■スポンサードリンク
二十歳の君がいた世界
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
二十歳の君がいた世界の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
とても不思議なお話でした 読んだ後スッキリしました | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
雑誌に紹介されていたので、初めての作家さんでしたが、読んでみようと思いました。とても引き込まれてなんとも続きが気になるし、不思議な気になりました。 今までにありそうでなかったストーリーでした。ドラマになっても見てみたいと思いました。 ただ、漫画チックな表紙が、残念で、もっと違うものだったら、いろんな人に読んでもらえたのではないかとおもいます。 この表紙では4、50代の人は手に取らないとおもいます。ので星ひとつ減らします。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ちょうどそのころの自分の世代なので風景を思い出しながら 読んだ。東急文化会館一階のカフェとか懐かしい気分になりました。 とにかく間をはさまずイッキに読むほうがいいと思いますし 実際イッキ読みしました。ラストがこうなる?って感じが少し 残念かなぁと思いましたが過去と現在の自分を考えるキッカケを もたらしてくれる本ですね | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
とても懐かしい感じがしました。 面白かったです。 アラフィフの方にお勧めです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
この本の主人公が私とほぼ同年代と言うこともあり、懐かしさとちょっぴり寂しい雰囲気が入り混じった 心地よさの中で一気に読んでしまいました。これまでのタイプスリップを題材にした小説とはちょっと違った 趣があり、神秘的な気分を味わいたい方にはおススメの一冊です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
一気に読まさせてもらった。ニコチンというかかっぱえびせんみたいな感じの小説だった。 現国の苦手だった理科系の私でも拾いやすい、かと言って見え見えではない伏線が見事だった。 ただ、個人的にラストのハッピーエンディングは多少の御都合主義と強引さを否めないので☆マイナス1。 でも、知人に自信をもって勧められる一冊です。 「私は片瀬晴彦という人のそばにいて、ただの一度も不愉快な思いをしたことがなかった。」というセリフが胸に深く刺さった。主人公と同じ名前の細君は三十年で三百万回以上不愉快な思いをしてるはずだと。今日からカミさんにやさしくしよう。 BGMは Bill Evans I Will Say Goodbye(喫茶店で流れてたから、10年ぶり位にをかけた) Dvořák 交響曲第9番(なんとなく) 河合奈保子 engagement (晴彦さんは明菜ちゃん派みたいですが私は今も奈保子ちゃんです) 河合奈保子 Jewel Box | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!