(短編集)

透明人間は密室に潜む

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評判

透明人間は密室に潜むの評価:

3.88/5点 レビュー 34件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.88pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全43件 1〜20 1/3ページ
No.43
(5pt)

買ってよかった

一番最初の話がとても面白かった
透明人間は密室に潜む (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 透明人間は密室に潜む (光文社文庫)より
433479419X
No.42
(5pt)

ウリャオイ!ウリャオイ!

六人の熱狂する日本人、ほんとに面白くてケラケラ一人笑いしながら読めました

阿津川先生のコミカルな作風も面白い、新しい1面を見れたお気に入りの短編です!

ウリャオイ!ウリャオイ!
透明人間は密室に潜む (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 透明人間は密室に潜む (光文社文庫)より
433479419X
No.41
(5pt)

ウリャオイ!ウリャオイ!

六人の熱狂する日本人、ほんとに面白くてケラケラ一人笑いしながら読めました

阿津川先生のコミカルな作風も面白い、新しい1面を見れたお気に入りの短編です!

ウリャオイ!ウリャオイ!
透明人間は密室に潜む Amazon書評・レビュー: 透明人間は密室に潜むより
4334913458
No.40
(5pt)

おもしろい

最初と最後の話が面白かった
透明人間は密室に潜む (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 透明人間は密室に潜む (光文社文庫)より
433479419X
No.39
(5pt)

おもしろい

最初と最後の話が面白かった
透明人間は密室に潜む Amazon書評・レビュー: 透明人間は密室に潜むより
4334913458
No.38
(5pt)

どれも一級品の短編

4つの短編というか中編。どの短編も読みやすく、最後のどんでん返しも秀逸。
独特の世界観やキャラクターも良い。
普通の謎解きミステリーに飽きた人にもオススメ。
透明人間は密室に潜む (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 透明人間は密室に潜む (光文社文庫)より
433479419X
No.37
(5pt)

どれも一級品の短編

4つの短編というか中編。どの短編も読みやすく、最後のどんでん返しも秀逸。
独特の世界観やキャラクターも良い。
普通の謎解きミステリーに飽きた人にもオススメ。
透明人間は密室に潜む Amazon書評・レビュー: 透明人間は密室に潜むより
4334913458
No.36
(5pt)

エンターテイナーの天才

う〜ん。面白い!
どの話も面白い!
最高のエンターテイナーですね。
この作者は。
透明人間は密室に潜む (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 透明人間は密室に潜む (光文社文庫)より
433479419X
No.35
(5pt)

エンターテイナーの天才

う〜ん。面白い!
どの話も面白い!
最高のエンターテイナーですね。
この作者は。
透明人間は密室に潜む Amazon書評・レビュー: 透明人間は密室に潜むより
4334913458
No.34
(4pt)

衝撃が凄かった!

短編集だったから読みやすく、最後にどんでん返しでこられたので衝撃が凄かったです!
自分的には気づけなかった悔しさがありましたね!
透明人間は密室に潜む Amazon書評・レビュー: 透明人間は密室に潜むより
4334913458
No.33
(4pt)

衝撃が凄かった!

短編集だったから読みやすく、最後にどんでん返しでこられたので衝撃が凄かったです!
自分的には気づけなかった悔しさがありましたね!
透明人間は密室に潜む (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 透明人間は密室に潜む (光文社文庫)より
433479419X
No.32
(5pt)

2編目、六人の熱狂する日本人 最高!

ミステリーを読んでいて、ここまでゲラゲラ笑ったのは初めて。
この2編目までしか読んでないけど、レビュー☆5つけたくなりました。
ミステリー史に残る傑作じゃないか!
あと2編、どんなのがくるか楽しみだ。
「ウリャオイ!」「ウリャオイ!」
透明人間は密室に潜む (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 透明人間は密室に潜む (光文社文庫)より
433479419X
No.31
(5pt)

2編目、六人の熱狂する日本人 最高!

ミステリーを読んでいて、ここまでゲラゲラ笑ったのは初めて。
この2編目までしか読んでないけど、レビュー☆5つけたくなりました。
ミステリー史に残る傑作じゃないか!
あと2編、どんなのがくるか楽しみだ。
「ウリャオイ!」「ウリャオイ!」
透明人間は密室に潜む Amazon書評・レビュー: 透明人間は密室に潜むより
4334913458
No.30
(4pt)

端正な「本歌取り」

古典的な作品の発想を下敷きにしつつ、現代風のストーリーを構成し、かつミステリとしての骨格はきちんとしている。
楽しく一気に読めた。この作家は真面目な人に違いない。
しかし、他の方のレビューを見ると。
たとえば『第13号船室からの脱出』は、江戸川乱歩が『十三号独房の問題』を少年探偵団モノとして翻案した『黄金の虎』では、小林少年が脱出するんだったなぁ・・・と、思い出せる年代でないと、面白さがわからないのかもしれない。
透明人間は密室に潜む (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 透明人間は密室に潜む (光文社文庫)より
433479419X
No.29
(4pt)

端正な「本歌取り」

古典的な作品の発想を下敷きにしつつ、現代風のストーリーを構成し、かつミステリとしての骨格はきちんとしている。
楽しく一気に読めた。この作家は真面目な人に違いない。
しかし、他の方のレビューを見ると。
たとえば『第13号船室からの脱出』は、江戸川乱歩が『十三号独房の問題』を少年探偵団モノとして翻案した『黄金の虎』では、小林少年が脱出するんだったなぁ・・・と、思い出せる年代でないと、面白さがわからないのかもしれない。
透明人間は密室に潜む Amazon書評・レビュー: 透明人間は密室に潜むより
4334913458
No.28
(5pt)

とても綺麗な状態

表紙の四隅がほんの少し擦れがある程度ですが、少しも気にはなりませんでした。購買時の説明書きよりも綺麗な状態でとても満足しています。
透明人間は密室に潜む (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 透明人間は密室に潜む (光文社文庫)より
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No.27
(5pt)

とても綺麗な状態

表紙の四隅がほんの少し擦れがある程度ですが、少しも気にはなりませんでした。購買時の説明書きよりも綺麗な状態でとても満足しています。
透明人間は密室に潜む Amazon書評・レビュー: 透明人間は密室に潜むより
4334913458
No.26
(5pt)

斬新な現代風の本格ミステリ作品集

【本作品を選んだ理由】
デビュー作「名探偵は嘘をつかない」を読んで、本格ミステリの非常に優れた作家が登場した、と感激。
評判の高い、本書を手に取ることになりました。

【率直な感想】
本作品には、4つの短編(というか、中編)が納められていて、最後の「あとがき」にもあるとおり、様々な形式で執筆していくことを目指して、書かれたものだそうです。

<透明人間は密室に潜む>
冒頭に引用のあるとおり、チェスタトンのブラウン神父シリーズの中でも、古典的な傑作とされる「見えない男」をベースに組み立てられた作品。
本作品では、本当に「見えない」人間が登場。
なんと、「透明人間病」なる病が流行している世界という設定。
そして、「透明人間」となった人物が、犯行を計画して成し遂げたところ、その犯行現場の部屋に閉じ込められてしまう。
透明人間は、H・G・ウェルズのSF小説「透明人間」のように、姿は見えないが、物体を通り抜けることはできず、物理的に存在しているので、触れると、そこにいることが分かり、身柄を拘束することも可能だ。
だが、「透明人間」は、見つからない。
確かに「密室に潜」んでいるはずなのに…。
捻りの効いたトリックと、意外なラストが見事な本格ミステリ。

<六人の熱狂する日本人>
有名な映画「十二人の怒れる男」や、筒井康隆の「12人の浮かれる男」から着想した作品。
思えば、「陪審員」制度は、日本では大正時代に誕生したものの、昭和の初め頃に廃止、その後、2009年(平成21年)に「裁判員」制度として、復活したものです。つまり、長らく海外でのお話だった。
でも、今や、日本でも日常的に「裁判員」裁判は開かれている。
だから、設定としては、リアリティがあるものなのですが、有能な作者は、そこに日本が発祥とされるある種の人たちの要素を取り入れ、ユーモアにあふれた作品に仕上げました。
このラストのオチ、私は気に入っています。

<あとの2作品>
「盗聴された殺人」は、特殊能力を持つ人物が探偵役の作品。
その「特殊能力」とは、超常現象というものではなく、「そういう人もいるだろう」という程度のものなのですが、確かに、この「特殊能力」を取り上げた作品にお目にかかったことはなく、着眼点が光る作品です。

「第13号船室からの脱出」は、ジャック・フットレルの古典的名作「十三号独房の問題」からの着想。
ここに、「リアル脱出ゲーム」と「船上ミステリ」の要素を加味して、思わぬ展開と意外なラストの待ち構える作品に仕上げています。

【全体評価】
世界初のミステリ、ポーの「モルグ街の殺人」が発表されてから、180年余り。
ミステリ作家は、あの手この手と、様々な工夫を凝らし、読者を楽しませてきました。
恐らく、ミステリのネタになりそうなことは、ほとんど、作品に取り上げられていることでしょう。
作者の素晴しいところは、こうした既存のネタに、新たな設定(透明人間病)や、日本ならではの設定を組み込んだりして、「現代の本格ミステリ」を作り上げているところです。

本作品の作者には、今後も、既存のネタに、思わぬネタをミックスして、「新作」本格ミステリを発表していってほしいものだと思っています。
透明人間は密室に潜む (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 透明人間は密室に潜む (光文社文庫)より
433479419X
No.25
(5pt)

斬新な現代風の本格ミステリ作品集

【本作品を選んだ理由】
デビュー作「名探偵は嘘をつかない」を読んで、本格ミステリの非常に優れた作家が登場した、と感激。
評判の高い、本書を手に取ることになりました。

【率直な感想】
本作品には、4つの短編(というか、中編)が納められていて、最後の「あとがき」にもあるとおり、様々な形式で執筆していくことを目指して、書かれたものだそうです。

<透明人間は密室に潜む>
冒頭に引用のあるとおり、チェスタトンのブラウン神父シリーズの中でも、古典的な傑作とされる「見えない男」をベースに組み立てられた作品。
本作品では、本当に「見えない」人間が登場。
なんと、「透明人間病」なる病が流行している世界という設定。
そして、「透明人間」となった人物が、犯行を計画して成し遂げたところ、その犯行現場の部屋に閉じ込められてしまう。
透明人間は、H・G・ウェルズのSF小説「透明人間」のように、姿は見えないが、物体を通り抜けることはできず、物理的に存在しているので、触れると、そこにいることが分かり、身柄を拘束することも可能だ。
だが、「透明人間」は、見つからない。
確かに「密室に潜」んでいるはずなのに…。
捻りの効いたトリックと、意外なラストが見事な本格ミステリ。

<六人の熱狂する日本人>
有名な映画「十二人の怒れる男」や、筒井康隆の「12人の浮かれる男」から着想した作品。
思えば、「陪審員」制度は、日本では大正時代に誕生したものの、昭和の初め頃に廃止、その後、2009年(平成21年)に「裁判員」制度として、復活したものです。つまり、長らく海外でのお話だった。
でも、今や、日本でも日常的に「裁判員」裁判は開かれている。
だから、設定としては、リアリティがあるものなのですが、有能な作者は、そこに日本が発祥とされるある種の人たちの要素を取り入れ、ユーモアにあふれた作品に仕上げました。
このラストのオチ、私は気に入っています。

<あとの2作品>
「盗聴された殺人」は、特殊能力を持つ人物が探偵役の作品。
その「特殊能力」とは、超常現象というものではなく、「そういう人もいるだろう」という程度のものなのですが、確かに、この「特殊能力」を取り上げた作品にお目にかかったことはなく、着眼点が光る作品です。

「第13号船室からの脱出」は、ジャック・フットレルの古典的名作「十三号独房の問題」からの着想。
ここに、「リアル脱出ゲーム」と「船上ミステリ」の要素を加味して、思わぬ展開と意外なラストの待ち構える作品に仕上げています。

【全体評価】
世界初のミステリ、ポーの「モルグ街の殺人」が発表されてから、180年余り。
ミステリ作家は、あの手この手と、様々な工夫を凝らし、読者を楽しませてきました。
恐らく、ミステリのネタになりそうなことは、ほとんど、作品に取り上げられていることでしょう。
作者の素晴しいところは、こうした既存のネタに、新たな設定(透明人間病)や、日本ならではの設定を組み込んだりして、「現代の本格ミステリ」を作り上げているところです。

本作品の作者には、今後も、既存のネタに、思わぬネタをミックスして、「新作」本格ミステリを発表していってほしいものだと思っています。
透明人間は密室に潜む Amazon書評・レビュー: 透明人間は密室に潜むより
4334913458
No.24
(5pt)

普通の謎解きでは使わない脳の部分が活性化したような高揚感を得られた

特殊ミステリの中編作品集。透明人間が犯人で犯行現場に閉じ込められる表題作の「透明人間は密室に潜む」、裁判員裁判で集められた6人がアイドルオタクだったという状況で下される評決が社会の裏っぽい「六人の熱狂する日本人」、人並外れた聴力を持つ女性探偵が事件の真相を暴く「盗聴された殺人」、客船で行わえる脱出ゲームと狂言誘拐が絡み合う複雑な構造(真相も複雑)の「第13号船室からの脱出」。普通の謎解きでは使わない部分の脳を使えた感じで楽しかった。好みの作品は「六人の熱狂する日本人」。もう笑うしかない状況なのが目に浮かぶ作品だった。
透明人間は密室に潜む (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 透明人間は密室に潜む (光文社文庫)より
433479419X