時間屋 想いをつなぐ祇園の時計師



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初公開日(参考)2018年12月
分類

長編小説

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時間屋 想いをつなぐ祇園の時計師 (双葉文庫)

2018年12月12日 時間屋 想いをつなぐ祇園の時計師 (双葉文庫)

「世界で一つ、大切な時計をお作りします」―親の転勤で京都に引っ越してきた高校生の江野崎菜奈は、祇園の白川通りで一軒の時計屋を見つけた。レトロな時計がところ狭しと並ぶ「白川時計屋」の時計師・白川幸也は、街に不慣れな菜奈を何かと気にかけてくれる。ある日、菜奈は目の前で起きた事故をきっかけに、幸也に特殊な能力があることを知る―「大丈夫、大切なことは“時間屋さん”が教えてくれる」…時を操る力を持つ“時間屋”をめぐる、奇跡の物語。(「BOOK」データベースより)




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No.5:
(5pt)

続きが気になる先品です

古都京都の美しい街並みと、温かい人々の営みが感じられる作品です。自分には、終り方が少々唐突に感じたられたので、出来れば続きが読んでみたいです。
時間屋 想いをつなぐ祇園の時計師 (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:時間屋 想いをつなぐ祇園の時計師 (双葉文庫)より
4575521728
No.4:
(5pt)

とても楽しんで読みました

読み進む家に 話の流れに引き込まれ 風景まで見える様でした。ハンカチを片手にウルウルしながらの時もありました。とても面白かったです
時間屋 想いをつなぐ祇園の時計師 (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:時間屋 想いをつなぐ祇園の時計師 (双葉文庫)より
4575521728
No.3:
(3pt)

タイトルから時計屋さんのことなのかと思いきや

時計屋は時計屋だけれど、特殊な能力を持っていて…というストーリーです。
岐阜に実在しているモネの池が出てくると聞き、読んでみましたが、和硝子絵師の記憶の中のモネの池の種明かしと、忘れていた別れた恋人との記憶が明かされるシーンは、映像化するならば、とても感動的なシーンになり得るのでしょうけれど、小説ではサラリと描かれていて、かつ主人公達と深く関わりのあった人物でもないので、感情移入がしにくく、その点が勿体なく感じました。
リアルに現実世界を生きている人間としては、やり直すことのできない世界に生きているわけで、この作品の設定がファンタジー過ぎてついていけないわ、という人は読まなくても良いんじゃないかと。
ファンタジーは、ファンタジーとして楽しめる人向け。
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4575521728
No.2:
(5pt)

優しく紡がれる文章

広瀬未衣さんの京都を舞台にした4作品目です。この方の文章は、優しく癒されます。今回も優しい時間が流れていました。各章ごとに出てくる登場人物の想いに、心が温まる作品でした。とてもよかったです。
時間屋 想いをつなぐ祇園の時計師 (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:時間屋 想いをつなぐ祇園の時計師 (双葉文庫)より
4575521728
No.1:
(1pt)

お粗末

タイムリープ系の話が流行ってるようだけど、
あれ難しいんだけどね、よく考えないと齟齬が出るし
おかしすぎる突っ込みどころ満載
↓以下ネタバレ
時計屋だけどデザインしかできません、時計ほとんど出てきません
時計屋で電池交換してもらっておいて金払わず帰るJK
神社でもお守りの支払いしてる描写なし
実家に資金援助してもらいながら、
金持ちのダンナに他人の子を育てさせて、旦那も了承済みって
これ旦那に何のメリットがあるの?
時計屋が時間止められて過去に行ける設定、
都合よく主人公JKが同行できるのはともかく、
いつの間にやら「未来にも行ける」ことになってて、
親の許可があれば「過去や未来を変えていい」って・・
最悪なのは暴走事故を止めようとして、
勝手に意識ない運転手を車外に出し、
物理的に小細工したうえで、ぶつけて止めるために税金パンダを移動?
ありえんわー、誰が暴走車運転してたのってことになるし、
警察が調べたら指紋べったりの証拠品ナニコレ?ってなるっしょ
時間が止まってるのに、物を動かせるっていうご都合設定なのに、
「なんで暴走車を何もないとこに移動させないのさ」っていう呆れる展開
一番最後の話だけは、なんとかまともに見れたけど
整合性なんて考えずにテキトーに書いてるんだろうね
時間屋 想いをつなぐ祇園の時計師 (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:時間屋 想いをつなぐ祇園の時計師 (双葉文庫)より
4575521728



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