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無明の闇 鬼籍通覧
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【この小説が収録されている参考書籍】
無明の闇 鬼籍通覧の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.45pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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勝つんじゃない! 守るんだぁ~!! 何が正しくて、何が間違っているのかなんて、だれに決める権利があるのか? 人を裁くのは、法律じゃなく、人智を超越した内なる存在。 ありがちな「神」ではなく、誰のココロにある「自分自身の良心」。 法医学教室メンバーが、捜査に参加し、事件を解明することを求めてはいない。 法医学に、オカルトは、もっと望んでいない。 捜査関係者も、所詮は人間だもの。 感情の波にのまれ、自分を抑えきれないことも、配慮にかけることも。 責任を誰かに押しつけたい、自分だけは安全地帯にいたい。 誰かを悪者にしたい。 誰しもが、思うこと。 その人が、今後どんな道を選択するのかまで、気に病むこともない。 | ||||
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法医学の話ということに期待をしていましたが引き込まれる程の法医学知識もストーリー展開もなく、登場人物達のストーリーに関係ある?と思う会話が多すぎて途中で飽きてしまいました。中身の薄い内容に残念感だけが残りました。 | ||||
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