スコルピア



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初公開日(参考)2004年07月
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長編小説

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スコルピア (女王陛下の少年スパイ!アレックス)

2004年07月26日 スコルピア (女王陛下の少年スパイ!アレックス)

アレックスが謎の一味の殺し屋に! 父親の消息を訪ねたベネチアで遭遇した謎の美人は、スコルピアと名乗る一味のボスだった。彼女はイギリス中の少年少女達を細菌で抹殺する計画を企てていた。人気の“女王陛下の少年スパイ!"第5弾。(「BOOK」データベースより)




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スコルピアの総合評価:9.33/10点レビュー 3件。-ランク


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No.3:
(5pt)

良いです。

県内の中古屋をまわっても手に入れることが出来ず、廃盤になった書物を新品同様で半額で購入出来て良かったです。
スコルピア (女王陛下の少年スパイ!アレックス)Amazon書評・レビュー:スコルピア (女王陛下の少年スパイ!アレックス)より
4087734161
No.2:
(5pt)

早く続きを

めまぐるしい展開、いつものようにアレックスかっこいい。

最後が気になる終わり方なので、早く続きが読みたくてうずうず。

六月にはシリーズ一作目ストームブレイカーが映画化されるみたいですね。

そちらも楽しみですが、早く六巻が読みたいです。
スコルピア (女王陛下の少年スパイ!アレックス)Amazon書評・レビュー:スコルピア (女王陛下の少年スパイ!アレックス)より
4087734161
No.1:
(4pt)

シリーズ一番!

前作で宿敵ともいえる殺し屋ヤッセンが死に際に残した言葉。心にあるもやもやをそのままにしておくことなんか出来ないんですよね、彼は。顔も知らない父親の、本当の姿と死の原因を、どんな危険な目に遭っても追求せずにはいられないんですね。
 最初の最初からMI6に騙されていたということもショックなら、自分の父親が殺し屋だったというのもショック。アレックスの精神状態はもうボロボロ。そんな状況下でも、鋭い観察力、冷静な判断力、持ち前の運動神経でもって危機的状況をきりぬけます。さまざまな心の葛藤を経て、ぐんと成長したアレックス君は本当にかっこいいです。
敵の益々壮大なる計画と、それを阻止するアレックスのアクションもさることながら、本作はアレックスの成長が見所。心も体も強いんだな、彼は。
 また本作では、重荷を背負ったアレックスの親友が登場。トムとその兄ジェリーの明るさと、こだわりのなさには救われます。登場と同時にすっかりこの兄弟が好きになってしまいました。
 さてさて、気になるのは終わり方。えーっ!!?そんな~。そんなところで終わるなんて、それはないんじゃないの?ストーリーもさることながら、次が待ちきれないという点でもシリーズ1番でした。
スコルピア (女王陛下の少年スパイ!アレックス)Amazon書評・レビュー:スコルピア (女王陛下の少年スパイ!アレックス)より
4087734161



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