■スポンサードリンク


白い迷宮
白い迷宮
白い迷宮
白い迷宮
白い迷宮
白い迷宮
白い迷宮
白い迷宮
白い迷宮
白い迷宮
白い迷宮
白い迷宮
白い迷宮
白い迷宮
白い迷宮
白い迷宮
白い迷宮
白い迷宮
白い迷宮
白い迷宮
白い迷宮
白い迷宮
白い迷宮
白い迷宮
白い迷宮
白い迷宮
白い迷宮
白い迷宮
白い迷宮



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

白い迷宮の評価: 3.91/5点 レビュー 11件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.91pt
Created with Highcharts 5.0.100件0.00%0件0.00%3件27.27%6件54.55%2件18.18%得点得点☆1☆2☆3☆4☆5


■スポンサードリンク


Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全8件 1~8 1/1ページ
No.8:
(5pt)

よかった

よかった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
白い迷宮 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:白い迷宮 (講談社ノベルス)より
4061821636
No.7:
(4pt)

生涯最後に

ヤン・ウェンリーが生涯最後に読んだ本。
銀河英雄伝説 DVD-BOX SET 3
白い迷宮―夏の魔術 3 (Tokuma novels)Amazon書評・レビュー:白い迷宮―夏の魔術 3 (Tokuma novels)より
4198501335
No.6:
(4pt)

人気シリーズ第3弾、今回は雪の古城が舞台

人気シリーズ「夏の魔術」の第3弾。
夏・秋と来て、今回は冬。
雪の古城、と言っても日本式ではなく西洋なのが良い味を出しています。
こちらに招かれたのは、おなじみの能戸耕平と立花来夢。
30年前に付近で死者を出すバスの転落事故があったいわくつきのこの古城が、もちろん普通のわけは無くて…
またもや怪奇事件に巻きこまれるわけですが、二人のキャラの明るさ・たくましさと、ふくやまけいこさんの挿絵の相乗効果で、怖いというイメージは薄れています。いろんな世代でも対応できそうな読み心地です。
白い迷宮 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:白い迷宮 (講談社ノベルス)より
4061821636
No.5:
(5pt)

スッキリと読めるホラー?

20年越しにコミック化もされた、田中芳樹さんの作品です。
田中芳樹さんといえば、「銀河英雄伝説」(銀伝)であまりにも有名ですが、私はそちらを読んだことが無く、むしろこの作品シリーズしか読んだことがありません。
元々、夜のラジオで、確か浜村淳さんがパーソナリティをしていた番組で紹介されていました。
ラジオ番組、というのも歴史を感じさせますが、紹介の仕方が良かったのか、次の日には私は書店で本を探しました(当時高校生でした)。
内容は、一人旅の大学生の耕平が旅先で知り合った少女・来夢と共に謎の事件に巻き込まれる、というものですが…
ファンタスティック・ホラーと本の背表紙に書かれていますが、ホラーというかオカルトという感じです。
しかし、ふくやまけいこさんの挿絵との相乗効果か、全然おどろどろしい感じもなく、結構スッキリした読書感でした。
銀伝とのギャップが(多分)凄いんではないかと思います。
読み物としては本当に飽きが来ないので、活字離れした世代にもお奨めだと思います。
白い迷宮―夏の魔術 3 (Tokuma novels)Amazon書評・レビュー:白い迷宮―夏の魔術 3 (Tokuma novels)より
4198501335
No.4:
(4pt)

ふくやまけいこさんの挿絵が最高

田中芳樹さんの文章はともすると独り善がりな面も見られるが、それを消してくれるのがふくやまけいこさんの挿絵。文章を読んでいるだけでは賄い切れない部分を、うまい具合に想像力を増やしてくれる。さすが、タッチの優しい人物を描かせると日本一のふくやまさん。本文をしっかりとサポートし、尚且つ本編を邪魔しない。
 ふくやまさんのマンガで、同じ「夏の魔術」があるが、どちらが欠けてもダメでしょうね。両方をなるべくすぐに読むのがこの本の楽しみ方かもしれません。
白い迷宮―夏の魔術 3 (Tokuma novels)Amazon書評・レビュー:白い迷宮―夏の魔術 3 (Tokuma novels)より
4198501335
No.3:
(4pt)

結構良かった

耕平と来夢が出てくるシリーズの第3巻です。
第1巻、第2巻の恐怖のレベルが徐々に上がっていましたが、今回はちょっと失速気味でした。でも、謎解きの要素が結構あったので、結果としては良かったです。ついでに、カラーイラストが結構良かったです。
白い迷宮 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:白い迷宮 (講談社ノベルス)より
4061821636
No.2:
(4pt)

ホラー?

田中芳樹氏の作品の中で、割合好きなシリーズです。ジャンルは一応ホラーなのだけれど、日本古来のホラーというよりもクトゥルフ系です。怖い、というのはないので、ホラーが苦手、というひとも安心。
白い迷宮―夏の魔術 3 (Tokuma novels)Amazon書評・レビュー:白い迷宮―夏の魔術 3 (Tokuma novels)より
4198501335
No.1:
(4pt)

遅筆すぎ?

第1作目の「夏の魔術」から第3作目である。
田中芳樹自身がお気に入りであるがために遅筆になっているのかも知れないが、少し世界観にずれが生じているようにも思える。
この本の中の世界観というよりも、田中芳樹や社会の変化によって描き方が変わってしまったような印象を受けるのが、このシリーズのファンとしては勿体ない限りである。
また、挿し絵のふくやまさんの絵柄が前作、前々作と少し変わってしまったのも残念。
それでも、来夢と耕平のコンビは読んでいて心地よいし、やはり大好きな作品です。
白い迷宮―夏の魔術 3 (Tokuma novels)Amazon書評・レビュー:白い迷宮―夏の魔術 3 (Tokuma novels)より
4198501335

スポンサードリンク

  



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!