白い迷宮

登録されているタグ

※以下のグループに登録されています。

【この小説が載っている参考書籍】

オススメ平均点

7.00pt (10max) / 1件

7.00pt (10max) / 1件

Amazon平均点

3.91pt (5max) / 11件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

0pt

サイト内ランク[]

C

ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

0.00pt

32.00pt

←非ミステリ

0.00pt

ミステリ→

19.00pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
1,367回
お気に入りにされた回数
0
読書済み登録回数
1
このページのURL

あらすじ

2005年01月14日 白い迷宮 (講談社文庫)

冬本番を迎えた年の瀬。大学生の耕平と美少女・来夢は一面の雪景色の中にいた。スコットランドから日本に移築された古城に招かれた二人は、雪に閉ざされた城の地下で、怪異な生物や恐るべき殺人人形の襲撃を受ける。城の主である華道の家元一族にまつわる邪悪な謎とは?めくるめく長編ゴシック・ホラー。(「BOOK」データベースより)

評判

白い迷宮の評価:

7.00/10点 レビュー 1件。 C ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.00pt

白い迷宮の総合評価:

7.75/10点 レビュー 12件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(7pt)

どうやら耐性が出来たみたい

耕平&来夢シリーズの第3弾。
今回は最初から怪物が続々と出てきたり、魔術が繰り広げられたり、また耕平も目覚めた力、「物体引き寄せ」を連発したりとファンタジー色をかなり前面に押し出しているのでバランスが前2作よりもよかったように思う。なんせ前2作は耕平のまだ小学生の美少女、来夢にのめり込みすぎてロリコン色が強く感じたのにどうしても同調できなかったし、歪んだ権力を翳す連中が魔力を行使するというのも漫画じみていたし、また一見青春物のような色合いを見せるストーリー展開に不意に入ってくる魑魅魍魎の出現や異世界へのリープが非常に心地悪かった。まあ3作目にして当方が慣れたというのも大いにあるだろう。

田中氏の文体も『銀英伝』や『創竜伝』のそれとは程遠いものの、水準はクリアしている。が、しかし比喩に以前も使われたモチーフを持ち出すのはちょっと空想の引き出しの枯渇を思わせる(「纐纈城」の例えはもういいって!!)。

次作『春の魔術』でシリーズは最後らしいがこれほど待ち遠しくないシリーズも珍しい。

Tetchy
WHOKS60S

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.11
(3pt)

昔の作品

良かった
白い迷宮 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 白い迷宮 (講談社文庫)より
4062749769
No.10
(3pt)

昔の作品

良かった
白い迷宮 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 白い迷宮 (講談社ノベルス)より
4061821636
No.9
(4pt)

生涯最後に

ヤン・ウェンリーが生涯最後に読んだ本。
銀河英雄伝説 DVD-BOX SET 3
白い迷宮―夏の魔術 3 (Tokuma novels) Amazon書評・レビュー: 白い迷宮―夏の魔術 3 (Tokuma novels)より
4198501335
No.8
(5pt)

スッキリと読めるホラー?

20年越しにコミック化もされた、田中芳樹さんの作品です。
田中芳樹さんといえば、「銀河英雄伝説」(銀伝)であまりにも有名ですが、私はそちらを読んだことが無く、むしろこの作品シリーズしか読んだことがありません。
元々、夜のラジオで、確か浜村淳さんがパーソナリティをしていた番組で紹介されていました。
ラジオ番組、というのも歴史を感じさせますが、紹介の仕方が良かったのか、次の日には私は書店で本を探しました(当時高校生でした)。
内容は、一人旅の大学生の耕平が旅先で知り合った少女・来夢と共に謎の事件に巻き込まれる、というものですが…
ファンタスティック・ホラーと本の背表紙に書かれていますが、ホラーというかオカルトという感じです。
しかし、ふくやまけいこさんの挿絵との相乗効果か、全然おどろどろしい感じもなく、結構スッキリした読書感でした。
銀伝とのギャップが(多分)凄いんではないかと思います。
読み物としては本当に飽きが来ないので、活字離れした世代にもお奨めだと思います。
白い迷宮―夏の魔術 3 (Tokuma novels) Amazon書評・レビュー: 白い迷宮―夏の魔術 3 (Tokuma novels)より
4198501335
No.7
(4pt)

ふくやまけいこさんの挿絵が最高

田中芳樹さんの文章はともすると独り善がりな面も見られるが、それを消してくれるのがふくやまけいこさんの挿絵。文章を読んでいるだけでは賄い切れない部分を、うまい具合に想像力を増やしてくれる。さすが、タッチの優しい人物を描かせると日本一のふくやまさん。本文をしっかりとサポートし、尚且つ本編を邪魔しない。
 ふくやまさんのマンガで、同じ「夏の魔術」があるが、どちらが欠けてもダメでしょうね。両方をなるべくすぐに読むのがこの本の楽しみ方かもしれません。
白い迷宮―夏の魔術 3 (Tokuma novels) Amazon書評・レビュー: 白い迷宮―夏の魔術 3 (Tokuma novels)より
4198501335

その他、Amazon書評・レビューが 11件あります。
Amazon書評・レビューを見る