Ank: a mirroring ape

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評判

Ank: a mirroring apeの評価:

3.59/5点 レビュー 51件。 A ランク

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平均点3.59pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全78件 41〜60 3/4ページ
No.38
(5pt)

イッキ読み必至のエンタメ巨弾

テスカトリポカより「明るく」、サージウスの死神より「楽しい」作品。天文学的な巨額になると思われる故、映像化は未来永劫ないだろう。
Ank : a mirroring ape (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: Ank : a mirroring ape (講談社文庫)より
4065171245
No.37
(3pt)

ゲノムにかたよりすぎ

QJKJQと共通するキーワードは、「誰がどのようにして人々の殺意をコントロールするのか」。あまり的確ではないかもしれない。
「三体」のような科学技術や近年の研究に基づいた堅牢な筆致のSFミステリーが増えることはとても嬉しい。佐藤さんの凄いところは、作品ごとに異なる研究分野をベースとして、徹底的にその歴史とトレンドを作品に組み込む器用さにあるのではないかと思う。
個人的には、暴動シーンの描写が退屈なのでテスカトリポカのほうが好みだったかな。
Ank : a mirroring ape (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: Ank : a mirroring ape (講談社文庫)より
4065171245
No.36
(3pt)

ゲノムにかたよりすぎ

QJKJQと共通するキーワードは、「誰がどのようにして人々の殺意をコントロールするのか」。あまり的確ではないかもしれない。
「三体」のような科学技術や近年の研究に基づいた堅牢な筆致のSFミステリーが増えることはとても嬉しい。佐藤さんの凄いところは、作品ごとに異なる研究分野をベースとして、徹底的にその歴史とトレンドを作品に組み込む器用さにあるのではないかと思う。
個人的には、暴動シーンの描写が退屈なのでテスカトリポカのほうが好みだったかな。
Ank: a mirroring ape Amazon書評・レビュー: Ank: a mirroring apeより
4062207133
No.35
(5pt)

発送対応

商品は丁寧に包装され、発送時期も速やかに行われた。商品は古書でありながら、十分満足のいくものでありました。
Ank : a mirroring ape (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: Ank : a mirroring ape (講談社文庫)より
4065171245
No.34
(2pt)

説得力はない

他の方も言っていたが、コンセプトは面白い。しかしscience部分の説得力はない。
詩的な言葉でそれっぽく記述しているが、根拠の知識は感じられない。これがfantasyならばまあいいのかな。理論的な、もちろん空想でよいがSFを期待してしまった私は途中で読むのはやめました。
Ank : a mirroring ape (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: Ank : a mirroring ape (講談社文庫)より
4065171245
No.33
(2pt)

説得力はない

他の方も言っていたが、コンセプトは面白い。しかしscience部分の説得力はない。
詩的な言葉でそれっぽく記述しているが、根拠の知識は感じられない。これがfantasyならばまあいいのかな。理論的な、もちろん空想でよいがSFを期待してしまった私は途中で読むのはやめました。
Ank: a mirroring ape Amazon書評・レビュー: Ank: a mirroring apeより
4062207133
No.32
(5pt)

これは感染爆発ではない

SF映画『planet of the ape』は日本で公開された際『猿の惑星』と訳されたことから、日本人の多くはあの映画は「猿」が地球を支配したと思ってしまいがちですが、「ape」は「類人猿」ですので、あの映画で地球を支配したのは「monkey:猿」ではなく「チンパンジー」なのです。
 チンパンジーと猿との間には、知能の高さに格段の差があり、人類にとてもよく似通った遺伝情報をもつチンパンジーを研究することは、人類進化の謎を解く格好の研究対象だといいます。
 霊長類研究者である鈴木望の研究は、まさに人類進化の謎を解く一歩手前まできている。
 そのキーワードは鏡。
 そして本書のタイトルは『ANK:a mirroring ape』
 古代エジプトでは、鏡は単なる日常生活品ではなく宗教的意味合いを持っていた。鏡は古代エジプト語でアンクと呼ばれ、生命との意味でもあるという。
 この「人類の進化」に触れるSF作品というだけで、もう無上に期待が高まります。
 京都市で発生する謎の暴動と、ヒトの遺伝子レベルの話を絡めてくるあたり、思わずお見事と言いたくなる盛り上げ方です。

 突然、攻撃性をむき出しにした人が、目に付く他人を素手で攻撃するとの設定だけ聞くと、ダニーボイル監督のイギリス映画『28日後』を彷彿させますが、あちらはウイルス感染により攻撃性を増した人々がゾンビのように他者を襲うというものでしたが、本作で凶暴性をあらわにする人々からは何ら感染を疑うウイルスなどは検知されない。
 しかも攻撃性が現れるのは、約8分20秒の間だけ。
 その間は、完全に理性を失った人々が暴徒間で殺戮を繰り返す。自身の手の骨が折れようと関係なく、その白骨が露出した手で他者を殴りつけるという凄まじさ。
 いったい何がヒトをそうさせるのか。
 『a mirroring ape』とは何を意味するのか。
 一気読み必至の面白さです。
Ank : a mirroring ape (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: Ank : a mirroring ape (講談社文庫)より
4065171245
No.31
(5pt)

これは感染爆発ではない

SF映画『planet of the ape』は日本で公開された際『猿の惑星』と訳されたことから、日本人の多くはあの映画は「猿」が地球を支配したと思ってしまいがちですが、「ape」は「類人猿」ですので、あの映画で地球を支配したのは「monkey:猿」ではなく「チンパンジー」なのです。
 チンパンジーと猿との間には、知能の高さに格段の差があり、人類にとてもよく似通った遺伝情報をもつチンパンジーを研究することは、人類進化の謎を解く格好の研究対象だといいます。
 霊長類研究者である鈴木望の研究は、まさに人類進化の謎を解く一歩手前まできている。
 そのキーワードは鏡。
 そして本書のタイトルは『ANK:a mirroring ape』
 古代エジプトでは、鏡は単なる日常生活品ではなく宗教的意味合いを持っていた。鏡は古代エジプト語でアンクと呼ばれ、生命との意味でもあるという。
 この「人類の進化」に触れるSF作品というだけで、もう無上に期待が高まります。
 京都市で発生する謎の暴動と、ヒトの遺伝子レベルの話を絡めてくるあたり、思わずお見事と言いたくなる盛り上げ方です。

 突然、攻撃性をむき出しにした人が、目に付く他人を素手で攻撃するとの設定だけ聞くと、ダニーボイル監督のイギリス映画『28日後』を彷彿させますが、あちらはウイルス感染により攻撃性を増した人々がゾンビのように他者を襲うというものでしたが、本作で凶暴性をあらわにする人々からは何ら感染を疑うウイルスなどは検知されない。
 しかも攻撃性が現れるのは、約8分20秒の間だけ。
 その間は、完全に理性を失った人々が暴徒間で殺戮を繰り返す。自身の手の骨が折れようと関係なく、その白骨が露出した手で他者を殴りつけるという凄まじさ。
 いったい何がヒトをそうさせるのか。
 『a mirroring ape』とは何を意味するのか。
 一気読み必至の面白さです。
Ank: a mirroring ape Amazon書評・レビュー: Ank: a mirroring apeより
4062207133
No.30
(5pt)

人類の進化

グロテスクだけど、とても面白かったです。普段レビューしない自分がレビューしたくなるくらいこの作品は好みでした。
Ank : a mirroring ape (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: Ank : a mirroring ape (講談社文庫)より
4065171245
No.29
(5pt)

人類の進化

グロテスクだけど、とても面白かったです。普段レビューしない自分がレビューしたくなるくらいこの作品は好みでした。
Ank: a mirroring ape Amazon書評・レビュー: Ank: a mirroring apeより
4062207133
No.28
(5pt)

必読!

衝撃を受ける作品であることは間違いない。
想像もしないテーマ、結末であった。
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4065171245
No.27
(5pt)

必読!

衝撃を受ける作品であることは間違いない。
想像もしないテーマ、結末であった。
Ank: a mirroring ape Amazon書評・レビュー: Ank: a mirroring apeより
4062207133
No.26
(5pt)

読み応えがある

サイエンス分野の小説が増えるのは嬉しい。専門用語でごまかす感じがなく、丁寧な文章でこれからの作品が楽しみ。
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4065171245
No.25
(5pt)

読み応えがある

サイエンス分野の小説が増えるのは嬉しい。専門用語でごまかす感じがなく、丁寧な文章でこれからの作品が楽しみ。
Ank: a mirroring ape Amazon書評・レビュー: Ank: a mirroring apeより
4062207133
No.24
(3pt)

進まない話

設定・構成は面白く読めます。ただ、同じようなところをグルグル回って、どうにも進まない感が強くて途中で休憩しながら読むこととなりました。
Ank: a mirroring ape Amazon書評・レビュー: Ank: a mirroring apeより
4062207133
No.23
(3pt)

進まない話

設定・構成は面白く読めます。ただ、同じようなところをグルグル回って、どうにも進まない感が強くて途中で休憩しながら読むこととなりました。
Ank : a mirroring ape (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: Ank : a mirroring ape (講談社文庫)より
4065171245
No.22
(3pt)

面白いとは思うけど

一頭のチンパンジーが引き起こす大惨劇として、本の分厚さが苦にならないくらいサクサク読み進めました。
 ただ類人猿から人類への進化の過程に関する考察というかストーリーは大変興味深かったものの、それと「京都暴動」の発生へとつながるのが強引というか、よくわかりませんでした。
 エピローグに至っては完全に意味不明で、まあ詩のようなものだったのかな。
Ank: a mirroring ape Amazon書評・レビュー: Ank: a mirroring apeより
4062207133
No.21
(3pt)

面白いとは思うけど

一頭のチンパンジーが引き起こす大惨劇として、本の分厚さが苦にならないくらいサクサク読み進めました。
 ただ類人猿から人類への進化の過程に関する考察というかストーリーは大変興味深かったものの、それと「京都暴動」の発生へとつながるのが強引というか、よくわかりませんでした。
 エピローグに至っては完全に意味不明で、まあ詩のようなものだったのかな。
Ank : a mirroring ape (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: Ank : a mirroring ape (講談社文庫)より
4065171245
No.20
(5pt)

センス・オブ・ワンダー

文芸作品沢山読むほうではないですが、久々にひとりで本屋を見て回れる時間ができ、あらすじに惹かれて購入。
あまりにも面白く、読む手が止まらず睡眠時間を削って一気読み!読後の高揚を忘れたくなくて、思わずレビューします。

散りばめられた科学的・神話的トピックとその連関はどれも純粋に興味深く、驚かされる。
物語の根幹部分についても、ある種の「エビデンス」から離れたものであったとして、その飛躍を醍醐味と思わせてくれる物語の力を感じた。

ちょうど2歳になり言葉を覚えはじめた息子を、有史以前の果てしない時間を感じながら見つめてみたいと思った。
Ank: a mirroring ape Amazon書評・レビュー: Ank: a mirroring apeより
4062207133
No.19
(3pt)

設定が生かし切れてない

デビュー作もそうですが、設定にストーリーが負けてしまっています。
Ank: a mirroring ape Amazon書評・レビュー: Ank: a mirroring apeより
4062207133