ハンニバル

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評判

ハンニバルの評価:

4.02/5点 レビュー 54件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.02pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全90件 21〜40 2/5ページ
No.70
(3pt)

「きみはどうして、こんなやくざな任務にばかり駆りだされるんだ、スターリング? 」 P11

クラリス・スターリングのマスタングは、轟音と共にマサチューセッツ・アヴェニューに面したATF(アルコール・タバコ・火器取締局)本部への進入路を駆けあがった。そこは経費節減のために、文鮮明師から賃借りしている建物だった。 P9

トマス・ハリス
テネシー州生まれ。ベイラー大学卒業。「ニューズ・トリビューン」紙記者、AP通信社デスクを経て1975年、「ブラック サンデー」で作家デビュー。その後、所謂“レクター四部作”を著す。
ハンニバル〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ハンニバル〈上〉 (新潮文庫)より
410216703X
No.69
(2pt)

古本??

日焼けし黄ばみが強く、楽しみにしていたのに残念な商品でした。
ハンニバル〈下〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ハンニバル〈下〉 (新潮文庫)より
4102167048
No.68
(5pt)

最高のエンディング

これは出版と同時に買いに走った。仕事さぼって一気一気。賛否両論あるのは知っているが、私はこの終り方、大好きだ。殺人鬼が幸せになっていいかどうかは別問題、レクター博士とクラリスだから許します。
 うっすらと博士の過去が匂わされているあたりが気にはなったが、まあこの程度ならいいんじゃないという範囲。
 これからという方、「ライジング」は読むんじゃない。
ハンニバル〈下〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ハンニバル〈下〉 (新潮文庫)より
4102167048
No.67
(5pt)

最高のエンディング

これは出版と同時に買いに走った。仕事さぼって一気一気。賛否両論あるのは知っているが、私はこの終り方、大好きだ。殺人鬼が幸せになっていいかどうかは別問題、レクター博士とクラリスだから許します。
 うっすらと博士の過去が匂わされているあたりが気にはなったが、まあこの程度ならいいんじゃないという範囲。
 これからという方、「ライジング」は読むんじゃない。
ハンニバル〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ハンニバル〈上〉 (新潮文庫)より
410216703X
No.66
(5pt)

一番面白かった作品

私の場合は、小説の出だしから衝撃的な結末で、全編を通して面白く読むことができました。大好きなイタリアの歴史や文化的側面がちりばめられて、特にフィレンツェのくだりは、手に取るように描かれていて満足しました。読者によってレクター博士やクラリスへの思い入れが違うので、賛否が分かれると思いますが、物語の展開や場面設定がよく構成されていて、読みごたえある作品でした。
ハンニバル〈下〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ハンニバル〈下〉 (新潮文庫)より
4102167048
No.65
(5pt)

一番面白かった作品

私の場合は、小説の出だしから衝撃的な結末で、全編を通して面白く読むことができました。大好きなイタリアの歴史や文化的側面がちりばめられて、特にフィレンツェのくだりは、手に取るように描かれていて満足しました。読者によってレクター博士やクラリスへの思い入れが違うので、賛否が分かれると思いますが、物語の展開や場面設定がよく構成されていて、読みごたえある作品でした。
ハンニバル〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ハンニバル〈上〉 (新潮文庫)より
410216703X
No.64
(3pt)

傑作…とは言い難いです。

前作、前々作と比べると一段落ちる作品です。
反道徳的な結末については否定しません。誰も道徳のお勉強のためにこの本を選ばないでしょう。
私も、悪の化身のようなハンニバルというキャラクターに魅力を感じている一人ですが、本作ではかなりがっかりさせられました。
まず、ハンニバルの狂気の原因が、えらく月並みなエピソードで説明されていること。
彼の神秘性が失われ、キャラクターが小さくなってしまいました。
また、ストーリーも、ハンニバルをヒーロー扱いすることで、かえって彼の魅力が損なわれています。
翻訳はよかったと思います。というか、これが標準で、前作がひどすぎたんですがw
ちなみに映画もかなりがっかりする仕上がりでした。
ハンニバル〈下〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ハンニバル〈下〉 (新潮文庫)より
4102167048
No.63
(3pt)

傑作…とは言い難いです。

前作、前々作と比べると一段落ちる作品です。
反道徳的な結末については否定しません。誰も道徳のお勉強のためにこの本を選ばないでしょう。
私も、悪の化身のようなハンニバルというキャラクターに魅力を感じている一人ですが、本作ではかなりがっかりさせられました。
まず、ハンニバルの狂気の原因が、えらく月並みなエピソードで説明されていること。
彼の神秘性が失われ、キャラクターが小さくなってしまいました。
また、ストーリーも、ハンニバルをヒーロー扱いすることで、かえって彼の魅力が損なわれています。
翻訳はよかったと思います。というか、これが標準で、前作がひどすぎたんですがw
ちなみに映画もかなりがっかりする仕上がりでした。
ハンニバル〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ハンニバル〈上〉 (新潮文庫)より
410216703X
No.62
(1pt)

レクターが美化されすぎ

「レッドドラゴン」「羊たちの沈黙」の続編ということで大いに期待し読んだが、結果は外れ。従来の「連続殺人犯と警察との対決」というテーマから大きく変わり、レクターとそれを追う者達の対決劇となっており、その点ではややがっくり。従来のテーマを深化させてほしかった。ただ、そういうテーマの小説として中盤まではある程度楽しむ事ができたが、終盤のクラリスとレクターとの展開にはただただ失望。読後も大きく不満の残る結果となった。20件近い殺人を犯したレクター博士に対する、あの終わり方は無いでしょう?憎むべき殺人犯を小説の中で一貫して美化しすぎで、不道徳極まりないです。
ハンニバル〈下〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ハンニバル〈下〉 (新潮文庫)より
4102167048
No.61
(1pt)

レクターが美化されすぎ

「レッドドラゴン」「羊たちの沈黙」の続編ということで大いに期待し読んだが、結果は外れ。従来の「連続殺人犯と警察との対決」というテーマから大きく変わり、レクターとそれを追う者達の対決劇となっており、その点ではややがっくり。従来のテーマを深化させてほしかった。ただ、そういうテーマの小説として中盤まではある程度楽しむ事ができたが、終盤のクラリスとレクターとの展開にはただただ失望。読後も大きく不満の残る結果となった。20件近い殺人を犯したレクター博士に対する、あの終わり方は無いでしょう?憎むべき殺人犯を小説の中で一貫して美化しすぎで、不道徳極まりないです。
ハンニバル〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ハンニバル〈上〉 (新潮文庫)より
410216703X
No.60
(3pt)

最強のサイコ・スリラー

「週刊文春20世紀オールタイムベスト1」に輝いた『羊たちの沈黙』の続編。
’00年、「週刊文春ミステリーベスト10」海外部門第1位、「このミステリーがすごい!」海外編第3位にランクインしている。
あのレクター博士が帰ってきた。前作の不気味な拘束服姿とは打って変わって、黒い瀟洒なスーツに身を包んで。一方、本書のもうひとりのメインキャラクター、かつてレクターの犠牲となり、障害者としての生活を余儀なくされている異形の大富豪メイスン・ヴァージャーは、金にあかせてレクター狩りに狂奔する。そしてイタリア・フィレンツェ警察の思惑なども入り乱れるなか、事態は再び動きはじめ、レクターが冷血な連続殺人鬼として復活する。彼は、復讐に燃えるヴァージャーの触手をかわしつつ、返り討ちを図る。FBIの特別捜査官となったクラリスも健在だ。レクターを追う過程で、彼女もまた、レクターとヴァージャー両者の対決にいやおうなく巻き込まれていかざるを得ない・・・。
殺人場面の異常性とむごたらしさ、レクター博士の異常趣味と異常心理、ヴァージャーの悲劇的な最期とその妹の狂気、と昨今のサイコロジカル・スリラー界にあって、やはり本書には真打登場のインパクトがある。さまざまな模倣者やフォロワーを生んできたレクター博士とクラリス捜査官だが、やはり本家は迫力が違う。短い章立てで繰り出されるこれでもかというパンチの数々に、読者はあらためて本書こそ最強のサイコ・スリラーだということを思い知るだろう。
ハンニバル〈下〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ハンニバル〈下〉 (新潮文庫)より
4102167048
No.59
(3pt)

最強のサイコ・スリラー

「週刊文春20世紀オールタイムベスト1」に輝いた『羊たちの沈黙』の続編。
’00年、「週刊文春ミステリーベスト10」海外部門第1位、「このミステリーがすごい!」海外編第3位にランクインしている。
あのレクター博士が帰ってきた。前作の不気味な拘束服姿とは打って変わって、黒い瀟洒なスーツに身を包んで。一方、本書のもうひとりのメインキャラクター、かつてレクターの犠牲となり、障害者としての生活を余儀なくされている異形の大富豪メイスン・ヴァージャーは、金にあかせてレクター狩りに狂奔する。そしてイタリア・フィレンツェ警察の思惑なども入り乱れるなか、事態は再び動きはじめ、レクターが冷血な連続殺人鬼として復活する。彼は、復讐に燃えるヴァージャーの触手をかわしつつ、返り討ちを図る。FBIの特別捜査官となったクラリスも健在だ。レクターを追う過程で、彼女もまた、レクターとヴァージャー両者の対決にいやおうなく巻き込まれていかざるを得ない・・・。
殺人場面の異常性とむごたらしさ、レクター博士の異常趣味と異常心理、ヴァージャーの悲劇的な最期とその妹の狂気、と昨今のサイコロジカル・スリラー界にあって、やはり本書には真打登場のインパクトがある。さまざまな模倣者やフォロワーを生んできたレクター博士とクラリス捜査官だが、やはり本家は迫力が違う。短い章立てで繰り出されるこれでもかというパンチの数々に、読者はあらためて本書こそ最強のサイコ・スリラーだということを思い知るだろう。
ハンニバル〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ハンニバル〈上〉 (新潮文庫)より
410216703X
No.58
(1pt)

つまらーーーん!

非常に理解しがたい。
この『ハンニバル』の中ではレクターが精神的に衝撃を受けた過去の一部が書かれている。
妹ミーシャについてである。ミーシャが人に食われた過去、
その妹の歯のかけらを糞尿の中で見つけた過去、
そういうショッキングな過去を持つ男が人食いになる、というのは有り得ない気がする。
非常に矛盾を感じる。普通逆ではないのか。
さらに、なんでクラリスがレクターと・・・??
もうわけがわからん。
私は映画を観たあとに本を薦められて読んだけど、映画の結末のほうがまだ納得できる。
たしかに映画は映画ならではの端折りが満載だけど、映画に出てこない登場人物とか
ヴァージャーの結末の違いとか、そんなのは、この小説におけるレクターとクラリスの設定の
ひどさにに比べれば大したことではなく、映画のほうが簡素にまとめられていてクラリスがクラリスで
あり続けた分だけよかったと思うんですけどね。個人的に。
ハンニバル〈下〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ハンニバル〈下〉 (新潮文庫)より
4102167048
No.57
(1pt)

つまらーーーん!

非常に理解しがたい。
この『ハンニバル』の中ではレクターが精神的に衝撃を受けた過去の一部が書かれている。
妹ミーシャについてである。ミーシャが人に食われた過去、
その妹の歯のかけらを糞尿の中で見つけた過去、
そういうショッキングな過去を持つ男が人食いになる、というのは有り得ない気がする。
非常に矛盾を感じる。普通逆ではないのか。
さらに、なんでクラリスがレクターと・・・??
もうわけがわからん。
私は映画を観たあとに本を薦められて読んだけど、映画の結末のほうがまだ納得できる。
たしかに映画は映画ならではの端折りが満載だけど、映画に出てこない登場人物とか
ヴァージャーの結末の違いとか、そんなのは、この小説におけるレクターとクラリスの設定の
ひどさにに比べれば大したことではなく、映画のほうが簡素にまとめられていてクラリスがクラリスで
あり続けた分だけよかったと思うんですけどね。個人的に。
ハンニバル〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ハンニバル〈上〉 (新潮文庫)より
410216703X
No.56
(5pt)

映画しか見たことない人にこそ

映画しか見たことない人にこそ読んで欲しい。他の方がたくさんレビューしているので多言は要しないが、私は映画を先に見たので小説は読んでいなかった。しかし、ハンニバルライジングの小説が読みやすく面白かったので、こちらも読んでみたが、こっちの方が面白い。映画ともかなり違うので、是非映画を見た人も読んで欲しい作品。
ハンニバル〈下〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ハンニバル〈下〉 (新潮文庫)より
4102167048
No.55
(5pt)

映画しか見たことない人にこそ

映画しか見たことない人にこそ読んで欲しい。他の方がたくさんレビューしているので多言は要しないが、私は映画を先に見たので小説は読んでいなかった。しかし、ハンニバルライジングの小説が読みやすく面白かったので、こちらも読んでみたが、こっちの方が面白い。映画ともかなり違うので、是非映画を見た人も読んで欲しい作品。
ハンニバル〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ハンニバル〈上〉 (新潮文庫)より
410216703X
No.54
(5pt)

見逃せない。

「羊たちの沈黙」と「レッド・ドラゴン」で強烈な存在感を与えたレクター博士。
本作はFBI側から犯人に迫っていくというサスペンスではなく、より登場人物の内面に迫り、単なる善悪の対決ではないものとなっている。
人間の醜さが強調されるとともに、「怪物」レクター博士の人間くささが強調される。
博士の過去とともになぜクラリスに執着するかが明らかになる。
狩る側でなく狩られる側になったレクター博士とクラリスの再会は想像を絶する結末をもたらす。
最後まで濃厚な魅力が詰まっており、目が離せない。
ハンニバル〈下〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ハンニバル〈下〉 (新潮文庫)より
4102167048
No.53
(5pt)

見逃せない。

「羊たちの沈黙」と「レッド・ドラゴン」で強烈な存在感を与えたレクター博士。
本作はFBI側から犯人に迫っていくというサスペンスではなく、より登場人物の内面に迫り、単なる善悪の対決ではないものとなっている。
人間の醜さが強調されるとともに、「怪物」レクター博士の人間くささが強調される。
博士の過去とともになぜクラリスに執着するかが明らかになる。
狩る側でなく狩られる側になったレクター博士とクラリスの再会は想像を絶する結末をもたらす。
最後まで濃厚な魅力が詰まっており、目が離せない。
ハンニバル〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ハンニバル〈上〉 (新潮文庫)より
410216703X
No.52
(4pt)

読み物としては最高に面白いけど

やっぱり◯◯◯◯が最後にはレクターの肉体的にも精神的にも奴隷になる
というのがあまりにも衝撃的です。
◯ョ◯ィーフォ◯ターおよびジョナサンデミが映画化を断ったのも
十分理解できる。
しかし、ラストも監督もキャスト(ホプキンス以外)も変えた映画が
小説よりはるかにつまらなかったのも事実。
このシリーズの次回作にはまた画期的なサイコサスペンスに戻ってほしい。
ハンニバル〈下〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ハンニバル〈下〉 (新潮文庫)より
4102167048
No.51
(4pt)

読み物としては最高に面白いけど

やっぱり◯◯◯◯が最後にはレクターの肉体的にも精神的にも奴隷になる
というのがあまりにも衝撃的です。
◯ョ◯ィーフォ◯ターおよびジョナサンデミが映画化を断ったのも
十分理解できる。
しかし、ラストも監督もキャスト(ホプキンス以外)も変えた映画が
小説よりはるかにつまらなかったのも事実。
このシリーズの次回作にはまた画期的なサイコサスペンスに戻ってほしい。
ハンニバル〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ハンニバル〈上〉 (新潮文庫)より
410216703X