三体

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評判

三体の評価:

3.94/5点 レビュー 564件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.94pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全516件 301〜320 16/26ページ
No.216
(5pt)

驚きました!

鈴木光司さんにも長編新作でヒューゴー賞を受賞して頂きたいです!
三体 Amazon書評・レビュー: 三体より
4152098708
No.215
(5pt)

小説の面白さ再認識

一気読みとはなりませんでしたが、非常に面白かったです。昔、国産SF小説にはまっていた頃を思い出しました。映像では表現できない、活字の面白さがあります。また、筋書を知らないほど面白いと思うので、気になる方は紹介やレビューをなるべく見ないで本書を手にすることをお勧めします。
三体 Amazon書評・レビュー: 三体より
4152098708
No.214
(5pt)

なるほどの傑作・大作

私も大好きです。
作中で書かれている主張は賛否両論かとも思ったのですが、世界中で本作が支持されているということはエンターテイメントとしての前提はありますが決して普遍性のないものではないのだなと。
三体 Amazon書評・レビュー: 三体より
4152098708
No.213
(5pt)

現代SFの最高峰

まさしく現代の人間が読むべきSFナンバーワン
加速度粒子という言葉にピンときた人はすぐ買ってよんでみよう!
三体 Amazon書評・レビュー: 三体より
4152098708
No.212
(4pt)

読みやすかった

SFとしては少し乱暴に感じるが、力強い。文革から始まる構成がいい。
三体 Amazon書評・レビュー: 三体より
4152098708
No.211
(5pt)

おすすめ

新鮮で面白い世界観です!
三体 Amazon書評・レビュー: 三体より
4152098708
No.210
(5pt)

とにかく面白い。時間はかかったがそれだけあって翻訳も素晴らしい!

いろいろな要素がごった煮のように入っていて、飽きさせず、しかもエンターテインメントとして成立している。
こういった小説が出て、支持を受けているところに中国の成熟を感じる。
三体 Amazon書評・レビュー: 三体より
4152098708
No.209
(5pt)

三体文明とは実は・・・

傑作だと思うし、理系的素養がある人なら誰にでも勧めたいとは思うが、中国現代史を見てきた私からみると、この峻厳苛烈な三体文明は一党独裁政権の似姿に思えてしようがなかった。そして、基礎研究の重要さが認識されていながらも、偏在する監視システム「ソフォン」によって無効化されてしまうというメカニズムは、科学が政治の監視下に歪曲され、自由な発想が抑圧されてしまうがゆえに基礎研究が発展できない彼の国の現状を比喩的に表現しているように思えるのだ。第一部に登場する二人の理想主義者、一人は中国人、一人は三体人だが、どちらも似たような閉ざされた環境で苦しみ、理想の世界を夢見るものの結局は裏切られ、絶望的な結末を迎えるが、こちらも中国で次々に現れては消されていく幾多の理想主義者たちの末路を彷彿させる。無論、作者はこのようなことは意識的には自覚していないのだろうが・・・。
三体 Amazon書評・レビュー: 三体より
4152098708
No.208
(4pt)

壮大な物語への序章

SFっぽい展開は終盤に差し掛かるあたりからになります。
一見、意味不明なVRゲームや、科学者の自殺、紅岸の極秘基地、ナノマテリアルの研究などバラバラな事象が一点に集約していく様は小気味よかった。

2部に入りスケールと荒唐無稽さは一気にスケールアップし、物語も深みを増していきます。
1部でも十分面白いのですが、2部を読んだあとから1部を振り返ると随分地味に感じます。そのため、本書は星マイナス1。
本書はその後のトンデモなく面白く、ワクワクする話の序章でしかないです。
三体 Amazon書評・レビュー: 三体より
4152098708
No.207
(4pt)

久しぶりの面白い本でした。

たまには新刊を買って読みたいと思い、ネットで面白い本にノミネートされていたのですぐに購入。他に人名に慣れないと大変とおっしゃる方がいますが、私は欧米の人名よりは中国名は漢字でしっくりきて苦労はありませんでした。
物理学者中心の展開ですが、ストーリーが気になり面白い!オススメです。
三体 Amazon書評・レビュー: 三体より
4152098708
No.206
(5pt)

文化大革命中の人民裁判を犠牲者の側から描いた冒頭が最も衝撃的

冒頭の「1.狂乱の時代 1967年、中国」に最も迫力を感じた。
理論物理学者の葉哲泰が紅衛兵による人民裁判で惨死する情景を、娘の視点で描いている。
娘は後に天体物理学者葉文潔として党の監視下を転々とし、人類に絶望して宇宙に地球の場所を知らせるメッセージを発する。異星人の侵略によって人類をましなものにしてほしいと願って。
 葉哲泰が紅衛兵に睨まれるにいたった理由ときたら、今から見たら噴飯ものだ。たとえばーー
 「アインシュタインは反動的学術権威だ。欲が深く、倫理に欠ける。アメリカ帝国主義のために原子爆弾をつくった男だ!革命を起こす科学を築くためには、相対性理論に代表される資産階級理論の黒旗を打倒しなければならない!」(p.13-14)
 たとえばーー
 「葉哲泰、これは言い逃れできないはずよ!あなたは何度も学生に反動的なコペンハーゲン解釈を撒き散らした!」
 「それが実験結果にもっとも符合する解釈であることは厳然たる事実だ」これだけ厳しい攻撃にさらされても、葉哲泰の口調は落ちつき払っていた。(‥‥)
 「この解釈は、外部の観測者によって波動関数の収縮が引き起こされるというものよ。これもまた、反動的唯心論の表れであって、その中でも、じっさいもっとも厚顔無恥な表現よ!」(p.17)
 どんなに攻撃されても毅然としてひるまず反論を返す物理学者にいらだった紅衛兵が暴行を加え、死に至らしめるのだ。
 アインシュタインの相対性理論がブルジョアの観念論であるという批判は、スターリン時代のソ連にあったことは知っている。相対性理論はマッハの影響を受けている。そしてマッハはレーニンが『唯物論と経験批判論』で、マルクス主義的唯物論の最大の敵としてやり玉に挙げた当の哲学者に他ならなかったから。
 でも、スターリン批判いらい、そんなお粗末な論法は影を潜めたと思っていたが、まさか文革(文化大革命)時代にまで生き残って、学問弾圧の武器となっていたなんて。
 評者がこんなことを書くのは、学生時代がまさに文革の時代と一致し、文革礼賛を垂れ流すマスコミ報道に囲まれていたからだ。もちろん左翼、特に全共闘派の連中にも文革礼賛派は少なからずいた。
 いま、そういった連中が、本書をどんな気持ちで読むか、聞いてみたいものだ。
 知らなかった、とは言わせない。社会主義、特にマルクス主義が民主主義と両立しないことは、当時から明らかだったのだから。
 それにしても、よくこんな小説が出版できるほど、中国社会もよい方に変化したものだ、と思ったが、出版は10年前。それ以後、「遅れてきたスターリン」こと習近平の登場で、将来の予測がつかなくなった。作者の劉さんには、権力に屈せず妥協せずに頑張ってほしい。
三体 Amazon書評・レビュー: 三体より
4152098708
No.205
(4pt)

SFファンは期待し失望し歓喜する(ネタバレあり)

ヒューゴー賞を非英語圏作品として初めて受賞。中国では累積発行部数2100万部!
引き合いに出されるのはクラークの「幼年期の終り」カール・セーガンの「コンタクト」J.P.ホーガンの「星を継ぐもの」
そりゃあオールドSFファンは期待しますよ。

しかし、しかし..
ファーストコンタクト物ではあるが「幼年期の終り」「コンタクト」のような、人類の進化に関わる哲学的テーマは皆無。
科学者の連続自殺や謎の学術団体をめぐるミステリー要素もあるが、「星を継ぐもの」の論理的推理を積み重ねて人類の生い立ちを解き明かす知的快感には程遠い。

むしろ、謎を追う科学者の視界に現れるカウントダウンや、奇っ怪なVRゲーム「三体」などの描写はP.K.ディックを思わせる。だが、この悪夢はドラッグや現実崩壊ではなく、ちゃんとした(トンデモな)タネと陰謀が裏にある。
..
このへんで、かつての名作の再来を期待した真面目なオールドSFファンは失望するかもしれない。
ストーリー進行や登場人物の性格描写もうまいとは言い難い。テッド・チャンのような高い文学性を望むべくもない。
さらに陽子コンピューターAI智子というバリントン・J・ベイリーばりの奇天烈ガジェットが登場するに至っては、一体この小説はどこを目指しているのかとクラクラする。

しかし、根っからのSFファン上がりという作者は、名作SFの断片を撒き散らしつつ、次々と奇抜なアイデアを繰り出して、ひねたオールドSF者をも惹きつけて離さない。
そして(いささか強引な展開ではあるが)終盤すべての謎が解き明かされると、そこに現れるのは....

「幼年期の終り」や「星を継ぐもの」も好きだがニーブン&パーネルの「降伏の儀式」も好きだ。もっと言えば「宇宙戦艦ヤマト」や「インデペンデンス・デイ」も好きだという俗なSFファンは歓喜して第二部「黒暗森林」も読まずにはいられなくなるのである。

追記
色々ツッコミどころが多い作品だけど、執拗に三体世界の特異性を描いておきながら、そこに発生した三体人の思考回路が地球人と大して変わらないってどうなのよ?
『おまえたちは虫けらだ』ってデスラー総統よりひどいよ。
また、地球に警告するメッセージでイスカンダル的な味方勢力の存在を想像したら、自分の職務の必要性がなくなり失業することを恐れた三体人の惑星外文明探査観測員の保身の行動って..そりゃないだろ!
でも面白いから許すw
三体 Amazon書評・レビュー: 三体より
4152098708
No.204
(5pt)

キレイな商品でした。

期待通りの商品でした。
三体 Amazon書評・レビュー: 三体より
4152098708
No.203
(5pt)

装丁

評価は装丁に関してだけです。まだ読んでいないので内容は評価できません。
三体 Amazon書評・レビュー: 三体より
4152098708
No.202
(4pt)

こんなに漢字の多いSFは初めてです

前評判がすごすぎて、正直、こんなもんか?感が否めません。アジア圏初のヒューゴ賞ということだけど、昔からヒューゴ賞の作品を読んでそれほど感情移入したことがないので、こんなもんかもしれません。三体理論で全体が仰々しくデコレーションされているけど、骨格だけ見ればローダンシリーズなみの単純構造に思えました。
 それにしても、ロシア文学や北欧文学より、人名が読みづらいのにはまいりました。いっそ全部カタカナ表記してくれたほうがいいかも。
三体 Amazon書評・レビュー: 三体より
4152098708
No.201
(5pt)

書いてあることの半分は理解不能。もう半分が本当に面白い!

科学的な記述とか歴史とかの話の部分は難しすぎて理解できませんでした。割り切って、理解しようとはせず、そのまま飛ばし飛ばしで読み進めましたが、理解できるもう半分が本当に面白かったです!
三体1だけではハッピーエンドとは言い難いですが、三体2まで読んでとても満足しました。
三体2の方がストーリーはワクワクして面白いです。けれど、三体2を面白く感じるためには、三体世界の背景理解が必要なため、三体1を読む必要があります。
三体 Amazon書評・レビュー: 三体より
4152098708
No.200
(5pt)

圧倒的スケール

圧倒的。この一言に尽きます。
これを読まずに何を読む!!!!
三体 Amazon書評・レビュー: 三体より
4152098708
No.199
(5pt)

じっくりと読ませる長編三部作の一部目!

難しいことはわかりませんが面白いです。中国製SFの時代が来たやもしれません。

過去の文化革命での凄惨な歴史から始まり、現代の科学者の連続不審死事件につながり、謎のVRゲーム三体が出てくる。。。

場面転換が激しく中盤以降までは?が浮かびます。長編三部作なだけあってスピード感は売りではなくじっくり進めていきます。(ただ、その割に主人公っぽいワンさんの内面や性格は無味無臭)

理想主義者達が「人類は自分の力で舵を取れなくなってしまった。異星人の力で矯正するしか地球を守る方法はない」という究極の選択を取るまでのドラマを見るとやらせなさがこみ上げるしフィクションと言えども虚脱感に襲われました。

そして何より科学者が絶望した理由には絶句。科学的に困難が可能かとか、うんぬんかんぬんわからんが、最後まで読まずに閉じるには惜しい本ですよ。

次巻を買おうか迷いましたが、次巻の方がめちゃくちゃ面白いと聞いてAmazonでポチりました。。。

ゲームオブスローンズの脚本チームが、ネットフリックスでドラマ化するそうです。なんとスターウォーズを蹴ってまで三体の仕事を選んだと。。。期待していますが、本作はそんなにドンパチしないけど絵が持つかな?
三体 Amazon書評・レビュー: 三体より
4152098708
No.198
(4pt)

前半は一気に読みましょう

予備知識なく読み始め、当初、読み進めるスピードが遅かったので、前半は訳が分からなかったが、後半に来て、突如、SF世界が開け、3部作という事にも気付き、あっという間に購入に進む展開となる。
三体 Amazon書評・レビュー: 三体より
4152098708
No.197
(5pt)

素晴らしい・少し難解

SF小説を読んだことがなかったが、最初の10ページくらいをパラパラとめくるとのめり込むように読み続けられた。

あらすじはネタバレになるので書かないが、物理学や天体学の知識がある人は作品への理解が深まり一層面白いのだろうと思う。

作中、ダーウィンやコペルニクス、始皇帝など歴史を動かした人物に関する記述もあり、作者の物理学に限らない造詣の深さに驚く。
三体 Amazon書評・レビュー: 三体より
4152098708