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Ank: a mirroring ape



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【この小説が収録されている参考書籍】
Ank: a mirroring ape
Ank : a mirroring ape (講談社文庫)

Ank: a mirroring apeの評価: 3.66/5点 レビュー 47件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.66pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全47件 1~20 1/3ページ
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No.47:
(2pt)

もうウィルスでもいいじゃん

特殊な猿の鳴き声を聞いた人間は凶暴性が呼び覚まされ、お互いを殺し合うという話なのですが
作中で何度も何度もウィルス感染ではない事が強調されます。しかしやってることはあさやけやなげとかパンデミック物と同じなので、強調される度に嫌になります サブタイトルがmirroring apeになってますがイルカやシャチでさえ鏡の中の自分を仲間ではなく自分だと認識できるらしいですね。調査不足でしょうか
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4062207133
No.46:
(3pt)

単純なパニック物ではない作品

作者の特徴である暴力描写の上手さは十分に発揮されているが、傑作「テスカトリポカ」に比べて全体的なストーリー展開が少し緩やかに感じられた。
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4062207133
No.45:
(5pt)

不思議な小説

暴動シーンで「眼球」って単語が出てくるたびにひえーって感じだったし(まつ毛が一本入っただけでめっちゃ痛いのに)、結局なんだかよくわかんなかったとこも多々あったけれど、個人的に好きなポイントがいくつかあって、
①パルクール使いの少年←めっちゃカッコいい
②神話(ナルキッソスとエコー)の中に残されている失われた人類の記憶ってとこ
③小道具(ガルウィングのスーパーカーとロレックスの腕時計)の使い方
そこの部分だけで、なんかもう全てが許せる気分になる不思議な小説でした。
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4062207133
No.44:
(4pt)

ホモサピエンスとエイプの違いとは

面白いです。
人類の進化に興味がある人は思いと思います。
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4062207133
No.43:
(3pt)

理論構築に大きな違和感を感じる

少しでも遺伝子について知っている人には、大きな違和感が残ります。

暴動の描写は、できるだけ生々しくしたい意図は伝わってきますが、同じ様な描写が続き、退屈を感じてしまいました。

今一歩深みがないように感じてしまいました。
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4062207133
No.42:
(5pt)

鏡は恐い!/ミステリーの謎解きとSF的発想のハイブリット小説

●すごい小説に出会ってしまった・・・
前半は知的探究の静的な高揚、中盤以降は凄絶なバイオレンスの連続です。メリハリの利いたダイナ
ミックな展開です。ジェットコースターに身を任せた私は、上下左右に揺さぶられっぱなし。絶叫し
たり嘆息したり・・・。ラストは痒いところに手の届くような伏線の回収と興奮を静めるためのエピ
ローグにただただ感心するばかりでした。
 SFの科学的発想をベースにミステリーの謎解きにも似た論理展開。大型類人猿や自己鏡像認識、St
Sat反復・・・等々まるで脳科学の論文を想起させる迫力です。

 本書は大藪春彦賞と吉川英治文学新人賞を受賞していますが、なぜかSF関連あるいはミステリー関
連の賞は受賞していません。斯界の文壇はこれ程の秀作に全く目を向けていなかったのでしょうか。
それとも排他的な感情を抱いていたのでしょうか?残念です。
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4062207133
No.41:
(4pt)

圧巻の情報量、息をつかせぬスピーディーな展開

丁寧に調べ尽くされた霊長類の進化に関する圧倒的な情報。そして時期と場所それぞれ違えた地点からの描写は読者を決して飽きさせることなく、この「異常」な事態に没入させる。あまりに痛ましい事態にも関わらず読後感に何か温かいものを感じるのは何故なのだろう。
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4062207133
No.40:
(2pt)

論理の矛盾

他の方も指摘されているように、若干エンジンの掛かりが遅かったが途中までは楽しめた。一挙に醒めたのは、問題の音が重度聴覚障がいを持つ者にも影響を与えると記述されているのに、ヘッドフォンを付けていた者には影響を与えなかった点だ。これを著者は矛盾と捉えなかったのだろうか。後半の論理、特に言語の起源に関する説明は説得力に欠け、情景描写も繰り返しによりパターン化し、読み始めの期待感は失望に変わっていった。
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4062207133
No.39:
(5pt)

奇想天外

著者の本は4冊目だが、一番すごかった。感動はしなかったが、よくもまあこんなことを思いつくなあと感心した。殺戮の原因としてあの着想を得てから、物語の構成を練って、矛盾なくわかりやすく長編小説に仕上げるのは、さぞかし大変だっただろう。これを読んで連想した他の作家は篠田節子でした。
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4062207133
No.38:
(4pt)

わぉ!

『わぉ!』
これは力作ですよね。
佐藤究さんの作品を読むのは初めてなのだよ。
SF小説として大切な(理論や技術に裏打ちされた)説得力が揺るぎなく物語の屋台骨を支えているので、読者は最後まで安心して身を委ねていられるのである。
『わぉ!』
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4062207133
No.37:
(3pt)

自分はあまりのめり込めなかった

とても丁寧な作品だと感じたが自分はあまりのめり込めなかった
話の仕掛を「丁寧に」「上手に」しているのは素晴らしいがスピード感が足りないように感じた ラストの仮説はかなり強引かなあ、、
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4062207133
No.36:
(3pt)

大作ではある

大作ではある
しかし個人的には何か物足りなさを感じた。
これはただの好みかもしれません。
賞を二つも取ってるのですから駄作なわけがありませんし、私もなんだかんだと500ページ超の大作を読破したわけですから。
ストーリーが佳境に入るまでの前置きがちょっと個人的には長すぎると感じました。最後の方は一気読みしましたのでそこはさすが賞を取るだけの作品だなというかんじです。
個人的には同作家の『テスカポリトカ』の方が圧倒的に面白かったです。『テスカポリトカ』は僕の中では面白い小説は?と聞かれた時、恐らく一生忘れない一冊だろうなというくらいに面白かったです。
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4062207133
No.35:
(1pt)

スカスカ

その本の内容がスカスカであるかを調べるのにいい方法がある。本を逆さまにし
て眺める(読まなくて結構です)と、スカスカ本は行間がいやに広く、改行がいやに
多く感じる。この本はその方法で確かめると典型的なスカスカ本でした。フォント
を変えたりして努力していますが、いかんせん内容の薄さが文章量に表れている。
この例外は、池波正太郎だけ。池波はスカスカに感じてもそれが文章の軽やかな動
きとなり、読みやすく思える。

 最初のプロローグ:アメリカの国務大臣の発言が妙に軽い口調で、仲間うちでの
喋りによく似ている。あーあと思ったがやはり…。
 だいたい京都が世界一の観光都市と思っているらしいが、どこのデータだろう。
コロナ前でも、国としての日本自体がさほどの魅力があるわけでもなく、観光客
が多数訪れる国のベスト10にも入っていない。日本に住む人によくある勘違い。
日本は思っているより、さほど人気があるわけではない。「日本よいとこすごい
とこ」のあるある勘違い。京都には数年住んでいたが、そんなに観光して面白い
ものがあるわけでもない。京都大学、今西錦司と持ちあげている。確かに、霊長
類研究所だけは世界的に有名。だがそれをいうなら愛知県犬山市も説明したらよ
ろうに。
 今西錦司の「棲み分け理論」など全く評価はされていない。何とか「科学的な装い」
をつけたいのであろうが、ちょっと調べたおかしいことくらい気がつくだろうに。
理論を語るのに、「和を以って尊しとなす」とか「以心伝心」とかは意味不明。おそら
く、あの学問的には一切評価できない「棲み分け理論」を、素人がWikiでもめくって
調べて、さらに訳が分からなくなって提示しようとしたのだろう。腰が抜けそうに
なった。かなり賢いはずの主人公も、これでは愚かにしかみえない。
京都に「猩々町」があるから「類人猿の町だって予想」するのも斬新すぎてついていけ
ない。
 登場人物の描写もひどい。まるで個性がなく大根役者が棒読みで台詞を言ってい
るとしか思えない。急に街角(ホテル前)で世界的なAI学者と出会って、英語で(?)
会話を始めるなど、都合のいいこと甚だしい。お洒落と思って、章ごとに時間をず
らして物語ろうとしているのだろうが、このアイデア自体が古すぎる。またそうし
たテクニックも十分に持っていないので、分かりにくいだけ。
途中で奇妙な表現にも出会う。「鉄拳とは掌の側面を…ハンマーのように打ち込む打
撃を指す」とあり、思わず調べてしまったが、これまた著者の新奇すぎる解釈。
 ゾンビが闘う様子を面白くしようと、スプラッタもどきの描写をするが、すべて
失敗。真実みも怖さもない。ただ血が流れ、身体の一部が引きちぎられる様子を書
いているだけ。まあ描写力がないせいでしょう。安直なゾンビもので、残虐性を加
味したら売れるかなと願った作品。
 作品の舞台はなんとなんと京都のみ。びっくりした。はてさて子ども向けのヒー
ローもの(○○レンジャーなんてね)で、世界征服を狙っているはずの「悪の大組織」
が近所の幼稚園に嫌がらせをするようなものか。とにかく手近で人類を語りろうと
して途中で破綻している。呆れました。
「今出川御門の戦い」が章名になっていてこれはさすがに…。
日本の戦国時代じゃないんだから。

 このチープさは特筆すべき。
 解説者がこの小説を読んで、小説を諦めようかと思ったらしいが、この本をそう
思うくらいなら、小説家を辞めたほうがいい。

 ☆なんぞ 一つもないですが、しかたなく☆。
Ank: a mirroring apeAmazon書評・レビュー:Ank: a mirroring apeより
4062207133
No.34:
(4pt)

鏡の魔力=佐藤究ワールド

鏡映反転認識とても興味深いでした。人間とチンパンジーの遺伝子の違い1.8%の差の人類進化の謎、これは小説なのか?時系列が逆転しながら進めていく編集がまた斬新な新感覚な作品でした。引き込まれていきますよ。
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4062207133
No.33:
(2pt)

途中から混乱してきて〜

途中から描写がしつこくなってページ飛ばしても文脈にほとんど影響ない状況で、集中できなくなってしまいます。私にはあまり向いてなかった。
Ank: a mirroring apeAmazon書評・レビュー:Ank: a mirroring apeより
4062207133
No.32:
(2pt)

情報量は凄いが・・・

初めて佐藤究氏の書籍を読んだが、恐らくは作家になる以前から相当の学術的な知識を持っており、それを小説という形式の文章で表す能力を持ち、本書を上梓するに当たっても相当な参考資料を読み、理解し、それを言葉で伝える努力をしているのは理解できる。

今年(2021年)は久しぶりにある作家の著書を連続して読んだ。その作家もあらゆる分野に関しての知識や蘊蓄が豊富で、その著書に溢れんばかりに載せている。
しかし、その作家と佐藤究氏の大きな違いは知識や蘊蓄の理解度だ。その作家が、私が実際に習っている武道や実際に乗っている大型オートバイに関する知識や蘊蓄を書いているシーンを読むと、実体験の無さ、と言うよりYouTubeで動画さえ見ていないのでは?と感じる事が多々ある。ネットで拾った知識や蘊蓄を張り付けたレベルで、余りにも薄っぺらい。

一方、佐藤究氏はしっかりと専門書でも知識の吸収に努めている感じがするが、得た知識を吸収して自分の物とし、文章化する事が出来る努力をする余り、エンターテインメント性が恐ろしく欠如してしまった感が拭えない。逆にその作家は、作品の芯としてエンターテインメント性がしっかりしているので、自分が詳しい分野の知識や蘊蓄が出るとその内容に苦笑せざるを得ない面が出てくるが、全体としての読ませる力、エンターテインメント性が高い。

本書Ankに関しても、序章から事件の発生、終焉まで余りにも冗長的過ぎる。著者もそれを分かっているのか、場面を事件発生前と発生後に頻繁に切り替えて、読者を飽きさせない工夫をしている。それでも、事件が発生した後は展開の遅さにイライラしてくるし、常に「まさか?」と言う疑問を持ちながら読み進める事になる。

その「まさか?」と言うのが事件発生の原因なのだが、自分は一切受け入れられなかった。それはこれだけクオリティの高い文章、内容で、事件発生の原因がそれ?と言う落差が酷かったから。
事件発生の日時が書かれているが、その近未来の日付でも多くの人々がイヤホンで音楽を聞いている日常が有るだろう。また京都市内でこれだけの事件が発生したら、当然全国にライブニュースとして放映されるだろう。
つまり、“警戒音” をイヤホンなどの影響で聞けない人、一方本書に出てくる女性ジャーナリストの様にTVニュースで“警戒音” を聞いてしまう人。物語が進み、京都市内で事件が発生した辺りから、エンターテインメント性と言った “味” の部分が薄くなり、現実感の乏しい空虚な物語になってしまう。

更に “警戒音” が何故殺戮への命令になってしまうのかがわからない。ある“警戒音” を聞いた者は、全てが相手を殺戮の対象として自己の肉体が破損しても攻撃し続けるのだが、前振りや伏線がある訳でも無いので、意味が分からない。
前振りでは、“警戒音” が何種類か有り、敵動物の種類によって逃げる場所を仲間に伝える声質に違いがあるとの事だが、例えば研究によって特定周波数の“警戒音” を聞くと仲間同士での殺戮が発生したとの報告があった等の前振りが有ったり、Ankの発声する“警戒音” が特異な周波数であるとか、捕獲された際の喉の傷によって、通常のチンパンジーでは出すことの出来ない周波数の“警戒音” が出せる様になったとか、その様な前振りは一切無い。

それだったら、いっそのこと未知のウイルスによる暴動の発生の方がまだわかり易かったし、原因を調査する主人公が、女性ジャーナリストと知恵を出し合いながら暴動の原因(検疫に引っ掛からない未知のウィルスがAnkによって市中に漏れた、またはAnk自身が未知のウイルスに感染した事による変異体になってしまい、人類の持つ潜在的な攻撃性を刺激させる“警戒音” を発する事が出来る様になった、など)を究明し、事態を収束させた方がエンターテインメント性が高まったのではないだろうか?

結局、“警戒音” が何故人間に影響を及ぼしたのかが未解決だし、何故Ankがそれを保持し、他のチンパンジーが保持して居なかったのか?Ankの特異性も未解決。更には自然発生的に広まった「黒い布を鏡にかける運動」も、どうして自然発生的に広まったのか?何故暴動が起きたのが京都だけなのに、世界中で広まったのか?

風呂敷を広げ過ぎて、またStSat反復に詩的な意味を持たせすぎる余り、纏まりがつかないまま物語を終焉させてしまった感が有る。
Ank: a mirroring apeAmazon書評・レビュー:Ank: a mirroring apeより
4062207133
No.31:
(5pt)

900万年のタイムスパン、鏡像認識、京都暴動・・・、ワクワク感を裏切らない傑作パニックSF

先月、佐藤究の最新作である『テスカトリポカ』を読んで、構想は壮大だが粗が目に付くとレビューしたところ、友人から「『Ank:』は読み始めたら止まらなかった」というようなコメント貰い、それならと読んでみた。

感想は、まったくその通りで、ジャンルとしてはパニックSFとでも言うのだろうか、マイケル・クライトンの『アンドロメダ病原体』やその続編『アンドロメダ病原体 変異』とも共通したものを感じるが、本作はこれらの世界的大ヒット作にも負けてはいない。

類人猿が900万年ほど前に獲得した鏡像認識を物語の核にしながら、京都に新設された私設の霊長類研究所での秘密の研究、そして突然勃発する京都暴動という流れで、ストーリーは息をつかせぬテンポで疾走していく。

主人公たちの人物造形も厚みがあって、説得力がある。

どんな小説にも無理筋というのはつきもので、それが目についてくるのは展開力や表現力が追い付いていない場合である。

本作でも、当然にも無理筋はあるのだが、それを覆い隠すだけの展開と表現に黙らされるしかない。

しかも、本作のタイムスパンは900万年だ。

大した作品である。

こんなすごい小説を読んだ後は続けて小説ではなく、少なくとも1冊はノンフィクション系を読まないと、心のバランスが取れない。

次はジェームズ・C・スコット『反穀物の人類史』を読む。
Ank: a mirroring apeAmazon書評・レビュー:Ank: a mirroring apeより
4062207133
No.30:
(5pt)

イッキ読み必至のエンタメ巨弾

テスカトリポカより「明るく」、サージウスの死神より「楽しい」作品。天文学的な巨額になると思われる故、映像化は未来永劫ないだろう。
Ank: a mirroring apeAmazon書評・レビュー:Ank: a mirroring apeより
4062207133
No.29:
(3pt)

ゲノムにかたよりすぎ

QJKJQと共通するキーワードは、「誰がどのようにして人々の殺意をコントロールするのか」。あまり的確ではないかもしれない。
「三体」のような科学技術や近年の研究に基づいた堅牢な筆致のSFミステリーが増えることはとても嬉しい。佐藤さんの凄いところは、作品ごとに異なる研究分野をベースとして、徹底的にその歴史とトレンドを作品に組み込む器用さにあるのではないかと思う。
個人的には、暴動シーンの描写が退屈なのでテスカトリポカのほうが好みだったかな。
Ank: a mirroring apeAmazon書評・レビュー:Ank: a mirroring apeより
4062207133
No.28:
(5pt)

発送対応

商品は丁寧に包装され、発送時期も速やかに行われた。商品は古書でありながら、十分満足のいくものでありました。
Ank : a mirroring ape (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:Ank : a mirroring ape (講談社文庫)より
4065171245

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