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ストームブレイカー
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ストームブレイカーの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.93pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全10件 1~10 1/1ページ
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若干の曲がりはありましたが、中古で探したらきっとこうはいかなかったでしょう。漫才です! | ||||
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大変面白かったです | ||||
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表紙目当てで購入しましたが、作品自体も面白かったです。あとは、誰かみたいに表紙のせいか漫画だと思って購入する人がいないように祈ります。 | ||||
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英語は平易で、何よりテンポよく話が進むのでとても読みやすいと思いました。 児童書だし「スパイ・キッズ」のようなコメディかと思っていましたが、意外にも真面目?な展開です。児童書の中ではわりと本格的なスパイ小説ではないでしょうか。 大人顔負けのアクションです。秘密兵器もなかなか工夫があり、いつ使うのかとわくわくします。 成長して行くアレックスの活躍が楽しみで、続きが読みたくなります。 映画も見たくなりました! | ||||
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図書館で表紙を見て思わず手に取った作品です。 出だしを読んだだけで本に引き込まれ、すぐに購入しました。 とにかくアレックスかっこいい。 スピード感あふれる展開であっという間に読み終えました。 現在第5弾のスコルピアまで読んでいますが、早く続きが読みたいです。 夏には映画にもなるみたいなので、今から映画も楽しみです。 | ||||
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少年スパイ第1弾!! 物語は、主人公・アレックスの叔父・イアンが死ぬところから始まります。叔父の死に疑問を抱いていたアレックスはMI6のスパイにスカウトされ・・・・という感じで話が進んでいきます。 とにかく、買って損はないです。 | ||||
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表紙の絵を見て荒木飛呂彦氏のイラストだったので、ジョジョのノベライズがでたのかなと思いました。 よく見たら《女王陛下の少年スパイ アレックス・ライダー・シリーズ》の第1作だということで、作者の作品を読んだことがなかったけど、荒木氏のイラストにつられ読んでみました。 少年がスパイになるというありがちな設定だが、007のパロディがちりばめられているので、007を知っている人にはより楽しめる作品となっています。もちろん知らなくても十分楽しめる。 小・中学生向けに書かれてはいるけれど、作者がテレビドラマの脚本を手がけているため、物語の展開が速く、場面を想像しやすく、飽きずに最後まで読めます。 本を読み終えたというより映画を一本見た気分ですね。 荒木氏の!イラストは良くも悪くもイメージを固定させてしまうと思うが、内容にぴったりあっているのでは。欲を言えばもう少し挿絵を多くしてほしかった。 本を読みなれた人には少々物足りなく感じられるかもしれないので星4つとしておきます。 | ||||
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Alexは14歳。両親は亡くなっており、銀行に勤める叔父Ianとお手伝いさんと暮らしていたが、ある日その叔父の交通事故死を告げられた。 「あの叔父がシートベルトをせずに交通事故に遭うなんて..」信じられないAlexはその真相を探り始め、命の危険にさらされる。やがて叔父の勤務先から呼び出しを受け、Ianは銀行員などではなくイギリス諜報局M16のスパイだったことを知らされ、中途に終わった叔父の活動を引き継ぐように要請される。身内も住むところもなくなったAlexに、選択の余地はなかった。そしてスパイとしての厳しい訓練を終え、かつて叔父Ianが探っていたコンピュータープラントへ乗り込む。Alexは秘密を探れるだろうか?そして無事生還できるのか? M16のスペシャリストが、子ども!スパイ用に用意するグッズは微笑ましさがありますが、ハードなアクションは大人のスパイもの007などと遜色なく、シェルダンの大ざっぱなジェットコースターストーリー以上の凝ったプロットには、綿密な関連づけがされており読み応え十分です。ジュニア小説なので英語はやさしいのですが、青紫のダークな表紙も渋く、通勤電車の中で読むのにもためらいはないでしょう。残念なのは、新しく始まったシリーズなのでペーパーバックで入手できるものが2作しかないことですが、これだけ面白ければ今後もどんどん出版されていくのではないでしょうか? | ||||
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MI6のエージェントである叔父に、そうとは知らずにスパイに必要な教育を受けていた14歳の少年が、叔父の死をきっかけに、その優れた能力をMI6に見出され、ジェームスボンド並に大活躍する娯楽作品です。 感動というのではなく、気楽に楽しめるシリーズです。 第2作のpoint blanc、第3作のskelton keyも、どれも期待を裏切らない物語です。 | ||||
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僕は、こな本がとても気に入りました。ホロウィッツは、人気者にたると思います。他にも、ホロウィッツが書いた本もおすすめです! | ||||
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