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(短編集)

白い悲鳴



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【この小説が収録されている参考書籍】
白い悲鳴 (ノン・ポシェット)
白い悲鳴 (祥伝社文庫)

白い悲鳴の評価: 3.00/5点 レビュー 7件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(1pt)

どうしてこれを持ち上げたのか、それを聞きたい

なんで笹沢のような古い作家が最近再評価されてるんだと思い何冊か買って、そのうち最初に読んだのがこれ。古本屋で100均で充分。移動中に読むなら頭にも来ないだろう。
他の人も書いているが、帯にひっかけられないようにしよう。
内容を言うと、女性描写が下品。昔のエンタメをもとに当時の社会意識を考察する資料にはなる。
4編のうち、はじめの2編を読んだだけだが(時間のムダなので)、タイトルは内容に密接に関わっているわけでも象徴となっているわけでもなく、いずれもラストシーンの一部を切り取っただけの安易なもの。書き終えて最後にタイトルをつけたんだろうね。
2編めはどんでん返しもない。表題作もどんでん返しというより、いかようにも書けるもの。
白い悲鳴 (ノン・ポシェット)Amazon書評・レビュー:白い悲鳴 (ノン・ポシェット)より
439632216X
No.2:
(2pt)

私も将来、オレオレ詐欺の被害者になることが確定しました。

この本、とにかく読んで欲しい。見逃し厳禁!のポップ広告、嘘っぽいと思いましたが、ツタヤの特設コーナーがあり、読まなくては損をすると信じてしまいました。
白い悲鳴 (ノン・ポシェット)Amazon書評・レビュー:白い悲鳴 (ノン・ポシェット)より
439632216X
No.1:
(1pt)

いつの時代の話だよ

まず、古い。今の感覚で読み始めたが、この内容は現代では通じない。
気取った感じの言葉遣いがまた厨二臭く読んでいて恥ずかしくなる。
「白い悲鳴」?
カッコつけてんじゃねぇ!
金無駄三文小説です。
ツタヤで「天使の囀り」と並んでおススメされていたからノリで買ったけど、こんなことするから本離れが進むんだよなぁ。
「ネタバレするから内容には触れられない」とか思わせぶりな紹介文。
全然そんなことないっしょ。普通の日本人なら余裕でネタバレせずにあらすじ言えるっしょ?
見逃し厳禁とかよく恥ずかしくなく言えるよね?
白い悲鳴 (ノン・ポシェット)Amazon書評・レビュー:白い悲鳴 (ノン・ポシェット)より
439632216X

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