スコルピア
※タグの編集はログイン後行えます
※以下のグループに登録されています。
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt |
スコルピアの総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
県内の中古屋をまわっても手に入れることが出来ず、廃盤になった書物を新品同様で半額で購入出来て良かったです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
めまぐるしい展開、いつものようにアレックスかっこいい。 最後が気になる終わり方なので、早く続きが読みたくてうずうず。 六月にはシリーズ一作目ストームブレイカーが映画化されるみたいですね。 そちらも楽しみですが、早く六巻が読みたいです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
前作で宿敵ともいえる殺し屋ヤッセンが死に際に残した言葉。心にあるもやもやをそのままにしておくことなんか出来ないんですよね、彼は。顔も知らない父親の、本当の姿と死の原因を、どんな危険な目に遭っても追求せずにはいられないんですね。 最初の最初からMI6に騙されていたということもショックなら、自分の父親が殺し屋だったというのもショック。アレックスの精神状態はもうボロボロ。そんな状況下でも、鋭い観察力、冷静な判断力、持ち前の運動神経でもって危機的状況をきりぬけます。さまざまな心の葛藤を経て、ぐんと成長したアレックス君は本当にかっこいいです。 敵の益々壮大なる計画と、それを阻止するアレックスのアクションもさることながら、本作はアレックスの成長が見所。心も体も強いんだな、彼は。 また本作では、重荷を背負ったアレックスの親友が登場。トムとその兄ジェリーの明るさと、こだわりのなさには救われます。登場と同時にすっかりこの兄弟が好きになってしまいました。 さてさて、気になるのは終わり方。えーっ!!?そんな~。そんなところで終わるなんて、それはないんじゃないの?ストーリーもさることながら、次が待ちきれないという点でもシリーズ1番でした。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 3件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|