高い砦

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評判

高い砦の評価:

3.67/5点 レビュー 21件。 B ランク

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平均点3.67pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全43件 41〜43 3/3ページ
No.3
(5pt)

冒険小説の最高傑作

冒険小説のオールタイムベストには必ず入ってくる名作。原作が書かれてから相当の年月が経つため、時代背景など、古い部分もありますが、テロに巻き込まれた主人公たちが、不屈の勇気と知恵で困難に立ち向かっていく姿は、そんな点を超えて余りある魅力があります。極寒のアンデス越え、手製武器での反撃など、ドキドキハラハラの連続で、小説を読んだカタルシスをこんなに感じさせてくれる本には、なかなか出会えません。冒険小説好きで未読の人は、是非一読を。
高い砦 (ハヤカワ文庫 NV 216) Amazon書評・レビュー: 高い砦 (ハヤカワ文庫 NV 216)より
4150402167
No.2
(4pt)

敵と戦う武器を作るシーンが印象的で、面白かった

一癖も二癖もある個性的な登場人物たちが、チームを組んで目的を達成せんものと、敵に立ち向かっていく冒険小説。南米のアンデス山脈を舞台に、たまたま飛行機に乗り合わせた乗客たちが、それぞれの技術と知恵を出し合って、共産主義者たちと戦うという話です。そこにあるだけの材料から工夫して、敵と渡り合う武器を作るシーン。学者の専門である中世史の知識から、石弓やなんかの武器を作って対抗するんですね。面白かったなあ。乗客チームの中にもどうしようもない人間がいて、こいつを作者がどんな目に遭わせたか。それは、本書を読んでのお楽しみ。
高い砦 (ハヤカワ文庫 NV 216) Amazon書評・レビュー: 高い砦 (ハヤカワ文庫 NV 216)より
4150402167
No.1
(2pt)

期待してたんだけどなー

設定は興味深く、出だしも好調。しかし途中から中だるみし始め、危機的状況に置かれていながらも緊迫感が今ひとつ伝わらない。ラストも盛り上がらないまま終わる。冒険小説の歴代ベスト10常連だし、内藤陳氏絶賛なので期待していたが、正直がっかりした。原作がショボイのみでなく翻訳も下手なのかも。
高い砦 (ハヤカワ文庫 NV 216) Amazon書評・レビュー: 高い砦 (ハヤカワ文庫 NV 216)より
4150402167