催の年越し謎解き大会の回があったが、そのような感じ。9年半のブランクを無視すれば面白い回であった。 憤慨での阪中の回で、キョンが長門に魂の存在の有無についての質問をして、長門が「それは禁則事項」と答える良いシーンがあったのに、あっさり朝比奈さんに「幽霊はいるんですか?」って聞いちゃうんだ…って思ってしまった。勿論回答は「禁則事項」 他のレビューにある通り、作者がただミステリー書きたかっただけ感は拭えない。文章もなんだか読みづらいのも同意。佐々木の講釈より読みにくい。 ただ帰ってきてくれて本当に嬉しい。次回は20年後とかですか? | ||||
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