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おおあたり
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おおあたりの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.50pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全18件 1~18 1/1ページ
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表題作の「おおあたり」の落ちには驚きました。あんな大恋愛をした栄吉が・・・。いちおしは「長崎屋の怪談」です。場久が語る劇中劇が怖いですね。その他のエピソードも余さずおもしろい。ひさびさに全編が粒ぞろいでした。 | ||||
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シリーズでずっと紙ベースで読んでいましたがデジタルになって嬉しい。紙と変わらず読みやすい。 | ||||
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面白かった | ||||
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若だんなとみんなの会話がおもしろい! 年末に発売になるのを忘れてて、買い忘れてたのに、ひとりランチの時間に読むのに、なごめていい。 また、1話から読み返して成長してるみんなを見返すのも楽しみになってきた。 | ||||
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新聞の広告に載っていたので、購入しました。 ちょっと自分向きではなかったかな? 妖怪が出てくるのが、よくわからなかったです。 | ||||
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海外在住で、なかなか日本の本を思ったように買えないので、まとめて購読しています。 今回、「すえずえ」から「おおあたり」まで一気に読みましたけれど、正直がっかり。 若旦那の精神年齢が後退しているように感じるうえ、基本的な妖たちの設定等、「???」と思うことがちらほら。「すえずえ」も、買おうかどうしようか迷った挙句、惰性で「おおあたり」まで買ってしまいました。 もともと、文章がもたもたしている上、読んでてじりじりするような感じの表現なので、人によっては読み辛さを感じるのに、これにマイナス要素が増えたら、読み進めるのがさらに大変に。 もう買わない。 シリーズものって、ある程度でやめた方が、書き手と読み手双方にとって良いと思いました。 | ||||
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お馴染みの登場人物の、不可解な出来事から始まり、スリリングな展開に。また、仁吉と佐助の少年時代の姿も見られ、今回も楽しめました。 | ||||
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相変わらずの主人公、これまた相変わらずの取り巻き、相変わらずの妖連中、しかし読んでしまいます。 読ませる力があります。次巻も楽しみです。 | ||||
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文庫化を待っていました、読んでしまうと次を待ちきれないので ゆっくり読むつもりです | ||||
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気に入っている「しゃばけシリーズ」の本です。 定期的に全発刊本を購入しています。 内容は期待通りの’安心して楽しめるマンネリズム的’で、非現実的な出来事が日常的に起きる顛末が’水戸黄門・大岡越前シリーズ的な領域に達していると思います。 暫く楽しめそうです。 新品ではありませんが、程度も良く気に入った購入方法になってます。 | ||||
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若旦那の親友、栄吉の婚約が危機?あやかしも活躍しますよ。仁吉がお気に入り。 | ||||
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シリーズになって 内容はいつもハッピーエンド いきなり謎解きがこじつけに... 若だんなだから許される? | ||||
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さすがに十作以上続くシリーズだとマンネリ感はあるが、それでも楽しめるのは作家さんの上手さか。 シリーズを通して面白いのは、人間と妖との価値観の違い。兄やたちは例え日の本が引っくり返ろうが一太郎さえ息災であれば満足だし、河童たちは人の子の行方より報酬の胡瓜や西瓜の方が気になる。屏風のぞきや鳴家たちには人の情けをよく理解できないし、一太郎の母おたえは嫉妬という感情に疎すぎる。それでも彼らはみな一太郎が好きだし、だからこそ一太郎のために懸命だ。 それにしても栄吉の菓子の破壊力はさらに肥大化していた。本当にこのまま修行していて大丈夫なのか。辛あられ屋をやった方が良いのでは…。 しかし栄吉の餡で妖たちが倒れるシーンは笑えた。 | ||||
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読むペースが速いせいか、待ちきれなくて探し歩くのも大変です。 最初は普通の本だと思っていましたが、最近は楽しみにしている作者です。 値段が上がったのが少し残念です。やっぱり本は安く買いたいです。 | ||||
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【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する | ||||
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いつも楽しく読んでるシリーズですので 楽しめました 次が出るのが待ちきれないのです | ||||
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いつもは妖かしじゃないと解決がつかない話が多いのですが今回は そこに人情?が絡んでいます。 佐助や仁吉が長崎屋に来た頃の話も出てきたり 親友の◯◯が◯◯と破談しちゃったり 貧乏神を待ってくれる優しい仲間がいたり、中々ホロリとさせられます。以前別なシリーズ系で明治時代の仁吉と屏風覗きが出てきて若旦那を探していたり「どうなっちゃうんだ?」と心配しましたが元に戻ったみたいです。若様組と分けられてたほうが読者はありがたいです。 | ||||
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ずっと待ってたので、一気に読みました | ||||
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