おれは一万石

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評判

おれは一万石の評価:

3.43/5点 レビュー 14件。 B ランク

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平均点3.43pt

Amazonレビュー一覧

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全7件 1〜7 1/1ページ
No.7
(3pt)

入り婿殿様の再建奮戦記

●ことわざに「小糠三合あるならば入り婿すな」とあるが、江戸時代の武家の部屋住みには当てはま
らないようです。婿入りの決まった部屋住みが嬉々として話している姿は、なぜか滑稽に見えます。
 老練な大人たちに立ち向かう若き次男坊。愚直にストレートな気持ちでぶつかって行く姿が痛々し
くも熱い。応援の手を差し伸べたい気持ちになります。物語は時代小説ですが、そのまま現代にも通
じる内容でした。

 時代小説と言えばやはりチャンバラシーンが欲しい。2~3度ほどありましたが、今一つ迫力に欠
けていたようです。剣豪ものではないので仕方ないが、ちょっと淋しいです。
おれは一万石 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: おれは一万石 (双葉文庫)より
4575668508
No.6
(1pt)

本を買いたかったのに・・キャンセル方法が解りません、なんてこった!!

デジタル書籍の誤購入キャンセル方法が解らず もう一度 実本を買うはめに?すっごく不親切!!
おれは一万石 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: おれは一万石 (双葉文庫)より
4575668508
No.5
(3pt)

設定に無理がある

面白いんだけど、あまりに設定に無理がありすぎて時々鼻白む。
徳川御連枝の大名家の子息という設定はいくらなんでも…
しかも17歳?
せめて市井で育った隠し子とかならなあと何度も何度も思いつつ、まあ難しいこと言わず読むものなんだろうなと。
なので、頭の中で設定を変換して読んでいます。

表紙絵も無鉄砲で爽やかな青少年ではなく、どう見ても大人、それも中年ぽいが、編集者がなぜそれでOKだと思ったのか、そこも不可解。
おれは一万石 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: おれは一万石 (双葉文庫)より
4575668508
No.4
(3pt)

同じような筋書きでした。

以前読んだ「入り婿侍商い帖」と似たような物語の展開でこの作者の得意とする部分なのでしょう。関東平野の川筋の水運、婿入り、抵抗勢力の闘争などなど、前作はお米屋さんに婿入り、今回は1万石の大名に婿入りとちょっと立場を変えただけで内容は似たり寄ったりのものでした。でも面白みはそこそこあります。もうすこし智恵を使っての解決、武力をを使わない平和的な解決が欲しいなと思いました。
おれは一万石 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: おれは一万石 (双葉文庫)より
4575668508
No.3
(2pt)

もうちょっと厚みが欲しい

前半での人物形成の書き込みはよいけど、後半の事件顛末についてはどこかでみたようなストーリーの焼き直しにみえるし、あっさりと解決し過ぎなので残念。まあ、シリーズだから今後の展開につなげたのでしょうけど、2巻を手に取ることはなさそう。
おれは一万石 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: おれは一万石 (双葉文庫)より
4575668508
No.2
(2pt)

もう少し勉強してね

面白いは面白いんだけど、時代小説書くなら最低限の常識は勉強して欲しい。
例えば主人公のような大名家の若君が町道場に通うなんてことは有り得ない。
大名や高禄の旗本の当主や若君は、剣術指南役を雇い屋敷内の道場で修業する(家臣も願い出れば師事できる)。
仮に町道場の名人達人に指南してもらう場合は、大名家の若君がその道場に通うのではなく、出稽古のような形で師範の方がが屋敷内の道場に通ってくる。

更に付家老という立場というか職についてもどこまで理解しているのかやや疑問。
尾張徳川家の成瀬家・竹腰家、紀伊徳川家の安藤家・水野家、水戸徳川家の中山家の5家のように、付家老というのはもともと譜代大名が徳川家連枝の大名の傅役・補佐のため付けられたもの(それ故「付」家老と呼ばれる)。
つまり元々独立した大名の世襲職なのだから、紀州徳川家の縁者が「任命」されるのではなく、付家老の家に生まれた嫡男であれば当然その職につく。

他にも大名家の若君が親族とはいえアポなしで他の大名家を訪問するなんてのも有り得ない。

題材は面白いのだから、もう少し勉強して時代劇らしく仕上げて欲しい(はっきり言って現状はちょん髷つけたホームドラマのレベル)。
おれは一万石 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: おれは一万石 (双葉文庫)より
4575668508
No.1
(3pt)

面白い切り口

一万石、大名の端くれ。色々あります!
経営は小さくても大変さは変わらない?
世継ぎ問題はやはり封建領主には不可欠な要素です。
おれは一万石 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: おれは一万石 (双葉文庫)より
4575668508