予言の島

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評判

予言の島の評価:

3.20/5点 レビュー 133件。 B ランク

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平均点3.20pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全50件 21〜40 2/3ページ
No.30
(3pt)

ホラーミステリーとしてはやはり物足りない

『ぼぎわんが、来る』は古典ホラーにミステリ的仕掛けを足した新本格ホラーともいうべき名作。その続編の『ずうのめ人形』は、さらにミステリ(謎解き)要素が増えており、メタ展開と合わせて、澤村伊智は三津田信三の後継者になれるのでは?と思ったほど面白かった。

そんな澤村伊智が獄門島のオマージュにして、満を持して書いた初の本格ミステリ『予言の島』には、本当に期待していた。

確かに表面的には獄門島っぽいが、内容としては刀城言耶シリーズ……つまり、最後まで読まないとミステリかホラーかわからないといった感じで、マジで三津田信三の後継者になれるのでは?とワクワクしながら読み進めていたのだが……期待を超えてはくれなかったというのが、正直な感想。

怨霊の正体にはぶっちゃけ途中で気づいてしまったし、最大のトリックは三津田信三のアレの焼き直し。呪いの正体も京極夏彦の焼き直しだろう。
もちろん先行作品はそれ以前からあったが、それらの作品では同トリックを独自に深化させていた。
しかし予言の島では焼き直しにすぎなかった印象。さらにはミスリードが強引すぎたり、伏線がわかりやすすぎて先行作品を知っているとわかってしまう。
そういう意味では、本作で何度も言及されている横溝京極三津田はやはり凄いな……と。

もちろんホラーミステリーとして一定以上の水準には達しているが、やはりこの人はあくまでもホラー主体の方が合っているかなと思った。

ただ、土俗ホラー好きを皮肉ってたのはよかった。民俗学は誤解されすぎだよね。

後、あとがきと表紙のトリックアートは面白かった。こういうメタネタは、やっぱり三津田信三を継ぐ者という感じがするね。
予言の島 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 予言の島 (角川ホラー文庫)より
4041113121
No.29
(3pt)

ホラーミステリーとしてはやはり物足りない

『ぼぎわんが、来る』は古典ホラーにミステリ的仕掛けを足した新本格ホラーともいうべき名作。その続編の『ずうのめ人形』は、さらにミステリ(謎解き)要素が増えており、メタ展開と合わせて、澤村伊智は三津田信三の後継者になれるのでは?と思ったほど面白かった。

そんな澤村伊智が獄門島のオマージュにして、満を持して書いた初の本格ミステリ『予言の島』には、本当に期待していた。

確かに表面的には獄門島っぽいが、内容としては刀城言耶シリーズ……つまり、最後まで読まないとミステリかホラーかわからないといった感じで、マジで三津田信三の後継者になれるのでは?とワクワクしながら読み進めていたのだが……期待を超えてはくれなかったというのが、正直な感想。

怨霊の正体にはぶっちゃけ途中で気づいてしまったし、最大のトリックは三津田信三のアレの焼き直し。呪いの正体も京極夏彦の焼き直しだろう。
もちろん先行作品はそれ以前からあったが、それらの作品では同トリックを独自に深化させていた。
しかし予言の島では焼き直しにすぎなかった印象。さらにはミスリードが強引すぎたり、伏線がわかりやすすぎて先行作品を知っているとわかってしまう。
そういう意味では、本作で何度も言及されている横溝京極三津田はやはり凄いな……と。

もちろんホラーミステリーとして一定以上の水準には達しているが、やはりこの人はあくまでもホラー主体の方が合っているかなと思った。

ただ、土俗ホラー好きを皮肉ってたのはよかった。民俗学は誤解されすぎだよね。

後、あとがきと表紙のトリックアートは面白かった。こういうメタネタは、やっぱり三津田信三を継ぐ者という感じがするね。
予言の島 Amazon書評・レビュー: 予言の島より
4041067693
No.28
(3pt)

最後がずるい

ホラーというよりサスペンスっていう感じが強い作品だと思います。
最後がえっ?こういうの有りって思います。残念でした。
予言の島 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 予言の島 (角川ホラー文庫)より
4041113121
No.27
(3pt)

最後がずるい

ホラーというよりサスペンスっていう感じが強い作品だと思います。
最後がえっ?こういうの有りって思います。残念でした。
予言の島 Amazon書評・レビュー: 予言の島より
4041067693
No.26
(3pt)

面白いけど

この作者の本は初めて読みました。
文章がおかしいなー、不自然だなー、こういう文章の作家さんなのかなー、これで人気の作家さんなの?でも何かしらのトリックを隠してわざとおかしな文章になってるのかなー、等とボンヤリ思いながら読み進め。
最後のどんでん返しで納得できました。
2度目読んでみると、全部スンナリ!何で気づかなかったんだーと。
一度目ではギリギリ分からない絶妙な文章に脱帽です。
ただ、どんでん返し以外は捻りもなく全て予想通りに進んでいくのでつまらなかったかな。
どんでん返しを際立たせる為に敢えての内容の薄さなんだとは想像できますが。。。どんでん返しまで頑張って読めて良かったです。
予言の島 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 予言の島 (角川ホラー文庫)より
4041113121
No.25
(3pt)

面白いけど

この作者の本は初めて読みました。
文章がおかしいなー、不自然だなー、こういう文章の作家さんなのかなー、これで人気の作家さんなの?でも何かしらのトリックを隠してわざとおかしな文章になってるのかなー、等とボンヤリ思いながら読み進め。
最後のどんでん返しで納得できました。
2度目読んでみると、全部スンナリ!何で気づかなかったんだーと。
一度目ではギリギリ分からない絶妙な文章に脱帽です。
ただ、どんでん返し以外は捻りもなく全て予想通りに進んでいくのでつまらなかったかな。
どんでん返しを際立たせる為に敢えての内容の薄さなんだとは想像できますが。。。どんでん返しまで頑張って読めて良かったです。
予言の島 Amazon書評・レビュー: 予言の島より
4041067693
No.24
(3pt)

比嘉姉妹シリーズではないです

比嘉姉妹シリーズが好きで、この予言の島を読みました。レビューのタグに比嘉姉妹とあるので、姉妹シリーズかと思いながら読み進めましたが、一向に姉妹が出てこない。背表紙のあらすじにも姉妹シリーズとは書かれていないので、姉妹?と半信半疑のまま…読み終わりました。姉妹シリーズではありません。レビューにネタバレが書かれている事があるので、読了までレビューを見ないようにしています。タグに姉妹シリーズとあると、私のようなネタバレ回避でレビューを見ない人には紛らわしいです。

面白かったけど、え!?そんな真相ってアリ?なお話でした。
また読み直そうと思います。
予言の島 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 予言の島 (角川ホラー文庫)より
4041113121
No.23
(3pt)

比嘉姉妹シリーズではないです

比嘉姉妹シリーズが好きで、この予言の島を読みました。レビューのタグに比嘉姉妹とあるので、姉妹シリーズかと思いながら読み進めましたが、一向に姉妹が出てこない。背表紙のあらすじにも姉妹シリーズとは書かれていないので、姉妹?と半信半疑のまま…読み終わりました。姉妹シリーズではありません。レビューにネタバレが書かれている事があるので、読了までレビューを見ないようにしています。タグに姉妹シリーズとあると、私のようなネタバレ回避でレビューを見ない人には紛らわしいです。

面白かったけど、え!?そんな真相ってアリ?なお話でした。
また読み直そうと思います。
予言の島 Amazon書評・レビュー: 予言の島より
4041067693
No.22
(3pt)

たぶん期待していたものと違うものが出てくる

ディアボロスっていう映画があるんですよ。どんな裁判も無罪にしちゃう超やり手弁護士の正体が実は…っていう映画なんですけども。これはあの映画の逆ですね。ホラーかと思いきや実は…っていう。

いままでぼぎわんシリーズしか読んでなくて、澤村伊智の事はホラー作家と認識していたんですよ。この本も何かそういうものを期待して読んだら、違いましたねえ。人間の怖さみたいなとこは他の本と共通してるんだけど。

期待したものと違うものが出てくるだけで、話としては悪くないと思います。
予言の島 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 予言の島 (角川ホラー文庫)より
4041113121
No.21
(3pt)

たぶん期待していたものと違うものが出てくる

ディアボロスっていう映画があるんですよ。どんな裁判も無罪にしちゃう超やり手弁護士の正体が実は…っていう映画なんですけども。これはあの映画の逆ですね。ホラーかと思いきや実は…っていう。

いままでぼぎわんシリーズしか読んでなくて、澤村伊智の事はホラー作家と認識していたんですよ。この本も何かそういうものを期待して読んだら、違いましたねえ。人間の怖さみたいなとこは他の本と共通してるんだけど。

期待したものと違うものが出てくるだけで、話としては悪くないと思います。
予言の島 Amazon書評・レビュー: 予言の島より
4041067693
No.20
(3pt)

ちょっと無理があるかな?

意欲的な作品だと思いますが。
予言の島 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 予言の島 (角川ホラー文庫)より
4041113121
No.19
(3pt)

ちょっと無理があるかな?

意欲的な作品だと思いますが。
予言の島 Amazon書評・レビュー: 予言の島より
4041067693
No.18
(3pt)

これってアリ?

90年代オカルトブームを知ってる身としてとても楽しく一挙に読めました。
しかしこの作者のいつもの手つか十八番を思い警戒しながら読んでたんだけど、見事に騙されたつか見事過ぎて何か腑に落ちない感。
純粋にホラーを期待して肩透かしを食らった感。
予言の島 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 予言の島 (角川ホラー文庫)より
4041113121
No.17
(3pt)

これってアリ?

90年代オカルトブームを知ってる身としてとても楽しく一挙に読めました。
しかしこの作者のいつもの手つか十八番を思い警戒しながら読んでたんだけど、見事に騙されたつか見事過ぎて何か腑に落ちない感。
純粋にホラーを期待して肩透かしを食らった感。
予言の島 Amazon書評・レビュー: 予言の島より
4041067693
No.16
(3pt)

期待外れ

本の帯に「著者初の長編ミステリ」とあったので期待して読んだのですが、
残念ながら期待はずれでした。

第1に、キャラがひどく浮いている感じがしました。
初め、私はコメディかと思いました。
主要登場人物3人が、なんだかドタバタしていて現実味がないです。
ある重要な登場人物も、初めのシーンではみっともないことこの上ない。
ここは笑うところなのか、判断に迷いました。
世にホラーコメディみたいな映画がありますが、この小説もその線を狙っているのだろうか?
それならそれで、もっとはじけて、笑わせてほしいものだ、と思いました。

そのうち、だんだんと不気味な兆候が表れ、ホラー色が強まり、本のなかばを過ぎるとミステリとなり、最後は壮大なトリックで終わります。
この壮大なトリックというのがまた、どうにも私には苦しい感じがしました。
もしかすると、本格ミステリの好きな人にとっては「驚嘆のトリック」ということになるのかもしれませんが。
私には、やられた、という爽快感はありませんでした。

先にも描いたように、人の好き好きですから、本格ミステリの好きな人ならば楽しめる本かもしれません。
予言の島 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 予言の島 (角川ホラー文庫)より
4041113121
No.15
(3pt)

期待外れ

本の帯に「著者初の長編ミステリ」とあったので期待して読んだのですが、
残念ながら期待はずれでした。

第1に、キャラがひどく浮いている感じがしました。
初め、私はコメディかと思いました。
主要登場人物3人が、なんだかドタバタしていて現実味がないです。
ある重要な登場人物も、初めのシーンではみっともないことこの上ない。
ここは笑うところなのか、判断に迷いました。
世にホラーコメディみたいな映画がありますが、この小説もその線を狙っているのだろうか?
それならそれで、もっとはじけて、笑わせてほしいものだ、と思いました。

そのうち、だんだんと不気味な兆候が表れ、ホラー色が強まり、本のなかばを過ぎるとミステリとなり、最後は壮大なトリックで終わります。
この壮大なトリックというのがまた、どうにも私には苦しい感じがしました。
もしかすると、本格ミステリの好きな人にとっては「驚嘆のトリック」ということになるのかもしれませんが。
私には、やられた、という爽快感はありませんでした。

先にも描いたように、人の好き好きですから、本格ミステリの好きな人ならば楽しめる本かもしれません。
予言の島 Amazon書評・レビュー: 予言の島より
4041067693
No.14
(3pt)

囚われた人々

瀬戸内海に浮かぶ霧久井島を舞台にしたホラーミステリー。偏屈で閉鎖的な島民、非業の死を遂げた罪人の怨念の言い伝えや不気味な魔除けなど、おどろおどろしい雰囲気満載ですがホラーとしては弱め。一方、予言を主人公が切れ味良く切り返すのは、ミステリーファンとしては好ましい感じです。

そして怨霊の正体も暴き、事件のあらましも明らかになってから更に、確かに違和感が持ち伏線があるとはいえ些か強引な気もする、大きな仕掛けが最後に待ち受けています。
予言の島 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 予言の島 (角川ホラー文庫)より
4041113121
No.13
(3pt)

囚われた人々

瀬戸内海に浮かぶ霧久井島を舞台にしたホラーミステリー。偏屈で閉鎖的な島民、非業の死を遂げた罪人の怨念の言い伝えや不気味な魔除けなど、おどろおどろしい雰囲気満載ですがホラーとしては弱め。一方、予言を主人公が切れ味良く切り返すのは、ミステリーファンとしては好ましい感じです。

そして怨霊の正体も暴き、事件のあらましも明らかになってから更に、確かに違和感が持ち伏線があるとはいえ些か強引な気もする、大きな仕掛けが最後に待ち受けています。
予言の島 Amazon書評・レビュー: 予言の島より
4041067693
No.12
(3pt)

これが叙述トリックというやつか

不気味な因習の残る島に悪天候で閉じ込められた一向を襲う惨劇。
古典的なミステリーを期待していると
最後の最後にそりゃないだろうというオチが待っています。
うーん、こういう本の中でしか成立しないトリックはどうなんだろう…
最初にそういう仕掛けがあることを書いておいてフェアに勝負しても良いんじゃないかなあと思いました。
予言の島 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 予言の島 (角川ホラー文庫)より
4041113121
No.11
(3pt)

これが叙述トリックというやつか

不気味な因習の残る島に悪天候で閉じ込められた一向を襲う惨劇。
古典的なミステリーを期待していると
最後の最後にそりゃないだろうというオチが待っています。
うーん、こういう本の中でしか成立しないトリックはどうなんだろう…
最初にそういう仕掛けがあることを書いておいてフェアに勝負しても良いんじゃないかなあと思いました。
予言の島 Amazon書評・レビュー: 予言の島より
4041067693