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青い月の夜、もう一度彼女に恋をする
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青い月の夜、もう一度彼女に恋をするの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.50pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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京都が舞台で実在の寺社や店舗も多数登場するのですが、Jリーグのチーム名称が昔のままなのに違和感を覚えます。最初は「ああ、この作品が書かれたのは少し昔なんだ」と思って読み進めたのですが、一方ではつい最近の京都の情景も出てくるので、「これは作者の無知かつ校閲さんのチェック漏れだな。ちゃんと現在のチーム名称に修正してから出版すべきだよな」と腹立たしく思いました。ところが、、、実はこれが伏線だったのです。 あと、ラストシーンはハリウッド映画「めぐり逢い」とか金曜ドラマ「愛していると言ってくれ」(主演は豊川悦司と常盤貴子)などを彷彿させます。 | ||||
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ひととひとが出逢うことの意味が、時間と時空の概念を通じてより鮮明なものとなる。 | ||||
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二度恋をするのは、女の子の方だよね? そう感じるのは私だけかな? | ||||
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普通の文庫というよりライトノベルと思って購入したほうが良い。 半分以上会話で一般的な小説と比べ読みにくい人も多いだろうと思う。それに表現として少し幼稚な感じと受け取った。(主人公もヒロインも高校生だけど) 現実感があまりなかったといったほうが正しいかもしれない。数ページ読んでみればわかる。 小説を読んでというよりアニメを見てような気分になった。 嵐山によく行く人からするとどこか直ぐにわかって楽しめる。情景と心情がマッチしてて雰囲気はある。だが先にも書いたようにどこか幼稚で妄想チック。作者の妄想の域まで到達できる人はたぶん楽しめる。私には少し厳しかった。 | ||||
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