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十津川警部 ストーブ列車殺人事件
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十津川警部 ストーブ列車殺人事件の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.14pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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人が違えば視点や感じ方も様々。虚勢、嫉妬、人生観。人間の嫌らしさ、小狡さが描かれていて面白かった。ラストに深層にたどり着いたが、詳細は描かれない。遺書にも謎が残る。編集長視点の語り部分も時系列がバラバラであったが、そこは人の頭の中での思いつきと部分であろうから有りなのだろう。小説は説明文ではないから、すべて敢えてのことと解釈する。 | ||||
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スマホなどが登場するので、ごくごく最近の作品だろうと思って読みました。 小説の中身が今までの西村京太郎と全く違うのと、ゴーストライターを取り扱っているのも面白い。 共通点といえば「観光地を描いているのに観光に興味無さそう」、スマホの時代なのに「女性が○○ですわ」と発言するくらい。 とにかく面白いので、西村ファンではなくても読んでほしい。 高評価を受けている「D機関情報」などよりずっと楽しめた。 | ||||
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とても面白い作品です。 ただ、これが十津川警部シリーズとされているのは問題だと思います(笑) 読み終わったら唖然とします。 | ||||
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