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十津川警部 ストーブ列車殺人事件
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十津川警部 ストーブ列車殺人事件の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.14pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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とにかくつまらない本。 同人誌メンバーの手記のみ掲載し、捜査や推理らしき文章は皆無。 読んでみて、無料でも、欲しくない本でした。 二度と読みたくなうです。 | ||||
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同人雑誌の世話人の一人が自殺という事でこの話が始まります。 第二章から第七章までこの作品の登場人物が自身で思った事や他の同人仲間の行動などを供述調書のような手記で表しているといういつもの西村氏の作品にしては珍しい流れ。 ただ、肝心の十津川警部はほとんどというか、最初にちょっと顔出し程度に出ただけ。殺人事件も起きますが、全く関係ない事件。 この作品から十津川警部を全て消してしまえば内容としてはいいかもしれません。 正直、この作品に十津川警部はいらないと思います。 | ||||
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