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(短編集)

神さまのビオトープ



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【この小説が収録されている参考書籍】
神さまのビオトープ (講談社タイガ)

神さまのビオトープの評価: 4.13/5点 レビュー 53件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.13pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全6件 1~6 1/1ページ
No.6:
(3pt)

結論が欲しくなるのはよくないのかもしれない

こちらは著者の初期の作品というのだろうか。汝星のごとくを読んだ後なので、少し物足りない感じがあった。
亡くなった旦那の霊体(?)とすごす日常。
ところどころ出てくる愛のカタチ、についての言及がまた考えさせる。
死んだ人との対話があまりにナチュラルすぎて、まぁファンタジーとわかりつつもう一つしっくりこなかった気がする。
最終的にはあまりのショックにまつわる、精神的ななにかであるのか、などのエピローグを予測したりして…。種明かしというか結論が欲しくなってしまうが、そういうものでもないのだろう。
神さまのビオトープ (講談社タイガ)Amazon書評・レビュー:神さまのビオトープ (講談社タイガ)より
4062940671
No.5:
(3pt)

とてもいいです。

実は『流浪の月』を読んで何か感じるものがあって、本作を読むことにしました。ぼくとしては、『流浪の月』も良いですが、映画のキャスティングがちらついてしまい(映画は見ていません)、配役が頭の中に出てきてしまい、イマイチ没入できないというのか、他の理由かは自分でもわかりませんが、こちらの方が好きです。他にも読みたいと思います。
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4062940671
No.4:
(3pt)

私ももちろん隠し事あります。

いろんな人たちの秘密が描かれていて、ちょっと引く事だったり、守り続けて欲しいと思う温かい事だったり、読んでて何だか安心した感じがある。私も普段は同性愛者だと隠して生きているので。
なんでもそうだと思うけど、みんなに共感してもらうのは無理で、無駄だとすら思うほど。大切にしたい人達が私の秘密を知ってくれていれば、それだけで十分幸せに生きられると思う。
あと、読んでて思ったのは絵を描いてみたいと思った。アトリエとかに憧れる。
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4062940671
No.3:
(3pt)

動物を期待したら、予想がはずれました。

ざっと目を通しただけですが、期待とは違ったのできちんと読んではいません。

ビオトープというタイトルと表紙の絵で、たくさん動物が出てくると期待していましたが、人間の話だけの様でした。「神様のビオトープ」が、この本でどういう意味だったのかは、純粋に知りたいです。

しっかり読み込めば、違うのかもしれませんが。
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4062940671
No.2:
(3pt)

誰もが気の持ちよう

楽しく読む事が出来ました。
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4062940671
No.1:
(3pt)

流浪の月とは違う

流浪の月が面白かったので購入しましたが、この作品はファンタジーな感じでした。
読みやすかったけど、ちょっと違かったかな。
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4062940671

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