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警視庁SM班I シークレット・ミッション



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【この小説が収録されている参考書籍】
警視庁SM班I シークレット・ミッション (角川文庫)

警視庁SM班I シークレット・ミッションの評価: 4.19/5点 レビュー 16件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.19pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(3pt)

なんとも

SROと世界観を共有する警視庁内の別班の物語。
あちらの部署同様、優秀だけと変わり者ばかりが集められた班で猟奇事件に挑んでいきます。
しかし、SROシリーズと比べると何か物足りないです。
やはり、SROと違って班のメンバーに面白味がないからかと思います。
警視庁SM班I シークレット・ミッション (角川文庫)Amazon書評・レビュー:警視庁SM班I シークレット・ミッション (角川文庫)より
4041076501
No.1:
(3pt)

新シリーズ開幕

既刊のSROシリーズの班とは別に、変り者が集まった班が新設され、新シリーズでは、そのメンバーの活躍が描かれる。
今回は、人体パーツの闇取引の犯人を追う物語。相変わらず、読みやすくそれなりに楽しめました。
ただ、新シリーズでやる必然性はあまり感じられませんでした。色々、シリーズがあるので差別がするのが
難しくなっているのでしょうか。
まあ、この作者の著作は全て読んでいるので、これからも読み続けますが。
警視庁SM班I シークレット・ミッション (角川文庫)Amazon書評・レビュー:警視庁SM班I シークレット・ミッション (角川文庫)より
4041076501

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