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(短編集)

神さまのビオトープ



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【この小説が収録されている参考書籍】
神さまのビオトープ (講談社タイガ)

神さまのビオトープの評価: 4.13/5点 レビュー 53件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.13pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全53件 21~40 2/3ページ
No.33:
(5pt)

タイトルからは想像できない内容の素敵な小説。

一つ一つの章に驚きがあり、ワクワクしながら読み進む。
最後の章でそう繋がったか!
となる。
神さまのビオトープ (講談社タイガ)Amazon書評・レビュー:神さまのビオトープ (講談社タイガ)より
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No.32:
(1pt)

買わなくていい

子供がいる人なら当たり前に分かることだけど未成年の娘が年離れた男と付き合ってたら心配するのが普通の親。
彼らの密会の場を提供しておいて「何も悪いことしてない」とか大人の責任放棄して開き直ってる主人公はもはや頭の悪い想像力のない子供でしょう。下手したら警察沙汰に巻き込まれかねないのに。途中で読むのやめて、もう一冊、本屋大賞のも友達から借りて読んだけど全体的に何かどこから借りてきてる暗い話のつなぎ合わせみたいだった。あっちも子供に関する描写は雑だったしなぁ。
それに友達に返却したら「それほどでもなかったでしょ?」って云われた。
「ごめん、何で買ったの?」
「なんかテレビでやってたから」ですって。
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No.31:
(5pt)

傑作

まだすべてを読んだわけではないけれど、帯にあった
「凪良ゆうさんの原点にして到達点」
という言葉そのものです。
同じようなことを考えて生きてきたけど、こんなにも詳細に美しく、説得力をもって顕せる、著者を心から尊敬します。
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No.30:
(5pt)

色んな人種があって当たり前

色んな人たちがいる。
大切にしてるものも色々ある。
心温まる話です。
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No.29:
(5pt)

作者の文章の心地よい透明感。自分の心の在り方を肯定してくれるような素敵な空気感の本。

小説内の仕掛けとかよりも、作者の文章のみずみずしさというか透明感のようなものがとても気持ちいい。

ありそうでなさそうな絶妙なお話の数々、現実とフィクションが近づいたり遠くに行ったり、見えたり、消えていったり、
なんともいえない距離感を保ちつつふわふわと浮いているような心地よい読み心地…

読み終えた後、自分の心のあり方を肯定してくれるような、少しだけ前を見て一歩踏み出せるような、素敵な本でした。
 
この作者さん初めてでしたが出会えてよかったです。
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No.28:
(5pt)

綺麗!面白い!

すごく綺麗な状態で届きました。内容も面白かったのでオススメです。
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No.27:
(4pt)

愛には、色々な形がある

最愛の人が亡くなり、主人公が悲しみにくれ、幽霊である?もしくは、彼女の幻想?と生活しながら様々な人と会い、愛の形を知っていく物語。
 1番心に残った話は、AIのロボットと1人の男の子の話で、ロボットの方が人間らしく振る舞い、男の子の方がロボットぽっく振舞っている。果たしてどちらの話?となり、混乱しましたが、最期にどんでん返しが待っている物語。
 主人公は様々な愛の形に触れ、自分はその人達とどう違うのか?変わらないのか?と考えながら、今の生活を壊したくないと言う結論に至ったのかなぁ。って感じました。最後迄楽しく読みました。
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No.26:
(5pt)

心地好い読後感

自分が幸せなように。身勝手に聞こえても、自分の幸せは人に決めてもらうものではないから。先生の世界観が大好きです。息をするのが楽になるような、心地好い読後感。
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No.25:
(5pt)

流浪の月から

流浪の月を経由してたどり着きました。
ふわっと流れるような文章がとても印象的で価値観の多様性が面白かった。
タイトルのビオトープというのはそういうところから来ているのかなと思いました。

幽霊と同居する主人公の美術の非常勤講師と周りの人たちとのエピソードです。
ロボットをテーマにして春くんと秋くんの話や、美術大学を目指す男の子の話が良かった。
凪良ゆうさんの本はどことなく今のジェンダーの多様化の時代にベストマッチとまではいかなくてもかなり考えさせられるものがあります。

休みの日にすっと読める本で手元に置いておきたくなる本でした。
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No.24:
(5pt)

静かに驚きたい方へ

終始穏やかな筆致でありながら、読み進むにつれてどの登場人物に対する興味もごく自然に大きく膨らみました。そしてその興味を裏切る事なく、人の生き方の多様性を学ばせてくれた一冊です。穏やかなのに驚きが詰まっているとても印象的な作品です。
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No.23:
(1pt)

のめり込めない

流浪の月があまりに面白く、次に選んだのがこちらの本でした。が… のめり込めない…読みやすい内容なのにつまらないなぁと思いながら読む感じでした
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No.22:
(5pt)

いい本

面白い。最近読んだ中で一番思い返す事が多い本だった。
いい本に出会えた。
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No.21:
(5pt)

読み終えてタイトルの意味を考えます

とても好きな作品です。読み終えた後は、言葉にし難い様々な思いが溢れます。この数日は現実と空想の狭間にいるような、物語の中から抜け出せない日々を送っています。
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No.20:
(3pt)

動物を期待したら、予想がはずれました。

ざっと目を通しただけですが、期待とは違ったのできちんと読んではいません。

ビオトープというタイトルと表紙の絵で、たくさん動物が出てくると期待していましたが、人間の話だけの様でした。「神様のビオトープ」が、この本でどういう意味だったのかは、純粋に知りたいです。

しっかり読み込めば、違うのかもしれませんが。
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No.19:
(1pt)

発送など細かいことをちゃんと記してほしい、

まだ、届いていないのでわかりません。
このところ2冊続けて予定の発送日が遅滞に
なりました!コロナの影響が大きいのかも
しれません。実際配達される人は毎日大変です!
しかし、他の会社はすぐに届けてくれました。
発送がわからないならば注文時にそう
書いてほしかったです。
今回はキャンセルしませんでしたが
待っています。
まだ届いていないのでこの評価です。
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No.18:
(5pt)

心は自由だ

流浪の月を読んで、もっと作者さんの作品を読みたいと思い買いました。
作者さんの言葉の選び方が好きです。
読みやすく、主人公に感情移入できたので最後の方は読み終わってしまうのがもったいないと感じました。
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No.17:
(5pt)

今の自分も周りの人もみんな好きになれる

流浪の月を読んで、凪良ゆうさんの大ファンになりました。
このお話も最高です。
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No.16:
(3pt)

誰もが気の持ちよう

楽しく読む事が出来ました。
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No.15:
(5pt)

幸せと繋がり

本屋大賞の「流浪の月」から購入。

幽霊の夫と暮らす主人公が、
周りの人間との人間模様の逸話。

永久に会えない主人公、
会えるが気持ちが伝わりきらない周囲、
それでも会えることは幸せなのだと思い起こす作品。
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No.14:
(3pt)

流浪の月とは違う

流浪の月が面白かったので購入しましたが、この作品はファンタジーな感じでした。
読みやすかったけど、ちょっと違かったかな。
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