悪の猿
評判
悪の猿の評価:
4.04/5点 レビュー 24件。 A ランク
Amazonレビュー一覧
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全24件 21〜24 2/2ページ
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悪の猿の評価:
4.04/5点 レビュー 24件。 A ランク
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主人公は齢五十の刑事ポーター。訳あって休職中の彼が長年追うのは四猿と呼ばれる連続殺人鬼で、その犯人がある日市バスに轢かれて事故死する。
ボリュームがあるのに一気読みをした。警察小説の王道の枠にはめながらも著者独自のひねりを加味し、細やかな伏線も楽しく中盤の驚きの連続と最後の憎い演出も小気味よい。
鼠や監禁の場面は苦手な人には辛いかも知れないが、陰惨なシーンが多いわりに読後感が悪くないのがまたいい。続編を匂わせる終わりで、実際にアメリカではすでに書かれているらしいので是非とも出版してほしいもの。