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(短編集)
神さまのビオトープ
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神さまのビオトープの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.13pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全7件 1~7 1/1ページ
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冷たい人間だと思われるかもしれないけど、 結婚とか、よくわからなくて。 感情移入ができませんでした。 | ||||
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設定は面白なぁと思いながら読んでいましたが、途中で飽きました。 一冊丸々この二人の話は間延びしすぎで最後まで読めなかった。 | ||||
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ちょこちょこ哲学っぽいことを入れてくる。今の、それ差し込むために用意された流れだよね?って思うと白ける。がんばる、とかあえて平仮名を使う感じ、うーん嫌い。 | ||||
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子供がいる人なら当たり前に分かることだけど未成年の娘が年離れた男と付き合ってたら心配するのが普通の親。 彼らの密会の場を提供しておいて「何も悪いことしてない」とか大人の責任放棄して開き直ってる主人公はもはや頭の悪い想像力のない子供でしょう。下手したら警察沙汰に巻き込まれかねないのに。途中で読むのやめて、もう一冊、本屋大賞のも友達から借りて読んだけど全体的に何かどこから借りてきてる暗い話のつなぎ合わせみたいだった。あっちも子供に関する描写は雑だったしなぁ。 それに友達に返却したら「それほどでもなかったでしょ?」って云われた。 「ごめん、何で買ったの?」 「なんかテレビでやってたから」ですって。 | ||||
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流浪の月があまりに面白く、次に選んだのがこちらの本でした。が… のめり込めない…読みやすい内容なのにつまらないなぁと思いながら読む感じでした | ||||
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まだ、届いていないのでわかりません。 このところ2冊続けて予定の発送日が遅滞に なりました!コロナの影響が大きいのかも しれません。実際配達される人は毎日大変です! しかし、他の会社はすぐに届けてくれました。 発送がわからないならば注文時にそう 書いてほしかったです。 今回はキャンセルしませんでしたが 待っています。 まだ届いていないのでこの評価です。 | ||||
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凪良さんのBL小説の文章が好きで表現も好きで、一般小説も試しに買いました。 でもいつもなら一気に読めてしまうのに、まだ途中で止まっています。 理由はBL小説、一般小説関係なく「霊」の扱いが受け入れられずモヤモヤするからです。 細かいことで言うと、P.130の鹿野くんのセリフ「エクトプラズムになって~略~ロボットの中に入って~略~」が引っ掛かります。 エクトプラズムは生きている人から出るものであって、幽霊の鹿野くんには無理な話です。 それから物語の根幹になってしまうのですが、死んで幽霊になった鹿野くんは永くこの辺にいてはいけないです。 いわゆる未浄化霊で、気の毒な存在に見えてしまいます。 ファンタジーとして「霊」を扱っているとは思いますが、私の中では「妖怪」「おばけ」「魔法使い」がファンタジーで、 「霊」は身近でリアルなものです。だって私たちも生きている霊なのですから。 凪良さんの小説が好きなだけに、とってもモヤモヤして残念でした。 | ||||
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