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(短編集)
花咲舞が黙ってない
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花咲舞が黙ってないの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.23pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全65件 1~20 1/4ページ
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ドラマを見てからこれを購入。読み進める度に場面が浮かぶようだ。ドラマを見ていなかったら買ったかどうか。 | ||||
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今田美桜のドラマが面白かったので購入 カバーが今田美桜になっていたが、2017年のカバーの上に被せていた(商売上手) ドラマの影響で、今田美桜や山本耕史の顔を浮かべながら読んでる ストーリーはドラマで見たような、見てないような… 小説は小説で楽しめる | ||||
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まるで、ドラマを見ている様に一気に読みました。今田美桜さんが動いているようです。 | ||||
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池井戸潤のテンポが緩やかで好きになれなかったが、この作品は女優のテンポ良い演技と相まって買ってみるかという気持ちになった。小説としてもテンポが良く、短編と言うこともあってスムーズに呼んでいける。もうひとつの文庫本と他の小説も注文したので今手元には未読の文庫本が5冊ある。どれから手に取るかも楽しみである。 | ||||
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始まり、読みながらテレビを見ています。いいよね | ||||
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池井戸潤は多分2冊目。 銀行の業務やインサイダー取引などを抵抗なく理解しながら楽しめた。 特に、やる気がないようで熱い相馬さんがよかった。ドラマも機会があったら見たい。 | ||||
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読んでると面白いが、 実際に、 こんなヒロインいたら、 絶対かかわり合いたくない。 あくまでもお話の人だ。 | ||||
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この作品が後々大ヒットとなる半沢直樹に繋 がるところが面白い | ||||
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古本にしてはたいへん綺麗な本でした。また迅速に対応していただきありがとうございます。 たいへん良い買い物ができました。 | ||||
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中公文庫から出版された「花咲舞が黙ってない」も一度読んでいるが、特別収録短編もあるということで、改めて読み直した。 その場しのぎの隠蔽工作や、出世や裏金のことしか考えない自己保身に対して、臨店指導グループの花咲と相馬がどのように立ち向かっていくのか、読み応えがあった。 特別収録短編「犬にきいてみろ」は、お見合いをすることになった花咲が、お見合い相手である町工場の2代目社長の経営相談に乗る話。2代目社長がワンマン工場長の不正をどう暴いていくのか、犬にきいてみろとはどんな意味なのか、最後まで楽しめた。 改めて読みなおして印象に残った言葉を以下に抜粋した。 ・銀行員というのは、何かを知ってしまったら責任が発生する商売で、いったん知ってしまったら、見て見ぬフリをした者もまた責任を問われる ・世の中にはカネに色はついていないなんて言葉があるけど、銀行ってところはカネに色をつけて貸すところなんだ。資金使途を違えるというのは、参考書を買うといって親からもらったカネでマンガを買うようなもんだぜ また新しいシリーズが始まることを期待したい。 | ||||
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TVドラマでもおなじみの花咲舞の活躍ストーリー。 支店の臨店から始まりやがて銀行本体の不正、腐敗に広がり屋台骨が揺らぎ始める。 ついに銀行吸収合併へと堕ちていく。花咲の逆転ホームランが見もの。 それにしても出張所へ追いやられた相馬の情けないことと言ったらどうしようもない。 花咲とコンビを組んでいた臨店とは打って変わってダメ男にしか見えない。 これでこのシリーズは終わりなのだろうか。ちょっと残念。 一般文学通算2480作品目の感想。2021/01/24 20:45 | ||||
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池井戸潤の本は相変わらず面白いです。 | ||||
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面白かったです。半沢直樹も花咲舞も凄く好きなシリーズです。ドラマも見てました | ||||
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女性が朗読する場合、男性キャラクターのセリフに極端な声色使わないほうがいいのではないか。 男性だな、と区別がつく程度に抑えたほうが、物語に入りやすい。 これは、男性が女性キャラクターのセリフを読むときも同じ。 無理な声色の違和感が物語への没入を阻害すると思う。 | ||||
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確かに、どなたかが「神保町奇譚」のレビューでクレームしていた通り、この本の一編である「神保町奇譚」は、この後にシングルカットの小説化がされていますが、それはそれとして、その他の短編は池井戸先生らしく銀行組織の裏側を内部の視点から暴いている秀作揃いです。「シャイロック」に並ぶ先生の代表作と言えると思います。 | ||||
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半沢直樹の女性版 | ||||
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テンポよく展開してスッキリ終わるので楽しんで読めますね。 面白かったです。 | ||||
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良い状態でした。 | ||||
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13年ぶりの舞ちゃんシリーズ!このシリーズの続きを熱望します。 | ||||
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