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コーヒーが冷めないうちに
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コーヒーが冷めないうちにの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.88pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全41件 21~40 2/3ページ
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喫茶店が舞台で、よくあるお話かしらと思いましたが、条件設定が細かくて珍しく感じました。 感動するのですが、展開が予想通りでとくにそうだったのかということがなかったです。 読みやすい本でした。 | ||||
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知人が読んでいたのと、レビューの悪さの割にはいつまでも平積みになって売れているようなので?と思って読んでみました。本の帯に「泣ける」レビューがしつこく書き連ねてあったので、多くの人が期待してしまったのではないでしょうか。脚本家の方が書いたということでしたが、物語が芝居がかりすぎているのとまるで朗読の読み本のようで情報が整理されていすぎていて、文章としてとても軽いのでこれで泣くのは相当な想像力が必要だとはおもいました。しかし、全部読んでみて「悲しいことを伝える」というよりは「変えることができない悲しい出来事があったとしても考えようによってそれをエネルギーにして前向きに生きられる」という自己啓発的内容なのではないかと思いました。レビューの悪さは売り方にも問題があったと思います。 | ||||
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色々考えさせて貰えるいい話です 前に辻村 深月さんのツナグを読んだことがあったので、なんとなくカブるものがあって 読んでてツナグを回想してしまうところも… | ||||
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父が危篤となり、実家に通う電車の広告が気になって購入しました。 結局父は帰ってこなかったので、この本を読んだら私 大変な事になっちゃうかな???と、一抹の不安を抱えながらも読み始めると・・。 あれ?泣けませんね。 こんなに涙腺弱くなってるのに、どこか冷めた読者になっちゃいました。 アガサ・クリスティ等、登場人物の細かな描写を読んでいる人には向きません。 行間も広いので2~3時間もあれば読めてしまいますが、食後の休憩にサラ~~って読めばいい感じでしょうか。 ただ、生死を扱っているので、本来軽く読める本ではないのですが・・。 本屋大賞ノミネートってタイトルがあるのが逆効果な気がします。期待しちゃだめです。 | ||||
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設定はとてもユニークだし読みやすいとは思います。 ストーリーも泣ける人は泣けるでしょう。私も思うことがあり、うるっときてしまいました。 ただ、数多の小説が溢れる中にあっては、埋没してしまう没個性的な文章とストーリーかなぁとは思いました。もう一度読むかと言われると、一回でお腹一杯な感じもあります(涙しといてなんですけれども‥‥) あとはお値段が少し高いのも残念。文庫とかでお手頃なお値段ならここのレビューの酷評の嵐も少しは変わったかもしれませんね。 とまぁありきたりな、感想でしたが、一回はお読みになっても良いと思います。ただし、買うなら中古で。ここの酷評ぶりを見ていると、古本屋にたくさん並んでいるでしょうしね。 | ||||
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物足りなさが目立つ 話的には読みやすく入りやすいのだが、過去に行くほどの盛り上がりを見せない内容となっている もう少し登場人物の気持ちを深く深く描写して欲しい 過去に戻っても未来は変わらない、リスクのあるルールがある と過去に戻る手段にはこだわってるのに、過去に戻りたい理由が1行なのはいくらなんでも醒めるだろう | ||||
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システムは面白いけど、人の死を雑に扱いすぎ。感動させますよ感動させますよ感がすごいが、大したことは起きなかった。 | ||||
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作品自体が思っていたイメージと違っていました。 ものすごく泣けると新聞広告にありましたが、泣ける、という感じではありませんでした。 | ||||
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立ち読みした雑誌で紹介されていたので購入したがその記事ほどの感覚(泣ける)はありませんでした。フィクション小説はいまひとつ | ||||
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久々に小説が読みたくなって読んでみました。 「2017年 本屋大賞ノミネート作品」という事や「4回泣けます」という宣伝文句に惹かれて読んでみたものの正直なところなぜこれで泣けるのかよくわからなかったかな...。 意図的に泣かせようと仕向けられているような雰囲気を感じますし、タイムスリップのルールが多いだけに先の展開が読めてしまったので、その辺もなんだかなぁという感じでした。 本を読むスピードが遅い私でもすんなり読み終えれたのでボリューム的には読みやすいボリュームだと思います。 | ||||
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4回泣けるはウソかな。 2、3章は泣けるが、1章は設定の説明、4章は泣けるところがないので、2回泣ける。 全体的に内容が薄いが、設定は良いし、読みやすい。6章くらいにすればこの値段出す価値ある。 次の本も同じなら、この作者はもう買わない。 | ||||
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序盤、何とも面倒というか、読みづらいというか。 早々にブン投げそうになったが、序盤を我慢し登場人物と 「ルール」を把握してからはそこそこ良かった。 ただ本屋大賞ノミネートは本作にとってマイナス。 そこまでの大傑作じゃないのに、ハードル上がっちゃって酷。 | ||||
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泣けましたよ。深く考えずに泣くには泣きやすいです。 深く考えると矛盾が多すぎて泣く前に冷めちゃうかも。 『恋人』は飛ばしてもいいかも。過去に戻る必要性を感じません。 『夫婦』は戻らなくてもいいけど戻って直接って思えばわからなくもない。 『姉妹』は戻る理由が理解はできる。 『親子』は未来編を書くためって感じ。 基本的に登場人物は不器用で自分よがりだと思って思考に関しては深く考えないほうがいい。 過去も未来も変わりまくりな気がするけどそこはご愛嬌。 | ||||
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ものすごく文章が読みづらかった。 ざっくり読んでから、私的に 流さん 向井理 計さん 宮崎あおいさんで、だったらミキは広瀬すず? と脳内配役して読み返し、世にも奇妙な物語とかでやってくれないかなーと思いました。 あららだったら4話の雇われマスターはタモリさん? | ||||
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本の帯と説明を見ず、出来たらタイトルだけの情報で読んでもらいたい。 (なぜなら結構想像が出来てしまうので、、、) あまり難しい言葉は出てきません。奇をてらった比喩表現も無く、普段からよく目にするような言葉を使ってシンプルに、その場で起こっている見たままを丁寧に説明してくれている、そんな文体です。サクサク読めました。かといって描写が陳腐だとかそういう印象は受けませんでした。 元は舞台の脚本だったそうです。その為か登場人物達の動作、表情の変化、見ている景色が読んだそばから舞台である喫茶店フニクリフニクラの中でくるくる組みあがって動き出し、読んでいてとても心地よかったです。 久しぶりにちょっと小説読みたいな、くらいの気軽な気持ちで読み始めてみてはいかがでしょうか。 | ||||
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書評等で期待値を上げすぎていた。 個人的には「過去に戻ってせめてもう1度だけあいたい」のは理解するけど「過去に戻ってあの時をやり直したい」ってのはその料簡自体が嫌いなタチだ。 何をどう後悔しようと、「その時はそうにしかならなかった」自分を自分で受け止められない種類の人種とは相いれない。 ↑は別として概ね程々に楽しみました。 | ||||
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ワンピースの幽霊・数と流が北海道にいた理由・・・ほしかったです。すっきりとしない気持ちです。最後まで読んで、「あれ?これで終わり??」という感想になってしましました。(後ろにまだページがないか探してしまいました。)続編か何かのためにもやもやした終わり方にしたのかな? | ||||
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泣ける小説と聞き、早速購入しましたが、私が鈍いのか、或いは、期待が大きすぎたのか、それほど泣けませんでした。ちょっと残念でした。 | ||||
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ん~、確かに泣ける内容ですが、そうですね~、白いワンピの女性の過去や、なぜオーナーと数は北海道に移住したのか…が知りたかった~。本当に! | ||||
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話しはよかったとは思いましたが泣けませんでした。 ネタバレになるかもしれませんがワンピースの女のエピソードがあればよかったのにと思いました。図書館で借りて正解でした。 | ||||
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