(短編集)

あなたに不利な証拠として

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評判

あなたに不利な証拠としての評価:

3.98/5点 レビュー 45件。 D ランク

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Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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全14件 1〜14 1/1ページ
No.14
(2pt)

ミステリー?

文庫の裏に書かれていたあらすじではミステリーかなと思って買いました。
読んでみたら全然違いました。ミステリーを期待して読み始めたものとしては苛立ちました。
文学作品として売るべきなのでは?
ミステリーでないものをミステリーとして売るのは小説にとっても良くないのではないでしょうか?
もし文学作品が読みたいと思って買ったのであれば感想が違ったかもしれません。
ミステリーのつもりで買って最初の1篇で違っていたため騙された・がっかりという気持ちが強くて集中できなかったですね。
文章も非常に読みづらく、人物像が非常に曖昧にしか描けないので全く入り込めませんでしたね。
あなたに不利な証拠として (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: あなたに不利な証拠として (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
415177601X
No.13
(2pt)

ミステリー?

文庫の裏に書かれていたあらすじではミステリーかなと思って買いました。
読んでみたら全然違いました。ミステリーを期待して読み始めたものとしては苛立ちました。
文学作品として売るべきなのでは?
ミステリーでないものをミステリーとして売るのは小説にとっても良くないのではないでしょうか?
もし文学作品が読みたいと思って買ったのであれば感想が違ったかもしれません。
ミステリーのつもりで買って最初の1篇で違っていたため騙された・がっかりという気持ちが強くて集中できなかったですね。
文章も非常に読みづらく、人物像が非常に曖昧にしか描けないので全く入り込めませんでしたね。
あなたに不利な証拠として (ハヤカワ・ポケット・ミステリ) Amazon書評・レビュー: あなたに不利な証拠として (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)より
4150017832
No.12
(3pt)

重くてツライけど...。

5人の女性警察官を主人公にした短編集。
身体的な痛みに関する記述や、父親、あるいはパートナーへの複雑な感情が
女性特有の視点で生々しく重く描かれていました。
緊張を和らげてくれるようなキャラクターが登場せず、それぞれの物語がずっと
張りつめた状態で展開していくので、読んでいる間、肩や眉間に力が入りっぱなし。
でも、最後の最後に、じわ〜っとくる言葉と出会え、よかったです。
あなたに不利な証拠として (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: あなたに不利な証拠として (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
415177601X
No.11
(3pt)

重くてツライけど...。

5人の女性警察官を主人公にした短編集。
身体的な痛みに関する記述や、父親、あるいはパートナーへの複雑な感情が
女性特有の視点で生々しく重く描かれていました。
緊張を和らげてくれるようなキャラクターが登場せず、それぞれの物語がずっと
張りつめた状態で展開していくので、読んでいる間、肩や眉間に力が入りっぱなし。
でも、最後の最後に、じわ〜っとくる言葉と出会え、よかったです。
あなたに不利な証拠として (ハヤカワ・ポケット・ミステリ) Amazon書評・レビュー: あなたに不利な証拠として (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)より
4150017832
No.10
(2pt)

ミステリーではない

ミステリーではないな、というのが読後第一の感想。
文章自体は好みだったが、短編形式でとくに何かが始まったり終わったりするような物語ではないものの寄せ集めだったので、モヤモヤ感が・・・。
女性のこころのひだを感じたいときに読むのにいいかもしれないが、ミステリーを読みたいと思って手に取るのは間違い。
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415177601X
No.9
(2pt)

ミステリーではない

ミステリーではないな、というのが読後第一の感想。
文章自体は好みだったが、短編形式でとくに何かが始まったり終わったりするような物語ではないものの寄せ集めだったので、モヤモヤ感が・・・。
女性のこころのひだを感じたいときに読むのにいいかもしれないが、ミステリーを読みたいと思って手に取るのは間違い。
あなたに不利な証拠として (ハヤカワ・ポケット・ミステリ) Amazon書評・レビュー: あなたに不利な証拠として (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)より
4150017832
No.8
(2pt)

読むのが苦痛になってしまった。

正直言って本書を読むのを途中で止めようかと思ってしまったが、読み出した本は読了する主義だから惰性で読み終わった。
 本書は、5人の婦人警官を主人公にした短編集なのだが、どの話も生々しい殺人現場、被疑者との対決、上司や同僚たちとの心理的葛藤、情景描写などが、抽象的な表現と神経質かつ微細な文章で、ながながと語られているから、いらいらしながらページを繰っていった。
 原文の英語では、韻を踏んだ名文なのかもしれないが、こんなことを書くと翻訳に門題ありと言っているように聞こえるから訳者に叱られてしまうかも知れない。
 著者は、ルイジアナ州バトンルージュで5年間の制服警官の経験が有り、その経験から本作への思い入れが過剰気味なのではないかとさえ感じてしまった。
 本書が、「アメリカ探偵作家クラブ賞最優秀短編賞」を受け、アメリカの新聞などでも賞賛されたのが私にはどうしても信じられない。
 まー、私だけの趣味の違いからの偏見かも知れないが・・。
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415177601X
No.7
(3pt)

暗くスカッとしない話

とにかく暗くて読後感のスッキリしないお話。テーマは私小説的心理的暴力なんだろうか。
ハードボイルドや犯罪小説を読み慣れた人には意外に類型化したお話という印象ではないでしょうか。
読後にハードボイルドのようなものを読んで気分をスッキリリフレッシュしたくなる。
どうも「このミス」とは好みが合わないことがはっきりしました。
評価はともかくミステリーやハードボイルドの範疇でないことはあきらかと思います。
かといってそういう趣味に頼らない小説としてどうかと言うとちょっと物足りないのです。
輸入TVメロードラマシリーズあるいはニュースショー的味わいなのでしょうか。
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415177601X
No.6
(2pt)

ミステリー作品ではない

初めからドキュメントとして読んだのであれば、そのリアリティを楽しめたのかもしれませんが、
謎解きも推理も真相も何もなく終わるストーリーを、ミステリー作品として分類・宣伝することは、
読者への裏切り以外のなにものでもありません。
作者や作品が悪いわけではないのかもしれませんが、読んでいて本気で腹が立ちました。
これは、明らかにミステリー作品ではありません。
刑事もののドキュメンタリー作品として銘打つべきです。
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4150017832
No.5
(3pt)

あまりに淡々と語りすぎてちょっと私には

向かない感じでした。2006年のミステリーベストテンもの
では上位にきてるし、評論家は絶賛だったりするのですが、
私個人は、こういった淡々とかわいた文体で非日常という、
主人公たちにとっては日常かもしれない光景を語られると
ちょっと興ざめになってしまいます。残念。
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4150017832
No.4
(2pt)

ごめんなさい

ハイランド署に働くサラは警官歴10年・・・警官として道しるべとなる事件の
犯行現場をそれなりに重ねている。直面する『死』を飼い慣らそうと様々な
整理法を試してきたが,ある時同僚から非番の女性警官だけの非公式の集会に
参加しないかと誘われる。〜サラ編『生きている死者』
短いもので10ページ未満,長いもので100ページの10編からなる女性警官4人を
それぞれを描いた短編集である。それぞれ別の4人の女性警官について臭いが
臭ってくるくらい生の人間的な物語を描いている。正直に言うと海外翻訳物は
年に1冊も読まない年がある。理由は説明文的記述,そして心理的叙述が
やたらと多く,淡々と物語がを記述され,自分の中で人物の造形がしづらい
作品が多いからである。そういう意味では私のイメージする海外作品の他に
漏れない作品であった。ただし,後半の2人の短編3作品には 共感・切ないものを感じた。
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4150017832
No.3
(3pt)

実体験を基に書かれた私小説か

五人の女性警官をそれぞれ主人公とする5セット10編のオムニバス小説。生活者としての女性警官の日常の心理と行動が、リアルかつストレートに呈示されます。舞台が典型的な銃社会だけに血腥い話ばかりで大変。しかも登場する市民(被害者・加害者・その家族・通報者・隣人など)がけっこう異常・・・・。ところが特段の謎とか真相とかがほとんど出てこないので、ストーリーを追おうとすると肩透かし。途中で読書神経のスイッチを変えて、作者の実体験を基に書かれた私小説と割り切れば、ディテールに拘る文章表現技術を堪能しながらストレスの共有体験ができるので、バラつきがあって結論が出ない話も納得して読み進めます。8編目まではこの調子ですが、9編目からこれがガラリと変わって突然フィクショナルな事件が発生。急に「どーなるんだろ〜」と興味を引かれます。が、最後はまた前の調子に戻ってしまうので二度目の肩透かし。
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4150017832
No.2
(2pt)

書評参考にあたらず。。。

評論家各氏が大絶賛している警察小説とのことで、楽しみに読んでみた。感性豊かな文章、主人公の心の葛藤を警察小説から導き出す作風は
なるほどと思いますが、私が作品に期待した内容とはかなりギャップが
ありました。本を売りたいためのセールス商法かな?、帯、タイトル双方に疑問が多い作品だった。
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4150017832
No.1
(1pt)

だまされました

「あなたに不利な証拠〜」読了。純文学ですなあ。低レベルの。
書評家は商売だから仕方ないと思うけど。ミステリとしては
駄目でしょ。こんな本がミステリとして認知されたなら何でもありです。で、心の謎、皮膚感覚の謎、生き方への思いを表そうとしてるのなら技術が低すぎます。翻訳者のレベルが低いのかもしれませんが…。それと藤沢さんのハードボイルド論を引用していた書評家もいました。
本気ですかなあ?藤沢さんは「あなたに不利な〜」みたいな泣き言など決してかかなかった小説職人ですよ。まあ、毎月本に関する雑誌出してる書評家とつるんでくそおもしろくもない本を薦めてるんでしょうな。
勘弁してよ。
あなたに不利な証拠として (ハヤカワ・ポケット・ミステリ) Amazon書評・レビュー: あなたに不利な証拠として (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)より
4150017832