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ラストライン



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【この小説が収録されている参考書籍】
ラストライン (文春文庫)

ラストラインの評価: 3.93/5点 レビュー 15件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.93pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全6件 1~6 1/1ページ
No.6:
(3pt)

スギちゃんがいました

シリーズを1~5までAudible一気聴き。
いかにもフィクションな展開はさておき、
主人公がよく言う「~だぜ」という言い回しのおかげで、
頭の中のイメージはスギちゃんさんです。
ラストライン (文春文庫)Amazon書評・レビュー:ラストライン (文春文庫)より
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No.5:
(3pt)

なかなか面白かったですよ。

堂場瞬一氏の作品は初めて読みましたが、結構面白かったです。
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No.4:
(3pt)

安定感

警察小説としての安定感がさすが。
現場主義を貫く、定年まであと10年の、できる男が主人公。
展開がテンポよく、一気に読めてしまう。
ただ、離婚が成立していない身で20歳近く歳の離れた恋人がいるという設定は、必要なのか。誰の願望が投影されているのか謎。
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No.3:
(3pt)

ちょっとセクハラ気味

あんまりおもしろくなかったなあ。
娘ほども年が離れている女優が恋人って、、、リアルさが感じられなかった。
さらに、コンビを組むのも刑事になったばかりの若い女性なんだけど、主人公が途中で「こちらのお嬢さんは、疲れているようですよ」的なセリフをいう。これってセクハラでは?
中高年だからセクハラ発言もしょうがない、っていうキャラ設定なのかな?
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No.2:
(3pt)

新シリーズの所轄物語

捜査1課から南蒲田署に移動してきたベテラン刑事と、刑事になりたての女性刑事がコンビを組む新シリーズ。
まあ、堂場瞬一の警察ものらしく、あまり変わり映えしない展開ではあるけど、たぶんしばらくシリーズとして続くものと思われる。
相棒の女性刑事の成長と、ベテラン刑事の異常な記録力と恋人関係が今後の中心となる内容かな。
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No.1:
(3pt)

まずまず

本部の捜査一課からとある理由で所轄の刑事課に異動したおっさん刑事が主人公です。
同じく交番勤務から配属された新米女刑事とコンビを組んで事件に挑みます。
クセのある警察仲間に家庭環境など、今後、物語が広がる土台があり、
なかなか面白かったと思います。
ラストライン (文春文庫)Amazon書評・レビュー:ラストライン (文春文庫)より
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