(短編集)

アリバイ崩し承ります

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評判

アリバイ崩し承りますの評価:

3.25/5点 レビュー 44件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.25pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全75件 21〜40 2/4ページ
No.55
(2pt)

何匹目かのドジョウ

あまたあるビブリア古書堂フォロワーの一つである。それ以上のものではない。出版社による、柳の下のドジョウを根こそぎさらってやろうという姿勢には、いつも感心させられる。
アリバイ崩し承ります Amazon書評・レビュー: アリバイ崩し承りますより
4408537292
No.54
(4pt)

トリックは粒揃い

7作収録。
アリバイ崩しモノはあまり好みではないけれど、本格ミステリモノとしては上質で、各短編のトリックは粒揃い。
また、軽快なタッチで書かれているから読みやすい。
アリバイ崩し承ります (実業之日本社文庫) Amazon書評・レビュー: アリバイ崩し承ります (実業之日本社文庫)より
4408555487
No.53
(4pt)

トリックは粒揃い

7作収録。
アリバイ崩しモノはあまり好みではないけれど、本格ミステリモノとしては上質で、各短編のトリックは粒揃い。
また、軽快なタッチで書かれているから読みやすい。
アリバイ崩し承ります Amazon書評・レビュー: アリバイ崩し承りますより
4408537292
No.52
(1pt)

小説ではなくクイズブックの類

事件は起こるし、謎は提示されるが物語性はない
作者の意図通りかもしれないがキャラクターも記号でしかない
全編「だからなに?」と首を傾げたくなる薄さ
ドラマありきで書かれたんでしょう
アリバイ崩し承ります Amazon書評・レビュー: アリバイ崩し承りますより
4408537292
No.51
(1pt)

小説ではなくクイズブックの類

事件は起こるし、謎は提示されるが物語性はない
作者の意図通りかもしれないがキャラクターも記号でしかない
全編「だからなに?」と首を傾げたくなる薄さ
ドラマありきで書かれたんでしょう
アリバイ崩し承ります (実業之日本社文庫) Amazon書評・レビュー: アリバイ崩し承ります (実業之日本社文庫)より
4408555487
No.50
(1pt)

残念ながら期待外れ

レビューがそこそこだったので購入してみましたが、全然面白くない。。。短編なのになかなかページが進まない。
好みの問題なのかもしれませんが、結局2話まで読んでおしまいでした。
アリバイ崩し承ります Amazon書評・レビュー: アリバイ崩し承りますより
4408537292
No.49
(1pt)

残念ながら期待外れ

レビューがそこそこだったので購入してみましたが、全然面白くない。。。短編なのになかなかページが進まない。
好みの問題なのかもしれませんが、結局2話まで読んでおしまいでした。
アリバイ崩し承ります (実業之日本社文庫) Amazon書評・レビュー: アリバイ崩し承ります (実業之日本社文庫)より
4408555487
No.48
(3pt)

安楽椅子探偵ものだが突っ込みどころも満載

アリバイ崩しものの短編集である。大山作品は「密室蒐集家」に続き2作目の読了。

本作の主人公は、とある時計店の若き女主人、時乃さん。謎を持ち込むのは県警捜査一課の捜査員、アリバイ崩しに悩みぬいた末に時計店に相談してしまうと、安楽椅子探偵よろしく時乃嬢はたちどころにアリバイの矛盾を看破するのだ、というお話。
ミステリの形式としては「隅の老人」「ママは何でも知っている」の系統。それをアリバイ崩し縛りで連作にしましたという趣向であろう。

まあなかなか楽しく読ませていただきました。どのエピソードもちょっと偽アリバイの仕掛けがややこしいので、ちゃんと読んでないと置いていかれる。短編なので少し戻って読み直せばよいのですが、ライトなミステリ読者だとつらいかもしれない。

一方で、その目的のためのそこまで凝ったことやるかなとか、素人が最後の最後でミスったら周到な仕掛けがすべておじゃんとか、仕掛けが露見した瞬間に犯人まるわかりとか、クスリの持続効果って人によって強かったり弱かったりとか、いろいろと突っ込みどころも個人的にはたくさん。ミステリマニアな人はいろいろ気になって気になってしかたないのでは。

しかしそんなところは気にせず、凝りに凝ったアリバイ工作がバシバシと粉々になっていくさまを楽しく読む、がよいのでしょうね。テレビドラマの原作にもなったようですし。
アリバイ崩し承ります Amazon書評・レビュー: アリバイ崩し承りますより
4408537292
No.47
(3pt)

安楽椅子探偵ものだが突っ込みどころも満載

アリバイ崩しものの短編集である。大山作品は「密室蒐集家」に続き2作目の読了。

本作の主人公は、とある時計店の若き女主人、時乃さん。謎を持ち込むのは県警捜査一課の捜査員、アリバイ崩しに悩みぬいた末に時計店に相談してしまうと、安楽椅子探偵よろしく時乃嬢はたちどころにアリバイの矛盾を看破するのだ、というお話。
ミステリの形式としては「隅の老人」「ママは何でも知っている」の系統。それをアリバイ崩し縛りで連作にしましたという趣向であろう。

まあなかなか楽しく読ませていただきました。どのエピソードもちょっと偽アリバイの仕掛けがややこしいので、ちゃんと読んでないと置いていかれる。短編なので少し戻って読み直せばよいのですが、ライトなミステリ読者だとつらいかもしれない。

一方で、その目的のためのそこまで凝ったことやるかなとか、素人が最後の最後でミスったら周到な仕掛けがすべておじゃんとか、仕掛けが露見した瞬間に犯人まるわかりとか、クスリの持続効果って人によって強かったり弱かったりとか、いろいろと突っ込みどころも個人的にはたくさん。ミステリマニアな人はいろいろ気になって気になってしかたないのでは。

しかしそんなところは気にせず、凝りに凝ったアリバイ工作がバシバシと粉々になっていくさまを楽しく読む、がよいのでしょうね。テレビドラマの原作にもなったようですし。
アリバイ崩し承ります (実業之日本社文庫) Amazon書評・レビュー: アリバイ崩し承ります (実業之日本社文庫)より
4408555487
No.46
(1pt)

心に残るものかなにもない。

評価が高かったので読んでみましたが、ただアリバイがあって、それを解くだけ。なぜ評価が高いのか、全く理解できませんでした。
アリバイ崩し承ります Amazon書評・レビュー: アリバイ崩し承りますより
4408537292
No.45
(1pt)

心に残るものかなにもない。

評価が高かったので読んでみましたが、ただアリバイがあって、それを解くだけ。なぜ評価が高いのか、全く理解できませんでした。
アリバイ崩し承ります (実業之日本社文庫) Amazon書評・レビュー: アリバイ崩し承ります (実業之日本社文庫)より
4408555487
No.44
(4pt)

初めから、映像化を考えて書き下ろされたのでしょうか

娯楽作品として、楽しめました。テレビドラマ化したら誰が良いかと思いつつ読みました。そしたら、早速映像化のニュースを見て、まぁ、皆考えることは同じかと。
アリバイ崩し承ります (実業之日本社文庫) Amazon書評・レビュー: アリバイ崩し承ります (実業之日本社文庫)より
4408555487
No.43
(4pt)

初めから、映像化を考えて書き下ろされたのでしょうか

娯楽作品として、楽しめました。テレビドラマ化したら誰が良いかと思いつつ読みました。そしたら、早速映像化のニュースを見て、まぁ、皆考えることは同じかと。
アリバイ崩し承ります Amazon書評・レビュー: アリバイ崩し承りますより
4408537292
No.42
(4pt)

浜辺美波主演でドラマ化

浜辺美波主演でドラマ化されました。 美波ちゃんはとてもかわいいので こちらも観ていたいのですが、 作品内容としては 余計なものや関係ないものまで入れて盛りだくさんにして 1時間物のテレビドラマに膨らましたものより、書籍の方が楽しめます。 これまで発表した短編をまとめた内容で それぞれに きちんと 作品として成立してます。 ありふれた身近の事件だけでなく 殺人事件なども発生しますが ハラハラドキドキのミステリーというよりは 昔の赤川次郎の素人探偵活躍??みたいな作風に近い感じがします。 読者の方たちは男性女性ともに 気軽にお楽しみいただけるのではないでしょうか・・
アリバイ崩し承ります (実業之日本社文庫) Amazon書評・レビュー: アリバイ崩し承ります (実業之日本社文庫)より
4408555487
No.41
(2pt)

既存のトリックの流用や他のジャンルとの組合せ等、作者オリジナルの煌めきを欠いた駄作

作者の作品としては「密室蒐集家」、「赤い博物館」などを読んで来たが、作者の熱意こそ買えるものの、小説と言うよりはパズルの趣きが強く味も素っ気もなかった。本作は小説らしさを出そうとしたのか、「アリバイ崩し承ります」という看板を掲げた時計屋の娘(20代の設定になっているが、女子高生くらいの方が本作の雰囲気に相応しい)を探偵役として、7つの短編を収録しているが、稚拙な感が否めない。

第一話はミルン「赤い館の秘密」(被害者が犯人のために偽装工作をするというアイデアの発明作)を踏襲しただけ。第二話はアリバイ・トリックというよりは銃創に関する警察(鑑識)の捜査ミスだろう。第一、貫通弾なら弾丸が部屋に残っている筈。第三話はヴァン・ダイン「ケンネル殺人事件」(死んだ筈の被害者が「***」に気付かないという胡乱なアイデア)を想い出した。第四話は第一話の焼き直しの上に、被害者の妹にまで偽装工作させるというご都合主義のデタラメな共犯関係が拙い。第五話は単なる思い出話。当該時計を指定時刻に自動的に止める機械仕掛けを使った方が楽だったろう(時計屋なのだから)。また、老人が駅前でそんな恰好をして写真を撮ったら街中の噂話になってしまう。第六話もアリバイ・トリックというよりは"雪の上の足跡"もので、容疑者が少な過ぎて凡庸な出来。再終話はこんな脆弱なアリバイ・トリックに頼る奴はいないだろうという愚作。

元々、アリバイ・トリックものは地味な上に、トリックが使い尽くされてしまった感がある。本作も既存のトリックの流用や他のジャンルとの組合せ等、作者オリジナルの煌めきに欠ける。これならパズルの「密室蒐集家」の方がよっぽどマシだと思った。
アリバイ崩し承ります (実業之日本社文庫) Amazon書評・レビュー: アリバイ崩し承ります (実業之日本社文庫)より
4408555487
No.40
(4pt)

浜辺美波主演でドラマ化

浜辺美波主演でドラマ化されました。 美波ちゃんはとてもかわいいので こちらも観ていたいのですが、 作品内容としては 余計なものや関係ないものまで入れて盛りだくさんにして 1時間物のテレビドラマに膨らましたものより、書籍の方が楽しめます。 これまで発表した短編をまとめた内容で それぞれに きちんと 作品として成立してます。 ありふれた身近の事件だけでなく 殺人事件なども発生しますが ハラハラドキドキのミステリーというよりは 昔の赤川次郎の素人探偵活躍??みたいな作風に近い感じがします。 読者の方たちは男性女性ともに 気軽にお楽しみいただけるのではないでしょうか・・
アリバイ崩し承ります Amazon書評・レビュー: アリバイ崩し承りますより
4408537292
No.39
(2pt)

既存のトリックの流用や他のジャンルとの組合せ等、作者オリジナルの煌めきを欠いた駄作

作者の作品としては「密室蒐集家」、「赤い博物館」などを読んで来たが、作者の熱意こそ買えるものの、小説と言うよりはパズルの趣きが強く味も素っ気もなかった。本作は小説らしさを出そうとしたのか、「アリバイ崩し承ります」という看板を掲げた時計屋の娘(20代の設定になっているが、女子高生くらいの方が本作の雰囲気に相応しい)を探偵役として、7つの短編を収録しているが、稚拙な感が否めない。

第一話はミルン「赤い館の秘密」(被害者が犯人のために偽装工作をするというアイデアの発明作)を踏襲しただけ。第二話はアリバイ・トリックというよりは銃創に関する警察(鑑識)の捜査ミスだろう。第一、貫通弾なら弾丸が部屋に残っている筈。第三話はヴァン・ダイン「ケンネル殺人事件」(死んだ筈の被害者が「***」に気付かないという胡乱なアイデア)を想い出した。第四話は第一話の焼き直しの上に、被害者の妹にまで偽装工作させるというご都合主義のデタラメな共犯関係が拙い。第五話は単なる思い出話。当該時計を指定時刻に自動的に止める機械仕掛けを使った方が楽だったろう(時計屋なのだから)。また、老人が駅前でそんな恰好をして写真を撮ったら街中の噂話になってしまう。第六話もアリバイ・トリックというよりは"雪の上の足跡"もので、容疑者が少な過ぎて凡庸な出来。再終話はこんな脆弱なアリバイ・トリックに頼る奴はいないだろうという愚作。

元々、アリバイ・トリックものは地味な上に、トリックが使い尽くされてしまった感がある。本作も既存のトリックの流用や他のジャンルとの組合せ等、作者オリジナルの煌めきに欠ける。これならパズルの「密室蒐集家」の方がよっぽどマシだと思った。
アリバイ崩し承ります Amazon書評・レビュー: アリバイ崩し承りますより
4408537292
No.38
(3pt)

暇潰しにはちょうどいいかも

さらっと読めて、ちょっとした時間潰しにはちょうどいいです。
 短編集なので、読み出したら止まらなくなって夜更かしして睡眠不足になってというというミステリのどつぼにはまることなく、ちょこちょこ読みできます。
 ただ、本格ミステリとかミステリベスト10とか言われても、う~んとしか言いようがないです。
 そこまで惹き付けられるほどの魅力は感じませんでした。
アリバイ崩し承ります (実業之日本社文庫) Amazon書評・レビュー: アリバイ崩し承ります (実業之日本社文庫)より
4408555487
No.37
(3pt)

暇潰しにはちょうどいいかも

さらっと読めて、ちょっとした時間潰しにはちょうどいいです。
 短編集なので、読み出したら止まらなくなって夜更かしして睡眠不足になってというというミステリのどつぼにはまることなく、ちょこちょこ読みできます。
 ただ、本格ミステリとかミステリベスト10とか言われても、う~んとしか言いようがないです。
 そこまで惹き付けられるほどの魅力は感じませんでした。
アリバイ崩し承ります Amazon書評・レビュー: アリバイ崩し承りますより
4408537292
No.36
(5pt)

ドラマが好きなひとは迷わず買いです。

レヴュウで「浜辺美波主演で映画化されると聞いて『屍人荘の殺人』を読み、浜辺美波主演でテレビドラマ化されると聞いて本作を読む」と書いているかたがいて、思わず笑ってしまいました。まるっきり俺だもの(笑)。

とはいえこの二作、対極的な作品ではありますが、いずれも本格ミステリの傑作なのは間違いないです。

かたや長編、かたや短編集。
かたやケレン、かたやオーソドックス。
かたやちょっと軽めの、かたや落ち着いた文体。
かたや巻き込まれ(自発的ともいえますが)型、かたや安楽椅子探偵。

ドラマを観てこの作品を買うか考えているひとは迷わず買いです。
トリックは原作に忠実なので、ドラマだと録画を巻き戻さないと確認できない時系列が、本だとページをちょっと戻せば確認できますから。

ドラマを観たあとに原作でトリックを再確認するもよし、原作を先に読んでドラマでどう再現されているかを楽しむもよしだと思います。私は後者プラス原作でトリック再確認です。

ただし、ドラマで浜辺さん演じる時乃にメロメロなひとはご注意。あれは女優・浜辺美波の魅力を存分に引き出すための脚色と演出なので、原作の時乃はちょっと違います。
アリバイ崩し承ります (実業之日本社文庫) Amazon書評・レビュー: アリバイ崩し承ります (実業之日本社文庫)より
4408555487