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(短編集)
神さまのビオトープ
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神さまのビオトープの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.13pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
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こちらは著者の初期の作品というのだろうか。汝星のごとくを読んだ後なので、少し物足りない感じがあった。 亡くなった旦那の霊体(?)とすごす日常。 ところどころ出てくる愛のカタチ、についての言及がまた考えさせる。 死んだ人との対話があまりにナチュラルすぎて、まぁファンタジーとわかりつつもう一つしっくりこなかった気がする。 最終的にはあまりのショックにまつわる、精神的ななにかであるのか、などのエピローグを予測したりして…。種明かしというか結論が欲しくなってしまうが、そういうものでもないのだろう。 | ||||
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実は『流浪の月』を読んで何か感じるものがあって、本作を読むことにしました。ぼくとしては、『流浪の月』も良いですが、映画のキャスティングがちらついてしまい(映画は見ていません)、配役が頭の中に出てきてしまい、イマイチ没入できないというのか、他の理由かは自分でもわかりませんが、こちらの方が好きです。他にも読みたいと思います。 | ||||
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いろんな人たちの秘密が描かれていて、ちょっと引く事だったり、守り続けて欲しいと思う温かい事だったり、読んでて何だか安心した感じがある。私も普段は同性愛者だと隠して生きているので。 なんでもそうだと思うけど、みんなに共感してもらうのは無理で、無駄だとすら思うほど。大切にしたい人達が私の秘密を知ってくれていれば、それだけで十分幸せに生きられると思う。 あと、読んでて思ったのは絵を描いてみたいと思った。アトリエとかに憧れる。 | ||||
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ざっと目を通しただけですが、期待とは違ったのできちんと読んではいません。 ビオトープというタイトルと表紙の絵で、たくさん動物が出てくると期待していましたが、人間の話だけの様でした。「神様のビオトープ」が、この本でどういう意味だったのかは、純粋に知りたいです。 しっかり読み込めば、違うのかもしれませんが。 | ||||
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楽しく読む事が出来ました。 | ||||
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流浪の月が面白かったので購入しましたが、この作品はファンタジーな感じでした。 読みやすかったけど、ちょっと違かったかな。 | ||||
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