時間屋 想いをつなぐ祇園の時計師
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt |
時間屋 想いをつなぐ祇園の時計師の総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
古都京都の美しい街並みと、温かい人々の営みが感じられる作品です。自分には、終り方が少々唐突に感じたられたので、出来れば続きが読んでみたいです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
読み進む家に 話の流れに引き込まれ 風景まで見える様でした。ハンカチを片手にウルウルしながらの時もありました。とても面白かったです | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
時計屋は時計屋だけれど、特殊な能力を持っていて…というストーリーです。 岐阜に実在しているモネの池が出てくると聞き、読んでみましたが、和硝子絵師の記憶の中のモネの池の種明かしと、忘れていた別れた恋人との記憶が明かされるシーンは、映像化するならば、とても感動的なシーンになり得るのでしょうけれど、小説ではサラリと描かれていて、かつ主人公達と深く関わりのあった人物でもないので、感情移入がしにくく、その点が勿体なく感じました。 リアルに現実世界を生きている人間としては、やり直すことのできない世界に生きているわけで、この作品の設定がファンタジー過ぎてついていけないわ、という人は読まなくても良いんじゃないかと。 ファンタジーは、ファンタジーとして楽しめる人向け。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
広瀬未衣さんの京都を舞台にした4作品目です。この方の文章は、優しく癒されます。今回も優しい時間が流れていました。各章ごとに出てくる登場人物の想いに、心が温まる作品でした。とてもよかったです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
タイムリープ系の話が流行ってるようだけど、 あれ難しいんだけどね、よく考えないと齟齬が出るし おかしすぎる突っ込みどころ満載 ↓以下ネタバレ 時計屋だけどデザインしかできません、時計ほとんど出てきません 時計屋で電池交換してもらっておいて金払わず帰るJK 神社でもお守りの支払いしてる描写なし 実家に資金援助してもらいながら、 金持ちのダンナに他人の子を育てさせて、旦那も了承済みって これ旦那に何のメリットがあるの? 時計屋が時間止められて過去に行ける設定、 都合よく主人公JKが同行できるのはともかく、 いつの間にやら「未来にも行ける」ことになってて、 親の許可があれば「過去や未来を変えていい」って・・ 最悪なのは暴走事故を止めようとして、 勝手に意識ない運転手を車外に出し、 物理的に小細工したうえで、ぶつけて止めるために税金パンダを移動? ありえんわー、誰が暴走車運転してたのってことになるし、 警察が調べたら指紋べったりの証拠品ナニコレ?ってなるっしょ 時間が止まってるのに、物を動かせるっていうご都合設定なのに、 「なんで暴走車を何もないとこに移動させないのさ」っていう呆れる展開 一番最後の話だけは、なんとかまともに見れたけど 整合性なんて考えずにテキトーに書いてるんだろうね | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 5件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|