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心のピースが埋まるまで



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【この小説が収録されている参考書籍】
心のピースが埋まるまで (ヴィレッジブックス)

心のピースが埋まるまでの評価: 4.25/5点 レビュー 4件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.25pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(2pt)

リアムは、ヒーローなの?身勝手さにウンザリ

ジュリーガ―ウッドの作品の中でも、珍しく読んでいて主役2人に共感も魅力も感じられなかった。叔父叔母にムカついただけ。 
特別捜査官リアムは世界中飛び回る激務だとしても、アリソンの家を唐突に訪ね、ベットに行き、朝 何も言わず去る。 年齢も30代、恋愛経験豊富、束縛しない一夜の関係も数知れずなのでしょうが、アリソンは、色恋に慣れていないし、自尊感情が低く、IT以外は自信が無いのだから、言わなくてもリアムに好かれている自信なんて持てない。2月ほったらかして、帰ってきたらアリソンが自分を受けれて当たり前という態度で、何度もベットに来るなんて信じられない程身勝手な奴。アリソンでなければ本当に1夜で終わっていたと思う。それを許し、従弟も人殺し寸前なのに、許すのが理解不能。
ロマンス読んだ気がしない。 即 売りました。
心のピースが埋まるまで (ヴィレッジブックス)Amazon書評・レビュー:心のピースが埋まるまで (ヴィレッジブックス)より
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