わたしが消える

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評判

わたしが消えるの評価:

3.56/5点 レビュー 16件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.56pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全31件 21〜31 2/2ページ
No.11
(4pt)

リアリティは別にしても

第66回江戸川乱歩賞受賞作。介護施設の門前に置き去りにされた老人の身元を、元刑事が探るうちに隠蔽された謀略が暴き出される社会派ハードボイルド。

キャラクターの境遇に認知症というテーマを上手く使っていると思いましたし、また文章にもこなれている感がありましたが、なるほど既に松本清張賞受賞歴のある作家の方でした。
謎の設定はオーソドックスであると思いますが、適度な緊張感で飽きることなくテンポ良く読み進められます。
タイトルと本体の書き方の関係には選考委員の選評を読んで気付かされました。
わたしが消える Amazon書評・レビュー: わたしが消えるより
4065211204
No.10
(4pt)

ハードボイルド好きにはオススメ

レビューが良くないので期待せずに読みました。だから逆に楽しめたのかも。
凡人が巨悪に立ち向かう感じでしょうか。
文章がこなれてて安心して読めます。
『テロリストのパラソル』、とか、『行きずりの街』のような読後感。逆に言えば既視感はあり。
ミステリ好きよりハードボイルド好きにお勧めします。主人公は渋すぎます。
以下、ネタバレ。







ところどころわからないところがありました。
分譲マンションですよね。なのにオーナーがいる、オーナーがいるのに、修繕費を住民が心配する?

肝心のクライマックス。クライマックスで一気に安っぽくなっちゃった印象。
ドンパチ、とか必要かなあ。惜しいなあ。ヒロイン(娘)の危険とか、別に要らんよなあ。
クライマックスさえなけりゃなあ。。。
最後の病院のシーンからはまた硬質に戻って良かったです。
あと、一人称が全く出て来ない、これが題名の伏線回収になってるところはすごい。
わたしが消える (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: わたしが消える (講談社文庫)より
4065293146
No.9
(4pt)

ハードボイルド好きにはオススメ

レビューが良くないので期待せずに読みました。だから逆に楽しめたのかも。
凡人が巨悪に立ち向かう感じでしょうか。
文章がこなれてて安心して読めます。
『テロリストのパラソル』、とか、『行きずりの街』のような読後感。逆に言えば既視感はあり。
ミステリ好きよりハードボイルド好きにお勧めします。主人公は渋すぎます。
以下、ネタバレ。







ところどころわからないところがありました。
分譲マンションですよね。なのにオーナーがいる、オーナーがいるのに、修繕費を住民が心配する?

肝心のクライマックス。クライマックスで一気に安っぽくなっちゃった印象。
ドンパチ、とか必要かなあ。惜しいなあ。ヒロイン(娘)の危険とか、別に要らんよなあ。
クライマックスさえなけりゃなあ。。。
最後の病院のシーンからはまた硬質に戻って良かったです。
あと、一人称が全く出て来ない、これが題名の伏線回収になってるところはすごい。
わたしが消える Amazon書評・レビュー: わたしが消えるより
4065211204
No.8
(2pt)

無理やり受賞―最低レベル乱歩賞作品

超、低レベル作品でわるいのですが「読む価値なし、前半はそれなりに読めますが、それ以降が全く現実性が無いインチキで劇画調でお金と大切な時間の無駄でしたー乱歩賞にはとうてい値しない印象でした」
わたしが消える (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: わたしが消える (講談社文庫)より
4065293146
No.7
(2pt)

無理やり受賞―最低レベル乱歩賞作品

超、低レベル作品でわるいのですが「読む価値なし、前半はそれなりに読めますが、それ以降が全く現実性が無いインチキで劇画調でお金と大切な時間の無駄でしたー乱歩賞にはとうてい値しない印象でした」
わたしが消える Amazon書評・レビュー: わたしが消えるより
4065211204
No.6
(2pt)

あらすじはよかったけれど

施設に置き去りにされていた認知症の老人、その身元を探すのは、認知症の兆候を指摘された元刑事。
というあらすじはよかったが、結末を含めて拍子抜け。納得できないところが多かった。
わたしが消える (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: わたしが消える (講談社文庫)より
4065293146
No.5
(2pt)

あらすじはよかったけれど

施設に置き去りにされていた認知症の老人、その身元を探すのは、認知症の兆候を指摘された元刑事。
というあらすじはよかったが、結末を含めて拍子抜け。納得できないところが多かった。
わたしが消える Amazon書評・レビュー: わたしが消えるより
4065211204
No.4
(2pt)

かなり残念でした。権威を是非保って欲しいです。

選考委員のお一方が、受賞作なしでいいとコメントされており、読後その通りと感じました。
はっきり言ってごくごく平凡なミステリーであり、真相・結末もほぼ中盤で予想がつきます。展開にも必然性はなく作者の無理矢理感しか感じられず、警察側の描写も流石にここまで日現実的だとフィクションだからでは済まされないでしょう。
乱歩賞受賞作という冠がなければ、一体どのくらいの人が2000円も出して買うでしょうか?

紙の本が売れない時代だからと言って、その賞に値しない作品を無理矢理受賞作として売り出すことに、選考委員と出版元はもう一度よく考えて欲しいと感じました。
実際近年の受賞作家のその後を見れば、いかに酷い事をしているかは充分認識できるはずです。(もちろん例外もあります)
確かに過去の受賞作も、完成度からは難点の多いものも数多くありますが、それでもその中に面白さが感じられ、その作者の以後の作品に成長が確認できました。

はっきり言って、江戸川乱歩賞の権威を是非維持する姿勢を貫いて欲しいと思います。(乱歩も泣いてる‥)
わたしが消える (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: わたしが消える (講談社文庫)より
4065293146
No.3
(4pt)

第66回江戸川乱歩賞受賞作品

軽度の認知症を患う元刑事に持ち込まれた、身元不明の老人の特定の仕事。

渋々ながらも仕事をこなしていくうちに、その老人に絡む過去の陰謀の匂いが。

男は認知症を乗り越え、真相に辿り着くことができるのか、というストーリー。

途中でそれなりのどんでん返しもあるし、最後まで飽きずに読ませるストーリー展開は評価できます。

オチはちょっと・・、という感じもしますが、エピローグもなかなか良かったですし、総じて楽しめました。

13階段のようなハラハラ感はないですが、お勧めできます。
わたしが消える (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: わたしが消える (講談社文庫)より
4065293146
No.2
(2pt)

かなり残念でした。権威を是非保って欲しいです。

選考委員のお一方が、受賞作なしでいいとコメントされており、読後その通りと感じました。
はっきり言ってごくごく平凡なミステリーであり、真相・結末もほぼ中盤で予想がつきます。展開にも必然性はなく作者の無理矢理感しか感じられず、警察側の描写も流石にここまで日現実的だとフィクションだからでは済まされないでしょう。
乱歩賞受賞作という冠がなければ、一体どのくらいの人が2000円も出して買うでしょうか?

紙の本が売れない時代だからと言って、その賞に値しない作品を無理矢理受賞作として売り出すことに、選考委員と出版元はもう一度よく考えて欲しいと感じました。
実際近年の受賞作家のその後を見れば、いかに酷い事をしているかは充分認識できるはずです。(もちろん例外もあります)
確かに過去の受賞作も、完成度からは難点の多いものも数多くありますが、それでもその中に面白さが感じられ、その作者の以後の作品に成長が確認できました。

はっきり言って、江戸川乱歩賞の権威を是非維持する姿勢を貫いて欲しいと思います。(乱歩も泣いてる‥)
わたしが消える Amazon書評・レビュー: わたしが消えるより
4065211204
No.1
(4pt)

第66回江戸川乱歩賞受賞作品

軽度の認知症を患う元刑事に持ち込まれた、身元不明の老人の特定の仕事。

渋々ながらも仕事をこなしていくうちに、その老人に絡む過去の陰謀の匂いが。

男は認知症を乗り越え、真相に辿り着くことができるのか、というストーリー。

途中でそれなりのどんでん返しもあるし、最後まで飽きずに読ませるストーリー展開は評価できます。

オチはちょっと・・、という感じもしますが、エピローグもなかなか良かったですし、総じて楽しめました。

13階段のようなハラハラ感はないですが、お勧めできます。
わたしが消える Amazon書評・レビュー: わたしが消えるより
4065211204