くちぬい

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評判

くちぬいの評価:

3.78/5点 レビュー 18件。 D ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.78pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全36件 1〜20 1/2ページ
No.36
(4pt)

田舎暮らしに待った?

田舎の人をどうこう言うつもりはありませんが、よくある勝手な先入観は双方にとって
不幸ではないかと思わせる内容。単純に田舎の人は素朴で親切だからとか、安易な楽観
はヤケドの元かも。著者の実体験が下地にあるとのことで、なるほど農家の会合での
情景など、なかなかにリアルで面白い。
くちぬい (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: くちぬい (集英社文庫)より
4087451941
No.35
(4pt)

田舎暮らしに待った?

田舎の人をどうこう言うつもりはありませんが、よくある勝手な先入観は双方にとって
不幸ではないかと思わせる内容。単純に田舎の人は素朴で親切だからとか、安易な楽観
はヤケドの元かも。著者の実体験が下地にあるとのことで、なるほど農家の会合での
情景など、なかなかにリアルで面白い。
くちぬい Amazon書評・レビュー: くちぬいより
4087754030
No.34
(4pt)

環境で育つ人の狂気が見事でした。

サスペンス作品です。
あらすじ通り、内容は田舎の閉鎖的な村の独特なしきたりの恐ろしさを描いたもので、閉鎖環境下の恐怖が存分に描かれていました。
僕も田舎の市に引っ越してから、何度か閉鎖的なしきたりや伝統のおかしさに疑問を抱いたり、改革しようと試みた事もあるので、閉鎖的なしきたりの恐ろしさを身近に感じつつ読む事が出来ました。

最後の恐さの余韻も素晴らしく、環境で育つ人の狂気が丹念に描かれていて、楽しめました。
くちぬい (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: くちぬい (集英社文庫)より
4087451941
No.33
(4pt)

環境で育つ人の狂気が見事でした。

サスペンス作品です。
あらすじ通り、内容は田舎の閉鎖的な村の独特なしきたりの恐ろしさを描いたもので、閉鎖環境下の恐怖が存分に描かれていました。
僕も田舎の市に引っ越してから、何度か閉鎖的なしきたりや伝統のおかしさに疑問を抱いたり、改革しようと試みた事もあるので、閉鎖的なしきたりの恐ろしさを身近に感じつつ読む事が出来ました。

最後の恐さの余韻も素晴らしく、環境で育つ人の狂気が丹念に描かれていて、楽しめました。
くちぬい Amazon書評・レビュー: くちぬいより
4087754030
No.32
(5pt)

実体験がベースとは....

ネットで本作を知り是非読んでみたいと思い購入しました。小さいコミュニティの一旦枠を外れた者への非寛容性と陰湿極まる嫌がらせ...作者の実体験がベースになってる所が恐ろしかったです。
くちぬい (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: くちぬい (集英社文庫)より
4087451941
No.31
(5pt)

実体験がベースとは....

ネットで本作を知り是非読んでみたいと思い購入しました。小さいコミュニティの一旦枠を外れた者への非寛容性と陰湿極まる嫌がらせ...作者の実体験がベースになってる所が恐ろしかったです。
くちぬい Amazon書評・レビュー: くちぬいより
4087754030
No.30
(4pt)

村社会、余所者、風習…

あー…怖かった…

じわじわと来る怖さと不気味さが
ラスト一行まで途切れなかった

久々にすごい一冊でした
映像化したら面白いだろう
暗〜い画像で、たくさんのお年寄りと寂れた集落と…

救いのない物語
一気読みでした
くちぬい (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: くちぬい (集英社文庫)より
4087451941
No.29
(4pt)

村社会、余所者、風習…

あー…怖かった…

じわじわと来る怖さと不気味さが
ラスト一行まで途切れなかった

久々にすごい一冊でした
映像化したら面白いだろう
暗〜い画像で、たくさんのお年寄りと寂れた集落と…

救いのない物語
一気読みでした
くちぬい Amazon書評・レビュー: くちぬいより
4087754030
No.28
(2pt)

読後、気持ちの悪さが残る本

途中までは面白く読んでいたのに、終わりの方に近づくにつれて
どんどん話がおかしな方向へ行ってしまい、最後は何とも……
とても気持ちの悪い読後感でした。
ホラー小説を読みたかったわけではないのに。
この作者のプライベートでの「猫殺し」が現実味を帯びてきそうな作品でした。
やはりこの人はどこか異常性を孕んでいますね。
小説の素材としては面白いのに、なでこんな終わり方をするのか、その辺に
隠しきれないこの人の本質が表れていると思います。
あまりお勧めできない作品です。
くちぬい (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: くちぬい (集英社文庫)より
4087451941
No.27
(2pt)

読後、気持ちの悪さが残る本

途中までは面白く読んでいたのに、終わりの方に近づくにつれて
どんどん話がおかしな方向へ行ってしまい、最後は何とも……
とても気持ちの悪い読後感でした。
ホラー小説を読みたかったわけではないのに。
この作者のプライベートでの「猫殺し」が現実味を帯びてきそうな作品でした。
やはりこの人はどこか異常性を孕んでいますね。
小説の素材としては面白いのに、なでこんな終わり方をするのか、その辺に
隠しきれないこの人の本質が表れていると思います。
あまりお勧めできない作品です。
くちぬい Amazon書評・レビュー: くちぬいより
4087754030
No.26
(2pt)

結構沢山ネタバレ有り。

けしてつまらない訳ではありませんが、面白くもない。一言で感想を言えと言われたら「後味が悪い」。

ストーリー自体は、正直ありきたりです。
「都会に住んでいた夫婦が、定年退職を機に田舎へ移住する。田舎での暮らしは憧れであり(特に夫の。妻は最初は乗り気ではない)、引越当初は希望に溢れ、近所の人達の過度な干渉すら好ましく思える。しかし徐々に地方特有の理解不能な習わし、考えが浮き彫りに…」。
こういう設定の小説は、他にも読んだことがあります。そちらの作品は、確かに理解不能な習わしや考えがあるものの、徐々に精神に異常を来していったのは移住した夫の方でした。
しかしこちらの作品は、元から住んでいた田舎の者、移り住んだ都会人、どちらも…というか田舎の者達の方が遥かに異常者でした。移り住んだ妻が徐々に被害妄想に取りつかれおかしくなっていったのも仕方ないと思えるほど。
愛犬を毒殺され、水道管を破壊され、猫の死骸を敷地内に吊るされ、車がパンクするように敷地内に刃物を埋められ、家に引いている水からはおかしな味がして終いには嘔吐して病院に運ばれ、その他にも…。
確かに物的証拠はないけれど、状況から考えてとてもじゃないけど自然に起こったこととは思えない、少し親しくなった近所の人から「うちも以前は水に毒を入れられた」と聞かされる。
なのに夫は「妻は大袈裟だ。都会に帰りたいがために狂言で言っているのでは?」と取り合わず、駐在も似たようなもの。
私だったら、さっさと愛犬を連れて逃げ出しますね。
猫を殺すような残虐な人間が近くにおり、というかその地域は猫や犬、狸を殺して薬を作るという信じられない風習が未だに残っている。
つまり動物を殺すことに躊躇がない。その上「犬の放し飼いは止めましょう」と、犬の存在を快く思っていない立て札が家の間近に設置される。
そんな場所に住んでいて、どうして愛犬をそのまま外で飼い続けられるのか…。

というかもう、この手のミステリーなどでよく使われるというか、本当に使われ過ぎてウンザリする書き方。
犯行の異常さや残虐さを表現するために、動物が殺される描写がある。
これ大嫌いです。
いくら作り話とはいえ、動物大好きな私はいつもそういう描写がある小説を読む度に「買わなきゃよかった」と思う。
いい加減その安直な表現方法を見直せと。
この作品も、最初に愛犬ロキシーが登場した段階で「あぁ、このロキシーは死ぬんだろうなぁ…」と予想がつきました。
本当にありふれた安直な書き方。

ストーリーに戻ります。
まあ大体お約束の展開でラストに進む訳ですが、結局救いがない。
超がつく田舎というものは、ここまで自治体も警察も機能していないものなのでしょうか?
私も田舎に住んでおりますが(とはいえこの作品に登場する地域からしたら、ものすごく都会)、風習や警察の無能さにただドン引き。
後書きを読む限り、こういった都会からの移住者に対する嫌がらせや虐めは確かに存在するのかもそれませんが。
いくら超田舎とはいえ、犯罪レベルのそれらがいとも簡単に隠蔽されてしまう。
ただただ後味が悪かった。

あと主人公である妻・麻由子の性欲は何なんですか…。
麻由子の言動などがあまりに若かったので、登場シーンでは精々40前後くらいかと読んでいたら、数ページ後に50を過ぎていると判明。
なのに夫への不満は夜の生活のことばかり。
こんなに歳をとっても、性欲があるものなのか?
夫が「もう妻を抱きたいと思う衝動や欲求もないし、いい加減生々しい性生活がなくてもいいじゃないか。こうして仲良くのんびり暮らしているんだから」と考えてしまうのが自然。
これはさすがに夫が可哀想でした。
麻由子が「ひょっとしたら、自分はもうこの先性交渉をすることなく一生を終えるのではないか」と怯えるシーンがあるのですが、いやもういいじゃん、のんびり暮らせよ…とドン引き。

ありきたりなストーリー。
先が読めてしまう展開。
安直な書き方。
所々句読点が多すぎる。
麻由子の異常な性欲描写。
正直この作家さんの作品はもう読まないと思います。
くちぬい (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: くちぬい (集英社文庫)より
4087451941
No.25
(2pt)

結構沢山ネタバレ有り。

けしてつまらない訳ではありませんが、面白くもない。一言で感想を言えと言われたら「後味が悪い」。

ストーリー自体は、正直ありきたりです。
「都会に住んでいた夫婦が、定年退職を機に田舎へ移住する。田舎での暮らしは憧れであり(特に夫の。妻は最初は乗り気ではない)、引越当初は希望に溢れ、近所の人達の過度な干渉すら好ましく思える。しかし徐々に地方特有の理解不能な習わし、考えが浮き彫りに…」。
こういう設定の小説は、他にも読んだことがあります。そちらの作品は、確かに理解不能な習わしや考えがあるものの、徐々に精神に異常を来していったのは移住した夫の方でした。
しかしこちらの作品は、元から住んでいた田舎の者、移り住んだ都会人、どちらも…というか田舎の者達の方が遥かに異常者でした。移り住んだ妻が徐々に被害妄想に取りつかれおかしくなっていったのも仕方ないと思えるほど。
愛犬を毒殺され、水道管を破壊され、猫の死骸を敷地内に吊るされ、車がパンクするように敷地内に刃物を埋められ、家に引いている水からはおかしな味がして終いには嘔吐して病院に運ばれ、その他にも…。
確かに物的証拠はないけれど、状況から考えてとてもじゃないけど自然に起こったこととは思えない、少し親しくなった近所の人から「うちも以前は水に毒を入れられた」と聞かされる。
なのに夫は「妻は大袈裟だ。都会に帰りたいがために狂言で言っているのでは?」と取り合わず、駐在も似たようなもの。
私だったら、さっさと愛犬を連れて逃げ出しますね。
猫を殺すような残虐な人間が近くにおり、というかその地域は猫や犬、狸を殺して薬を作るという信じられない風習が未だに残っている。
つまり動物を殺すことに躊躇がない。その上「犬の放し飼いは止めましょう」と、犬の存在を快く思っていない立て札が家の間近に設置される。
そんな場所に住んでいて、どうして愛犬をそのまま外で飼い続けられるのか…。

というかもう、この手のミステリーなどでよく使われるというか、本当に使われ過ぎてウンザリする書き方。
犯行の異常さや残虐さを表現するために、動物が殺される描写がある。
これ大嫌いです。
いくら作り話とはいえ、動物大好きな私はいつもそういう描写がある小説を読む度に「買わなきゃよかった」と思う。
いい加減その安直な表現方法を見直せと。
この作品も、最初に愛犬ロキシーが登場した段階で「あぁ、このロキシーは死ぬんだろうなぁ…」と予想がつきました。
本当にありふれた安直な書き方。

ストーリーに戻ります。
まあ大体お約束の展開でラストに進む訳ですが、結局救いがない。
超がつく田舎というものは、ここまで自治体も警察も機能していないものなのでしょうか?
私も田舎に住んでおりますが(とはいえこの作品に登場する地域からしたら、ものすごく都会)、風習や警察の無能さにただドン引き。
後書きを読む限り、こういった都会からの移住者に対する嫌がらせや虐めは確かに存在するのかもそれませんが。
いくら超田舎とはいえ、犯罪レベルのそれらがいとも簡単に隠蔽されてしまう。
ただただ後味が悪かった。

あと主人公である妻・麻由子の性欲は何なんですか…。
麻由子の言動などがあまりに若かったので、登場シーンでは精々40前後くらいかと読んでいたら、数ページ後に50を過ぎていると判明。
なのに夫への不満は夜の生活のことばかり。
こんなに歳をとっても、性欲があるものなのか?
夫が「もう妻を抱きたいと思う衝動や欲求もないし、いい加減生々しい性生活がなくてもいいじゃないか。こうして仲良くのんびり暮らしているんだから」と考えてしまうのが自然。
これはさすがに夫が可哀想でした。
麻由子が「ひょっとしたら、自分はもうこの先性交渉をすることなく一生を終えるのではないか」と怯えるシーンがあるのですが、いやもういいじゃん、のんびり暮らせよ…とドン引き。

ありきたりなストーリー。
先が読めてしまう展開。
安直な書き方。
所々句読点が多すぎる。
麻由子の異常な性欲描写。
正直この作家さんの作品はもう読まないと思います。
くちぬい Amazon書評・レビュー: くちぬいより
4087754030
No.24
(5pt)

ザ・田舎の日本がここに・・・。 自分が田舎で経験したことと同じ。

田舎特有のウチとソト思考、非論理的で自分勝手な感情に支えられた伝統たる正義の掟。
読んでいくうちに、田舎で住んでいた時の地元民の気色悪い連動や連帯を思い出しました。
巻末にあるように、作者さんも、似たような経験をされたところから着想を得ているみたいですね。
なのでとってもリアルです。

これ、ザ・田舎の日本です。

そして、文明や文化の進んだところで生きよう、と強く再確認できました。
くちぬい (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: くちぬい (集英社文庫)より
4087451941
No.23
(5pt)

ザ・田舎の日本がここに・・・。 自分が田舎で経験したことと同じ。

田舎特有のウチとソト思考、非論理的で自分勝手な感情に支えられた伝統たる正義の掟。
読んでいくうちに、田舎で住んでいた時の地元民の気色悪い連動や連帯を思い出しました。
巻末にあるように、作者さんも、似たような経験をされたところから着想を得ているみたいですね。
なのでとってもリアルです。

これ、ザ・田舎の日本です。

そして、文明や文化の進んだところで生きよう、と強く再確認できました。
くちぬい Amazon書評・レビュー: くちぬいより
4087754030
No.22
(5pt)

田舎は怖い。

高知を舞台にする、村八分の話。
こわいが、実際にありそう。
今の生活の中でも、感じることある。
郷に入れば郷に従えとはいうが、どこも
よそ者には厳しいね。
くちぬい (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: くちぬい (集英社文庫)より
4087451941
No.21
(5pt)

田舎は怖い。

高知を舞台にする、村八分の話。
こわいが、実際にありそう。
今の生活の中でも、感じることある。
郷に入れば郷に従えとはいうが、どこも
よそ者には厳しいね。
くちぬい Amazon書評・レビュー: くちぬいより
4087754030
No.20
(4pt)

背中がぞわぞわしてくる物語

読み進めるうち、背中がぞわぞわとしてくるような小説です。
テレビでは、人生の楽園などといって田舎暮らしが称賛されている昨今ですが、
人間、どこに住もうと結局楽園などは妄想に過ぎないのだという思いがしました。
田舎イコール楽園などと安易な発想では田舎には溶け込めないものですね。
くちぬい (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: くちぬい (集英社文庫)より
4087451941
No.19
(4pt)

背中がぞわぞわしてくる物語

読み進めるうち、背中がぞわぞわとしてくるような小説です。
テレビでは、人生の楽園などといって田舎暮らしが称賛されている昨今ですが、
人間、どこに住もうと結局楽園などは妄想に過ぎないのだという思いがしました。
田舎イコール楽園などと安易な発想では田舎には溶け込めないものですね。
くちぬい Amazon書評・レビュー: くちぬいより
4087754030
No.18
(5pt)

美品

商品無事受け取りました。迅速、丁寧、美品な物を有難うございました。また宜しくお願いします。
くちぬい (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: くちぬい (集英社文庫)より
4087451941
No.17
(5pt)

美品

商品無事受け取りました。迅速、丁寧、美品な物を有難うございました。また宜しくお願いします。
くちぬい Amazon書評・レビュー: くちぬいより
4087754030