三体

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評判

三体の評価:

3.94/5点 レビュー 564件。 B ランク

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平均点3.94pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全103件 81〜100 5/6ページ
No.23
(3pt)

期待値が高すぎる

華々しい評価に期待しすぎた為、読了後には正直拍子抜けした。
中盤までは退屈で読むのに努力が要り、その努力が後半で報われたかと考えるとそうでもなかった。

色々なSF要素を組み合わせて構成された作品だが、各要素に目新しさがなかったり理解不能だったり、
あまりセンス・オブ・ワンダーを感じなかったせいでもある。

ただ、本書は三部作の第一巻で、分量としては全体の2割強ほどしかないらしいので、
すべて読み終わった後には違った感想を持つかもしれない。
三体 Amazon書評・レビュー: 三体より
4152098708
No.22
(3pt)

導入は惹き込まれますが、全体として哲学が弱い感じが...。

文化大革命で科学が否定される冒頭は圧巻。そこで絶望した科学者の、全体主義政府からのイジメられ方からは、映画『V for Vendetta』を思い出しました。ただし、最初は謎的に惹き込まれますが、本全体としては哲学不足で、『幼年期の終わり』の焼き直し程度の本のような。

(ネタバレ)
- 太陽系から最も近い恒星: ケンタウルス座α星系が三重連星だとは存じませんでした。
- 活性炭素粒(小さな点に大きな吸着面積)を例にした、次元折込みの発想は新鮮でした。
- 実験結果や知覚を操作することは、たしかに可能でしょう。
- ナノ・ワイヤの切れ味が、それ程とは...。
- ゲーム『三体』で賛同者を集めるというのは、今ひとつ合理性が...。
三体 Amazon書評・レビュー: 三体より
4152098708
No.21
(3pt)

読者を選ぶ本だと思う

本は好きだけど、SF小説が特別好きというわけでもなく、数学物理もわからない文系なのに歴史に造詣が深いわけでもない私には、読み終わるまで楽しいというより苦痛だった。最低限の教養を備えている人か、もしくは想像力が非常に豊かな人しか、本書を楽しむことは出来ない気がした。
ただし選ばれた読者によっては、そのスケールの大きさや突飛な設定を存分に堪能出来るだろうことは想像に難くない。
三体 Amazon書評・レビュー: 三体より
4152098708
No.20
(3pt)

確かに面白いが、

騒ぐほどじゃないな。
70ー80年代の日本SFを知らない若い人には新鮮かもしれんが、小松左京や光瀬龍、平井和正ほどの衝撃は感じなかった。また、ハードSFとしては谷甲州やロバート・L・フォワードらには遠く及ばない。

SFというスタイルを採ってはいるが、本質はもっと別のところにある。
あの文革は何故起きたのか?ということだ。

異星人が地球の科学技術発展の停滞を狙って、科学者の抹殺や組織的妨害などを行う描写が出てくる。
これはいま現在、中国共産党が行っている徹底した情報統制や思想弾圧を暗喩として物語に組み込んだものだ。
逆に言うと、これ以上表立った体制批判的な描写を持つ作品は出版を許されていないということだ。

人類ダメ小説から終末論に至る一連の流れは既視感がある。
70年代から80年代にかけて、日本もこういう雰囲気だった。オイルショックや米ソ冷戦、ベトナム戦争、中東戦争も深い影を投じていた。外貨の持ち出しにも制限があった。今の中国も同じ道を辿っているのかもしれない。

ネットも監視され、個人情報も当局がすべて把握し、資金移動も自由にできない。
智子に支配された地球の姿は、中国国内に蔓延する閉塞感そのものだといえる。
三体 Amazon書評・レビュー: 三体より
4152098708
No.19
(3pt)

全ページの人名にルビを振れ!

読みやすく引き込まれる。科学的知識に裏打ちされたSF。まだ途中だが、人名が覚えられない。
正確には読み方が覚えられない。
全部のページの名前にルビを振れ!名前の所で引っかかり読み味が非常に悪い。
三体 Amazon書評・レビュー: 三体より
4152098708
No.18
(3pt)

著者自身のカタストロフィーの予感の表明

こういう表現方法があったのかという驚きとともに読了した。著者は「三体」の世界を通し中国社会がディストピアであることを描写しているが一方で中国は今後も超管理統制下の超軍事独裁国家として世界を制覇していくことを暗示している。(この大作も愛国映画として中国共産党の宣伝にされていくだろう)著者は現役の技術者であり多くの中国知識層の絶望が深いことを感じる一方で、近く本物のカタストロフィーが現実の世界に訪れるかもしれない、そういう著者の予感も感じる。
ただSF作品としてはホーガンやACクラークや小松左京などの影響は感じるものの評判ほどの独創的な作品ではない。
三体 Amazon書評・レビュー: 三体より
4152098708
No.17
(3pt)

正直、期待外れ。

「三体」という題名からして、意味不明なこともあり、大々的に宣伝されている新聞広告を見て、久々に「未知の」小説を読むことにワクワクして読み始めた。
中国の「大躍進政策」「文化大革命」などの暗黒時代についてはかなり関係の文書を読んでいたこともあり、暗い気持ちになり、「三体」のゲーム場面では、ゲーム自体に辟易している私にとって、読んでいる途中に眠ってしまうほど読みづらかった。
「三体」が、地球に最も近いアルファ・ケンタウリであることの場面になってSFとしても面白さは出てきた。
しかし、相対性理論や紐理論にも興味がある私だが、「智子」の高次元展開などは文章を正確に理解することすらできず、結果的にこの本に「のめり込む」ことができず、もう2部・3部を読もうという気持ちは全くなくなった。
本書を全面的に否定はしない。
これまで読んだ日本の小説より、スケールの大きさは感じたし、何より、中国の小説を読んだことも初めてで、読んだことの意義は感じている。
三体 Amazon書評・レビュー: 三体より
4152098708
No.16
(3pt)

最初は面白くない

うーん。第一部は読まなくてもいいな
期待しすぎたか
三体 Amazon書評・レビュー: 三体より
4152098708
No.15
(3pt)

面白いので、読みたいです

中は壊れてないですが、梱包はちょっと甘いです。
三体 Amazon書評・レビュー: 三体より
4152098708
No.14
(3pt)

空前の肩すかし感

山田正紀の『神狩り』を彷彿とさせる冒頭で「確かにこいつは久々の大傑作かもしれない」と一気に物語に引き込まれ、VRのくだりも“冒頭”は三体世界の異質感にぞくぞくする興奮を味わえた。

その後、分厚い本書の2/3にも達しようかという、引っ張りすぎのVRシーンがダレ始めたところで、ついに三体人が登場! 業界各所の絶賛の声も相まって、どんなセンスオブワンダーを見せてくれるのか期待感MAX。

しかし。異質極まりない世界で生まれて進化したはずの三体人、思考が地球人そのまんま! 彼らの会話があまりにも地球人なんで、最初はVRの続きか、自分が地球側の会話を三体側の会話だと勘違いしたのかと思ったほど。何度か同じくだりを読み返して、それがリアル三体人の会話だと確認できた時点で、あまりの肩すかし感に椅子から転げ落ちそうになった。本書の大半を費やして三体世界の異質感を極限まで高めたのはいったい。。。著者の想像力の限界を超えた? 三体世界の演出で力尽きた?

出版不況が叫ばれ始めて久しく、ただでさえ売り上げの見込めないSFというジャンルでは、大々的なプロモーションを展開して著名人の絶賛の声を拡散し、前評判を上げられるだけ上げたいという出版側の都合はよく分かる。しかし伊藤計劃の「PROJECT ITO」といい、いくらなんでも著者や作品に下駄を履かせすぎじゃないかな。。。

読み終えてみると正直、続編を買うかどうかは微妙なところ。
三体 Amazon書評・レビュー: 三体より
4152098708
No.13
(3pt)

中国版の順序教えて

あとがきに中国版の順序が書かれていたが、kindleで読む人はどこで移動すればいいかわからないと思います。
Kindleの人に順序を教えてほしいです。
ただ内容は面白かったです。
三体 Amazon書評・レビュー: 三体より
4152098708
No.12
(3pt)

自分がついて行けていない感じ

う〜ん、スケールが大き過ぎて現実感がないというか、自分の思考がついて行ってないのか。思ったよりのめり込めない思い。
三体 Amazon書評・レビュー: 三体より
4152098708
No.11
(3pt)

まあまあけど評価はこれから

まあまあかな。リュウ編アンソロジー所収の
作品が良かったので期待したし最初はばっちりだったけどなんか腰砕け。でも続きは読みたい。現時点では巨神シリーズよりは上等くらいな感じだけど、この先で化ければホーガン級には届くか?でもハイペリオンとかイーガンとかワッツとか読むべき物は沢山ある。
尚、文学好きだけど SF慣れてません、て方々
はクライトンばりに人物表現とかひどいので
読んではいけない。
三体 Amazon書評・レビュー: 三体より
4152098708
No.10
(3pt)

物語は壮大で、昔ながらのSF

本作は、一言で言ってしまうと、異性文明とのファーストコンタクトものです。
仮想空間のくだりはちょっとかったるかったのですが、全体的には読みやすく面白かったです。
本作では物理的なファーストコンタクト手前で終わっていますので、続編が楽しみです。
三体 Amazon書評・レビュー: 三体より
4152098708
No.9
(3pt)

コンタクト! 幼年期の終わり! 果てしなき流れの果に!

それらと比べるのはさすがに無理があります。
確かに大変面白い作品ですし、続きもまあ読みたい。
この作品を読まれた方たちには、ぜひ上記三作品を体験していただきたい。
三体 Amazon書評・レビュー: 三体より
4152098708
No.8
(3pt)

まあまあ面白い

前評判が凄かったので期待していましたが、欧米のSFになじんでいる人はチョット違和感を感じるかも。
確かにいろいろな分野の知識がある程度必要な作品ですね。
続編に期待です。
三体 Amazon書評・レビュー: 三体より
4152098708
No.7
(3pt)

評判がすごいらしいから、どれだけすごいのかと思えば

うーん、それほどでもないんじゃないかと思いました。
所どころご都合主義的な展開があったり、わざわざ日本を出して落としめるようなところもあったりと。
とんでもない作品を期待しましたが、実際発行部数はとんでもないので、でも冷静に判断すると、普通かな。
三体 Amazon書評・レビュー: 三体より
4152098708
No.6
(3pt)

ハードSFと思って読むと肩透かし。偽装されたスペオペ

三体というタイトルは物理学で有名な三体問題にちなむモノなわけで、ハードSFを期待しちゃうわけだ。
でも、地球とは似ても似つかない環境で進化したはずの異星人のメンタリティは地球人と大して変わらず、アメリカ人と中国人の差程度の専制ぶり。
散りばめられたSFアイデアや文革をめぐる人の造形は興味深いけど、SFとしては楽しめない。たぶん続編が翻訳されても買って読むことは無いと思う。
三体 Amazon書評・レビュー: 三体より
4152098708
No.5
(3pt)

どこが凄いのか解説してほしい

面白いことは面白いのですが、多くの読者や著名人が絶賛している理由が解りません。私の科学的な知識あるいは歴史の教養が不足しているのでしょうか? 読解力が無いもののために誰か解説本を書いてほしいです。
あと物語はこの本では完結してません。知らずに最後まで読み終えたこの気持ちをどう表現すればいいのだろう……
三体 Amazon書評・レビュー: 三体より
4152098708
No.4
(3pt)

帯レビューや前評判ほどには・・・

少なくとも早く次作を読みたい!という気にはならなかった。
私の場合、本作はヒューゴ賞倒れ。
アカデミー賞を受賞した映画すべてが面白いわけではないのと同じ。
翻訳は上手いと思った。
三体 Amazon書評・レビュー: 三体より
4152098708