白い迷宮
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耕平&来夢シリーズの第3弾。 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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良かった | ||||
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よかった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ | ||||
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ヤン・ウェンリーが生涯最後に読んだ本。 銀河英雄伝説 DVD-BOX SET 3 | ||||
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人気シリーズ「夏の魔術」の第3弾。 夏・秋と来て、今回は冬。 雪の古城、と言っても日本式ではなく西洋なのが良い味を出しています。 こちらに招かれたのは、おなじみの能戸耕平と立花来夢。 30年前に付近で死者を出すバスの転落事故があったいわくつきのこの古城が、もちろん普通のわけは無くて… またもや怪奇事件に巻きこまれるわけですが、二人のキャラの明るさ・たくましさと、ふくやまけいこさんの挿絵の相乗効果で、怖いというイメージは薄れています。いろんな世代でも対応できそうな読み心地です。 | ||||
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20年越しにコミック化もされた、田中芳樹さんの作品です。 田中芳樹さんといえば、「銀河英雄伝説」(銀伝)であまりにも有名ですが、私はそちらを読んだことが無く、むしろこの作品シリーズしか読んだことがありません。 元々、夜のラジオで、確か浜村淳さんがパーソナリティをしていた番組で紹介されていました。 ラジオ番組、というのも歴史を感じさせますが、紹介の仕方が良かったのか、次の日には私は書店で本を探しました(当時高校生でした)。 内容は、一人旅の大学生の耕平が旅先で知り合った少女・来夢と共に謎の事件に巻き込まれる、というものですが… ファンタスティック・ホラーと本の背表紙に書かれていますが、ホラーというかオカルトという感じです。 しかし、ふくやまけいこさんの挿絵との相乗効果か、全然おどろどろしい感じもなく、結構スッキリした読書感でした。 銀伝とのギャップが(多分)凄いんではないかと思います。 読み物としては本当に飽きが来ないので、活字離れした世代にもお奨めだと思います。 | ||||
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