ヘヴン

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評判

ヘヴンの評価:

3.42/5点 レビュー 157件。 B ランク

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平均点3.42pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全84件 21〜40 2/5ページ
No.64
(1pt)

いじめの現実を知らない作者のマスターベーション

作者は実際にいじめを受けたことのない人だということだけは理解出来ました。
いじめを題材にして違うテーマを書くことは止めて頂きたかった。
書くのであればいじめにより壊れていく人間の精神世界等きちんといじめと関わりのあるテーマで純文学をするべきだと思いました。
実際に酷いいじめを受けていた人間が読むとヘドが出るほど理想論な世界です。
作者はされる側ではなくした側だったのかなと疑念を抱いた程でした。
ヘヴン Amazon書評・レビュー: ヘヴンより
4062157721
No.63
(1pt)

いじめの現実を知らない作者のマスターベーション

作者は実際にいじめを受けたことのない人だということだけは理解出来ました。
いじめを題材にして違うテーマを書くことは止めて頂きたかった。
書くのであればいじめにより壊れていく人間の精神世界等きちんといじめと関わりのあるテーマで純文学をするべきだと思いました。
実際に酷いいじめを受けていた人間が読むとヘドが出るほど理想論な世界です。
作者はされる側ではなくした側だったのかなと疑念を抱いた程でした。
ヘヴン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ヘヴン (講談社文庫)より
4062772469
No.62
(2pt)

小賢しい小説

元ホステスらしく、裏と表を使い分けるのが上手そうな作家らしい小説です。この人は被害を受けた経験はまずないでしょう。加害者側か若しくは傍観者タイプの人が書いたことが分かる内容でした。
村上春樹風に書いて、それらしく見せかけていますが、何の個性もなく、また虐めのテーマでは何も読者に伝えることが出来ていません。
ヘヴン Amazon書評・レビュー: ヘヴンより
4062157721
No.61
(2pt)

小賢しい小説

元ホステスらしく、裏と表を使い分けるのが上手そうな作家らしい小説です。この人は被害を受けた経験はまずないでしょう。加害者側か若しくは傍観者タイプの人が書いたことが分かる内容でした。
村上春樹風に書いて、それらしく見せかけていますが、何の個性もなく、また虐めのテーマでは何も読者に伝えることが出来ていません。
ヘヴン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ヘヴン (講談社文庫)より
4062772469
No.60
(2pt)

最近読んだからか

川上 未映子 さんの作品をまとめて読んでみたのですが、
正直この程度かという印象。
この人が本物という事はないでしょう。
ヘヴン Amazon書評・レビュー: ヘヴンより
4062157721
No.59
(2pt)

最近読んだからか

川上 未映子 さんの作品をまとめて読んでみたのですが、
正直この程度かという印象。
この人が本物という事はないでしょう。
ヘヴン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ヘヴン (講談社文庫)より
4062772469
No.58
(2pt)

よく分からない

いじめという犯罪事実を事象として取り上げつつ、
でも、それに留まらない作者の世の中のありように対する
分析を表現しようとしているように感じた。
いじめのそれなりに凄惨なシーンが
ある程度具体的に描写されているので、
人によっては読み飛ばしたくなる衝動に駆られるかもしれない。
別に読み飛ばしても構わないと思う。
そこにこの小説の本質的な部分はないと思うから。
けど、もし、主人公を通して作者の弱肉強食や人の衝動に対する
考え方を述べているのなら、あまりにも薄っぺらいように思った。
たぶん、それなりに最後は凄惨な結果に終わらせず、
何となく明るい結末で終わらせたのは、
小説的にはいじめに対する2つの対応の対比を書いたようにも思えるが、
単に作者がこういう問題を題材にして、それを凄惨な結末として
終わりにできない作者なりの躊躇というか、ためらいがあったように思う。
それと、おそらく主人公のような子ならイジメに遭わないようにも思えた。
この作者の作品は初めて読んだけど、
もう読まないかもしれない。
ヘヴン Amazon書評・レビュー: ヘヴンより
4062157721
No.57
(2pt)

よく分からない

いじめという犯罪事実を事象として取り上げつつ、
でも、それに留まらない作者の世の中のありように対する
分析を表現しようとしているように感じた。
いじめのそれなりに凄惨なシーンが
ある程度具体的に描写されているので、
人によっては読み飛ばしたくなる衝動に駆られるかもしれない。
別に読み飛ばしても構わないと思う。
そこにこの小説の本質的な部分はないと思うから。
けど、もし、主人公を通して作者の弱肉強食や人の衝動に対する
考え方を述べているのなら、あまりにも薄っぺらいように思った。
たぶん、それなりに最後は凄惨な結果に終わらせず、
何となく明るい結末で終わらせたのは、
小説的にはいじめに対する2つの対応の対比を書いたようにも思えるが、
単に作者がこういう問題を題材にして、それを凄惨な結末として
終わりにできない作者なりの躊躇というか、ためらいがあったように思う。
それと、おそらく主人公のような子ならイジメに遭わないようにも思えた。
この作者の作品は初めて読んだけど、
もう読まないかもしれない。
ヘヴン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ヘヴン (講談社文庫)より
4062772469
No.56
(1pt)

がっかり2

又吉先生のオススメということで読んでみたが、がっかりした。
残酷さを売りにしてるだけ、
自分に読解力がないだけかもしれないが、何か面白いか分からなかった。
精神的に参って病んでるいじめられっ子がこんな思考が出来るわけがない。
まぁ創作、表現の自由だから何を書いても良いと思うが、自分的にはハズレでした。
ヘヴン Amazon書評・レビュー: ヘヴンより
4062157721
No.55
(1pt)

がっかり2

又吉先生のオススメということで読んでみたが、がっかりした。
残酷さを売りにしてるだけ、
自分に読解力がないだけかもしれないが、何か面白いか分からなかった。
精神的に参って病んでるいじめられっ子がこんな思考が出来るわけがない。
まぁ創作、表現の自由だから何を書いても良いと思うが、自分的にはハズレでした。
ヘヴン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ヘヴン (講談社文庫)より
4062772469
No.54
(1pt)

後味がわるい。

やはり文学なのかなぁ。。。
好みではないです
リーダビリティは良いと思いますが。
ヘヴン Amazon書評・レビュー: ヘヴンより
4062157721
No.53
(1pt)

後味がわるい。

やはり文学なのかなぁ。。。
好みではないです
リーダビリティは良いと思いますが。
ヘヴン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ヘヴン (講談社文庫)より
4062772469
No.52
(2pt)

上から目線

美貌と才能を兼ね備えた作者への嫉妬かもしれません。たぶんそれも入っています。でも、それはないやろ、と思います。いじめられてる子の心理と違うでしょ。これを読んだら、いじめにあってる子はよけい傷つくのじゃないかな。それとも、なにも思わないか。
作者にはいじめられた子への共感がない。
きっと自分はいじめとは関係ない、いじめられたこともないしいじめたこともない、と思ってるんでしょう。
いじめた子に対してもいじめられた子に対しても、冷たく突き放してるように感じます。

いじめのしんどさは、普通の良心も邪心ももったふつうの人たちの中で起こるからしんどいんです。

悪者対犠牲者(犠牲者はあくまでも心が美しい)というような本書のような場合は、現実ではあり得ない。

この本が世の中に広がることでいじめについての認識がゆがんで伝えられてしまう。

今の時代じゃなければ、この内容も有りかもしれないけど、いじめが取りざたされてるときに出す内容じゃないでしょ。
作者は、今だから出したのかもしれないけど。

虐められてる主人公が思春期の子どもでなく、できあがっちゃった大人みたいです。
虐められてるときは、もっと自己否定や死にたい気持ちが強いだろうに、妙に周囲や自分を客観的にみていて、現実感がありません。
虐める側の人間も、未完成な中学生ということを忘れて、完全に「悪」です。
クラスの中に心を痛めながら、何もできない生徒もいるはずなのに、すべてが「僕」を見下している「敵」です。

現実の世界というより、どこか、現実とは違う抽象的に悪と善が分かれている世界の出来事のようです。

一人の人間の中の善も悪も混在した心理を描いてほしい。

いじめの描写は残酷でよく描かれていますが、いじめの一番きつい点は、精神を追い詰めてしまうところです。そこのところを描ききってほしかった。

虐める子も、虐められる子も、また傍観する子も、様々な矛盾をはらんだ未完成の人間で、葛藤を持ちながら生きてるのだから。

いじめについて書かれた本で一番良かったのは「大津中2いじめ自殺」共同通信大阪社会部 (PHP親書)です。
いじめる子、いじめられた子についても客観的に書かれていて、また学校のあり方にも客観的でした。
犯人捜しをするのでなく、学校教育のあり方を問うている姿勢に共感しました。
著者の子どもたちや遺族への誠実な思いが伝わってきます。

いじめを議論するとはこのようなことではないでしょうか。いじめられて死んでしまった子だけでなく、未熟な育ち方をしたいじめっ子の将来もなくなってしまうのです。

「ヘブン」のような、」追い詰められた人の心への共感のない、いじめの描写は、悲しくなります。
ヘヴン Amazon書評・レビュー: ヘヴンより
4062157721
No.51
(2pt)

上から目線

美貌と才能を兼ね備えた作者への嫉妬かもしれません。たぶんそれも入っています。でも、それはないやろ、と思います。いじめられてる子の心理と違うでしょ。これを読んだら、いじめにあってる子はよけい傷つくのじゃないかな。それとも、なにも思わないか。
作者にはいじめられた子への共感がない。
きっと自分はいじめとは関係ない、いじめられたこともないしいじめたこともない、と思ってるんでしょう。
いじめた子に対してもいじめられた子に対しても、冷たく突き放してるように感じます。

いじめのしんどさは、普通の良心も邪心ももったふつうの人たちの中で起こるからしんどいんです。

悪者対犠牲者(犠牲者はあくまでも心が美しい)というような本書のような場合は、現実ではあり得ない。

この本が世の中に広がることでいじめについての認識がゆがんで伝えられてしまう。

今の時代じゃなければ、この内容も有りかもしれないけど、いじめが取りざたされてるときに出す内容じゃないでしょ。
作者は、今だから出したのかもしれないけど。

虐められてる主人公が思春期の子どもでなく、できあがっちゃった大人みたいです。
虐められてるときは、もっと自己否定や死にたい気持ちが強いだろうに、妙に周囲や自分を客観的にみていて、現実感がありません。
虐める側の人間も、未完成な中学生ということを忘れて、完全に「悪」です。
クラスの中に心を痛めながら、何もできない生徒もいるはずなのに、すべてが「僕」を見下している「敵」です。

現実の世界というより、どこか、現実とは違う抽象的に悪と善が分かれている世界の出来事のようです。

一人の人間の中の善も悪も混在した心理を描いてほしい。

いじめの描写は残酷でよく描かれていますが、いじめの一番きつい点は、精神を追い詰めてしまうところです。そこのところを描ききってほしかった。

虐める子も、虐められる子も、また傍観する子も、様々な矛盾をはらんだ未完成の人間で、葛藤を持ちながら生きてるのだから。

いじめについて書かれた本で一番良かったのは「大津中2いじめ自殺」共同通信大阪社会部 (PHP親書)です。
いじめる子、いじめられた子についても客観的に書かれていて、また学校のあり方にも客観的でした。
犯人捜しをするのでなく、学校教育のあり方を問うている姿勢に共感しました。
著者の子どもたちや遺族への誠実な思いが伝わってきます。

いじめを議論するとはこのようなことではないでしょうか。いじめられて死んでしまった子だけでなく、未熟な育ち方をしたいじめっ子の将来もなくなってしまうのです。

「ヘブン」のような、」追い詰められた人の心への共感のない、いじめの描写は、悲しくなります。
ヘヴン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ヘヴン (講談社文庫)より
4062772469
No.50
(2pt)

気持ちが沈みたい人向けなのでしょうか

冒頭の文章から今後の展開が期待できたので読み進めたが、読み進めるにつれイジメにあっている主人公があまりにも惨めであり、どんどん気持ちが沈んでいくばかり。

著者はイジメを正当化しているわけではないと思うが、イジメる側の発言はあまりにも自分勝手で無責任。実際にイジメをしている人間の発想はこんな感じなんだろうが、何一つこちらには響かなかった。
ヘヴン Amazon書評・レビュー: ヘヴンより
4062157721
No.49
(2pt)

気持ちが沈みたい人向けなのでしょうか

冒頭の文章から今後の展開が期待できたので読み進めたが、読み進めるにつれイジメにあっている主人公があまりにも惨めであり、どんどん気持ちが沈んでいくばかり。

著者はイジメを正当化しているわけではないと思うが、イジメる側の発言はあまりにも自分勝手で無責任。実際にイジメをしている人間の発想はこんな感じなんだろうが、何一つこちらには響かなかった。
ヘヴン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ヘヴン (講談社文庫)より
4062772469
No.48
(1pt)

悪や正義は論じられているか?

登場人物の描写が少なく、なかなか感情移入が難しい。

また、文庫版には、「正義とは、悪とは…」と考えたとのことであるが、
本書内描かれているのは、一方的な悪であり、
一般的には考えにくい”常識”、考え方であった。

百瀬の考え方は、達観しているところはあるが、
一般的な悪と対比的に用いるには、
離れたところにあり、「悪とは」を考える考察には、
成りにくいのではないだろうか。

また、コジマの正義も、いくぶん受け入れがたいものであり、
一般的な正義とはこちらも対比しにくい。

また、散文形式であるから、細かな説明、詳細な設定等は、
必要ないが、最低限の説明はしてほしいところだし、

本書においては、あえてそれをしていない事は、
”逃げ”のような気がしてしまうのは、私だけだろうか。
ヘヴン Amazon書評・レビュー: ヘヴンより
4062157721
No.47
(1pt)

悪や正義は論じられているか?

登場人物の描写が少なく、なかなか感情移入が難しい。

また、文庫版には、「正義とは、悪とは…」と考えたとのことであるが、
本書内描かれているのは、一方的な悪であり、
一般的には考えにくい”常識”、考え方であった。

百瀬の考え方は、達観しているところはあるが、
一般的な悪と対比的に用いるには、
離れたところにあり、「悪とは」を考える考察には、
成りにくいのではないだろうか。

また、コジマの正義も、いくぶん受け入れがたいものであり、
一般的な正義とはこちらも対比しにくい。

また、散文形式であるから、細かな説明、詳細な設定等は、
必要ないが、最低限の説明はしてほしいところだし、

本書においては、あえてそれをしていない事は、
”逃げ”のような気がしてしまうのは、私だけだろうか。
ヘヴン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ヘヴン (講談社文庫)より
4062772469
No.46
(1pt)

空疎ないじめ論

残酷なシーンばかりを煽情的に披露し、しかし登場人物は血の通っていない人形ばかりで、要はすべてがいじめに関する浅薄な持論を展開するための道具に過ぎない。
小説に必要な真の肉付けがなく、骨だけがさらされていて、だからこそ一見驚きもするが、実はできそこないの骨格標本にすぎない。
いじめという社会問題にも、善悪という根源的倫理の問題にもなんの石も投じない作品。
ヘヴン Amazon書評・レビュー: ヘヴンより
4062157721
No.45
(1pt)

空疎ないじめ論

残酷なシーンばかりを煽情的に披露し、しかし登場人物は血の通っていない人形ばかりで、要はすべてがいじめに関する浅薄な持論を展開するための道具に過ぎない。
小説に必要な真の肉付けがなく、骨だけがさらされていて、だからこそ一見驚きもするが、実はできそこないの骨格標本にすぎない。
いじめという社会問題にも、善悪という根源的倫理の問題にもなんの石も投じない作品。
ヘヴン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ヘヴン (講談社文庫)より
4062772469