怪談徒然草

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

怪談徒然草の評価:

4.02/5点 レビュー 53件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.02pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全103件 61〜80 4/6ページ
No.43
(5pt)

小説が苦手な方でも読みやすい実話怪談本

本書の著者である加門七海先生ご自身が体験した怖い話を一冊にまとめた本。
三津田信三先生や、東雅夫先生も対談者として出てきます。

語り下ろし形式で、全体的に非常に読みやすい印象。

特に強烈だったのが「三角屋敷を巡る話 完全封印版」
これは怖かった。

加門先生とはどんな人なのか。その一端を垣間見ることのできた一冊。
怪談徒然草 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 怪談徒然草 (角川ホラー文庫)より
4044493030
No.42
(5pt)

風趣に富んだ怪の世界。

ずいぶん前の本にもかかわらず、「三角屋敷」や「ぴちぴちの平家」(笑)が恋しくて、なんども読み返してしまう一冊。砕けた口調ながら、どの話においても、しっかりと”怪異への畏敬”が感じられるのは、著者の博識と独特の視点ゆえだろう。こういった真の文筆家は、今や少なくなってしまった。
怪談徒然草 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 怪談徒然草 (角川ホラー文庫)より
4044493030
No.41
(4pt)

ダブルスタンバイのすすめ

「ある設計士の忌録」のコミックが発端で、この作品に辿り着きました。三角屋敷のお話が読めてとっても満足です。同じ東京都内にそのような邪悪な建物があるのか! とショックを受け、君子危うきに近寄らず、という思いと、行って見てみたい気持ちに引き裂かれてます笑。ひとつだけ言いたいのは、取材時の録音は、必ずヴォイスレコーダーとアナログのテープ録音などの組み合わせで、ダブルスタンバイにしてね。ヒューマンエラー起きるからね。お願い!
怪談徒然草 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 怪談徒然草 (角川ホラー文庫)より
4044493030
No.40
(5pt)

楽しい怪談

怪談の魅力とは語りの魅力だ。筆者の口調には、宅飲みで友人の口から飛び出す取っておきの噂話のような楽しさがある。話そのものの“軽さ”に加えて、語り、そして語られる場にこだわった企画の勝利でもあると思う。他の本も読んでみたい。
怪談徒然草 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 怪談徒然草 (角川ホラー文庫)より
4044493030
No.39
(3pt)

語り口調が気になります。

他にも書いている方がいらっしゃいますが、どうも口調が気になってしまい、途中で読むのを止めてしまいました。
1962年生まれとありますから、50代後半の作家さんですよね?私自身、こういった言葉遣いをする方が苦手ということもあり、どうも読み進める気になれませんでした。他の作品もいくつか読んでいますし、楽しみにしていただけに残念です。日没後の神社がお好きなようですが、やや心配になります。日没後の神社は「魔物が入りやすい」といわれ、年末年始やお祭りなどでもない限り知っている人は足を踏み入れないのではないでしょうか。小さな神社は別として、日没には門を閉めるところもありますからね。宮司さんの中には注意される方もおりますし、私は行きません。
怪談徒然草 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 怪談徒然草 (角川ホラー文庫)より
4044493030
No.38
(5pt)

加門さんが好きなら

これまで加門さんが体験なさった凄まじい出来事をインタビュー形式で書かれていますが…加門さんと三津田さんのやり取りが面白くて怖いのに笑っちゃうw途中から参加する某・編集の方のツッコミも(・m・ )クスッ。そしてお三方のあちら方面への造詣の深さは言うまでもなく…こんな事が毎日のように起きるのって大変だよなぁって思うけど先生ご本人は楽しんでいらっしゃる(^^;)いつも思うけどホント加門さんて何者なんだろう?あちら側を愛するから愛されるのかな。すごい人なのに普通の常識人なのもスゴイ。加門さんがお好きなら必読って感じかな(^-^)
怪談徒然草 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 怪談徒然草 (角川ホラー文庫)より
4044493030
No.37
(4pt)

怖いが故の一気読み

怖くて途中でやめることもできず、あとがきまで一気読み。夕方に読み始めてもうすっかり夜になりました。今はトイレに行きたい気持ちをどこまで紛らわせられるか、限界に挑んでいます。
 震災記念堂の近くで生まれ育ったので、映像がはっきり浮かんでしまって怖さ倍増。しばらく夜の蔵前橋通りは通れなくなってしまった腹いせに星は4つです。
怪談徒然草 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 怪談徒然草 (角川ホラー文庫)より
4044493030
No.36
(5pt)

戦慄の三角屋敷

有名な「三角屋敷」の話をちゃんと読みたいと思い購入。聞けば聞くほど(加門氏へのインタビュー形式なので読むというより聞いている気分)フィクションではなく現実世界でその様なことが行われているという事実に戦慄を禁じ得ない。もちろん三角屋敷以外のエピソードもとても興味深く拝聴した。やっぱり加門さんはすごいや。
怪談徒然草 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 怪談徒然草 (角川ホラー文庫)より
4044493030
No.35
(4pt)

お勧め

楽しく読めました。面白かった。
怪談徒然草 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 怪談徒然草 (角川ホラー文庫)より
4044493030
No.34
(4pt)

安定しておもしろい

ホラーは苦手ですが加門七海先生の怖い話は大好きです。小説は元々
あまり読まなくて加門先生のもエッセイしか読んだことがないのですが面白い。
また、ためになるというか読んで知っておいてよかったなとも思います。
一応、怖いんですけど私は寝る前でも読めます。
怖くない話もあります。狐の話が一番好きかも。カワイイ。
怪談徒然草 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 怪談徒然草 (角川ホラー文庫)より
4044493030
No.33
(5pt)

面白い!

怖い系が大好きです。
著者の作品はこれが最初でしたが、お気に入りになりました。

怖いものが見えてしまうってのも大変ですね。
私は感じる事はあっても見えたりはしないので良かったな、と思いました。
怖い系が好きな方にはお勧めですよ~♪
怪談徒然草 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 怪談徒然草 (角川ホラー文庫)より
4044493030
No.32
(4pt)

ほんまかいな?

怪談話は大好きです。
加門さんはいつも楽しませて下さいます。
しかし、、、逆さ五芒星の話だけは、、、ほんまかいな?センセーユメでも見たんちゃうか?
で、星マイナス1
私、三角屋敷の近所住まいなんですよw
裏の◯ブン ◯レブンにたまに行きます。おー怖
怪談徒然草 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 怪談徒然草 (角川ホラー文庫)より
4044493030
No.31
(4pt)

実に面白い

対談形式の間に語りが入り、飽きずに読めました。
興味深い話ばかりで満足できます。
怪談徒然草 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 怪談徒然草 (角川ホラー文庫)より
4044493030
No.30
(3pt)

怪談会の雰囲気、短編がお好きな方にはオススメ

怪談会の模様を写実した一冊。怪談会の雰囲気を楽しみたい方、長編より短編派の方にはオススメです。ただ、長編小説派の方、しっかりとした骨格とストーリー性とオチを求める方には、ちょっと物足りないかも。
怪談徒然草 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 怪談徒然草 (角川ホラー文庫)より
4044493030
No.29
(5pt)

怪談徒然草

「風怪 あなたの隣に潜む街の怪談」
を読んで、帯に加門七海さん推薦と
あったので、加門さんに興味をもち
「怪談徒然草」をその流れで
読みました。
 刊行が2002/8とあり14年前の本ですが
こうゆう異界本は何年たっても初めて
読む話は新鮮でコワイです。

お稲荷さんの話とか
神社仏閣や歴史にも見識があり、
わかりやすかったです。
コレを機会に他の著作も
読んでみたいと思いました。
怪談徒然草 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 怪談徒然草 (角川ホラー文庫)より
4044493030
No.28
(5pt)

うちの犬が・・・

話し事態は思いの外 怖くなかったのですが・・・
うちには犬が3匹います。ありがちですが、そのうちの1匹はよくわからんとこを目で追ったり、仏壇を見つめてたりします。
その犬がこの本をズタズタに噛みちぎってしまい、読みづらくしてしまいました。普段はそんな事しないだけに なんか 偶然かもしれないけど・・・
それが怖かったです。
怪談徒然草 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 怪談徒然草 (角川ホラー文庫)より
4044493030
No.27
(1pt)

めちゃめちゃ怖かった

何気なしに手にとって読み始めましたが めちゃめちゃ怖かった。リアリティありすぎて怖さ倍増。家に置いておくのが怖くなってベランダに盛り塩を置いて本を
置いて寝ました。ビビりすぎ?
怪談徒然草 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 怪談徒然草 (角川ホラー文庫)より
4044493030
No.26
(4pt)

三角マンション

やはやラストの
有名な三角マンションの話しが読んでみたく購入。信じるとか、あまりに壮大な実験?で信じられない。。ともなりますが、「どうぞ!」てこのマンションもらっても お断りします〜て思いました。
怪談徒然草 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 怪談徒然草 (角川ホラー文庫)より
4044493030
No.25
(5pt)

読後にズッシリくる

非常に読み応えのある「本物」の怪談。

対談形式でさらっと読みやすい反面、内容はかなりディープであり
実話であるだけに、重みがすごい。
怖さの次元が違うという感じです。

ホラー小説には慣れているほうですが、それでもこれは怖い。
読んだ後に、思わず電気をつけたまま就寝したほど。
電気を消すのが怖くなるほど、こちらは真に迫った恐怖があります。

下手なホラー小説など比較にならないほど怖いので
とにかく怖い本が読みたい、怖い話が知りたいという人にはピッタリ。
一読の価値ありです。
怪談徒然草 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 怪談徒然草 (角川ホラー文庫)より
4044493030
No.24
(3pt)

疲れる怪談

本書は語りおろしということで加門さん、編集者の三津田さん、文芸評論家の東さん
の3人で語られる実体験の怪談です。
第一夜〜第三夜まで215Pでおおまかに34偏、最終夜は41Pで1偏の怪談が語られます。
(最後の1偏が有名らしい「三角屋敷」です。)

まず目に付くのが、加門さんご自身があとがきで「私の口調、乱暴になっておりますな」
と語られているように語り口が「かなり頻繁に」乱暴です。
例「〜あのオヤジ自体もヤバイと思っていたから、冗談じゃないって思ってさ〜」
これは語りおろしのコンセプトに従って、そのままにしているとのことです。
また文庫化にあたって「あまりに一部ノリが軽くて、『怪談として、どうよ』」と思われた
部分は整えられているようですが、それでも軽いノリです。
何か食べながら、談笑しているような楽しげな光景が目に浮かびます。

例えるなら
「ゴールデンタイムの心霊特番」というより「お昼のトーク番組の心霊コーナー」
というような雰囲気に近いでしょうか。修学旅行の心霊話的?というか。
前者が、血色悪い色白のおじさんおばさんがガタガタ震えながら神妙に語る雰囲気とすれば
後者は怖いけどどこか和やか、リアクションを楽しむ雰囲気があるというか、、
ひとつひとつはかなり短い話で、「こんなのが見えた」というものが多いですが
その背景が丁寧に語られることはあまりありません。

色々意図はあるのだろうけど加門さんのキャラクターは知らない人は結構面食らうと思います。
あえて残しているというから、江戸っ子的口の悪さとサービス精神なのかもと思いますが、
やはり品格、、というかもう少しだけ落ち着いて話して欲しかったです。
ずっとイケイケで次第に疲れてきます。個人的にはノリの軽さも、キャラクターも、
怪談には馴染まずあまり怖さがありませんでした。
最後の話や工場の話など、話自体は気味の悪いものもあったのでやはり惜しい印象です。
怪談徒然草 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 怪談徒然草 (角川ホラー文庫)より
4044493030