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正体の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.31pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全182件 41~60 3/10ページ
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グイグイ作品に惹き込まれました! 他の作品も読んでみたくなりました。 | ||||
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ひたすら辛い‥。 でも同じ思いをしてる人が本当にいるんだろうなとも思う。 これは物語なので私たちは鏑木が無罪だと信じられるけど、実際はやっていてもやっていないと誠実そうな顔で言う人間も実際はいる。 こういう場面で自分だったら信じられるのか、その相手は本当に無罪なのか、そう考えると裁判官の仕事って怖いなと思う。 | ||||
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徐々に真実が見えてくる王道のミステリー。無能な警察、検察、裁判官に自分のことのようにイライラした。現実世界でもこんなもんなんだろう。 | ||||
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少しずつ明らかになる真実と 主人公の魅力的な人物像 面白く一気に読んでしまいました。 心に残るガクブルなラスト。。 | ||||
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すごい、としか言えない。胸に迫る。絶対読んでほしいです!!! | ||||
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ぜひ映画も観たいとおもいましたが、原作を超える感動は期待できない気もします。 | ||||
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書店で見たことがあったのでレンタル。 会話が多くサクサク読めた。 仕事内容の部分もリアリティがあって楽しめました。(体験した職業あり) 結末も良かったです | ||||
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色々と考える…自分が知らず知らずのうちに関わっていたら、どうしていただろう… | ||||
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内容はもちろん興味深いもので、『脱獄モノ』と最初はイメージして読み進めていたけど、主人公と、彼に関わる一人一人のキャラの心情の移り変わりが見れて、自分も同じ立場だったら、、、」と読み進める中で考えるようになった。 特にゲレンデのシーンは心に残るシーンはたくさんあった。 | ||||
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久しぶりに、先が読みたくてしかたない作品でした。冤罪はこうして生まれるのかも。彼が愛する人に巡り会えて良かった。 | ||||
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この本を読んで、私が今平穏に暮らしているのはたまたまなのかなと思いました。 真面目に暮らしていても、いつ犯人にされてもおかしくない。本当に怖いと思いました。 | ||||
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主人公はたった一人で負わされた罪をはらすべく戦っていたが、彼の人となりを知ったもの達がいつしか彼の無実を信じてくれた。 人を大事にする人は、自分も大事にされるんだな。 | ||||
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映画を観てから、読みました。 随所に映画の横浜流星さんの表情が目の前に浮かんできました。 逆の順序になりましたが、それがよかったです。 共に出会えてよかったです。 | ||||
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すごいですね。この著者の作品は初めて読みましたが、まさかここまで次の展開、次の話が気になるとは。あっという間に読了しました。 | ||||
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冤罪の怖さ、それにつきます。 読後感は悪いですが、面白くはありました。 | ||||
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こんな事が現実にあったら…と思うと居ても立っても居られない。最後は涙してしまいました。切なすぎる | ||||
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引き込まれる話の展開。一気読みでした。登場人物すべてが感情移入できるのは、流石です。みんな目に見えるものだけを信じるけど、1人の人物を通して、大切なものって何だろう?と感じさせてくれました。人を信じることって、結局は自分を信じることなんですよね。自分が自分であることに諦めちゃいけない❗️ | ||||
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映画よりも先に本を読みたいと思い、購入しました。寝る間も惜しんでとにかく読み続けました。鏑木のことを守りたくて守りたくて、でもどうにもならなくて... 読み終えた後はほっとした感情と、それを超えるくらい苦しい気持ちになりました。 | ||||
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あまり詳しく書くとネタバレしそうなのでやめておきますが、人生観や生死について考えさせられる内容でした。 | ||||
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誰よりも強く、優しく、そして尊い人だった。 | ||||
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