ネメシスの使者

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評判

ネメシスの使者の評価:

4.22/5点 レビュー 115件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.22pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全187件 41〜60 3/10ページ
No.147
(4pt)

最後以外については面白い

犯人逮捕まではかなり面白いと思っていましたが、最後の最後にある展開がちょっと拍子抜けという感じがしました。
そのせいか他の同シリーズよりさっくり読めた印象でした。
ネメシスの使者 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ネメシスの使者 (文春文庫)より
4167914360
No.146
(5pt)

渡瀬警部の大ファンです

現場主義、部下育成もしつつ、人脈も広く、上からの圧力関係なしに活動し、知識も半端ない。彼の原動力は、冤罪事件に加担した過去の自分への戒め。二度と起こさないとの誓い。
ブレない姿を読み進められる幸せと、話の展開の面白さとで、引き込まれる。
一気にとは言えないが、それは、言葉一つ一つ噛みしめながら読みたいから。言葉の重みを調べつつ、感じつつ読みたくて、先々どんどん進みたい欲求と戦いながら、じっくり読み進めました。
ネメシスの使者 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ネメシスの使者 (文春文庫)より
4167914360
No.145
(4pt)

渡瀬警部、味がある。

中山七里の作品でまた新たな人物と出会いました。
渡瀬警部、一匹狼のように見えるが、かと言って組織を全て敵に回す訳ではない。熱量があるも冷静。妙な魅力を感じる。テミスの剣を読むのが楽しみです。
ネメシスの使者 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ネメシスの使者 (文春文庫)より
4167914360
No.144
(4pt)

渡瀬警部、味がある。

中山七里の作品でまた新たな人物と出会いました。
渡瀬警部、一匹狼のように見えるが、かと言って組織を全て敵に回す訳ではない。熱量があるも冷静。妙な魅力を感じる。テミスの剣を読むのが楽しみです。
ネメシスの使者 Amazon書評・レビュー: ネメシスの使者より
4163906851
No.143
(5pt)

渡瀬警部が好きです

カエル男とか嗤う女とかから中山七里を読んで、御子柴礼司のシリーズも読んで、登場人物としては知っていたけど主人公として出てくるものは一つ前のテミスの審判が初でした。
テミスの審判の前半部分は辛くて読み飛ばしましたがネメシスの使者はずっと面白かったです。
渡瀬警部に限らず魅力的な登場人物が作品の枠を超えて出てくるので新しい作品を読めば読むほど面白いです。
ネメシスの使者 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ネメシスの使者 (文春文庫)より
4167914360
No.142
(4pt)

評価したいのは考えさせられたこと。

推理小説としては私的には満点ではない。
でも、同じような題材のお堅いノンフィクションより余程法律について考えさせられた。

生き物は皆、生まれたら死ぬものである。

子供を育てていた頃は、そんなこと考えている暇もなかったが、今は、年々迫ってくるその時が、どうか苦しまず楽に済みますようにと段々強く思うようになってきた。

…日本の死刑は拷問によるものではない。

愛する家族が殺されたら、その犯人は八つ裂きにしても気が済まないかもしれないのに、死刑と決まれば、全然ではないにしろ、割りとあっさり死んでしまう印象なので、生ぬるいと感じるだろう。

無期懲役はどうか。
死刑より減刑扱いだが、それこそ、その人間の考え方一つで辛くも楽にもなる。
拘束されることが拷問だと感じるか、中で作業はあるが塀の外より楽にご飯を食べられ、医者にもかかれると感じるか…。

どちらも遺族の無念を晴らせるものではなさそうだ。

だから、法に触れているのはわかっていても、敵討ちの殺人事件は後をたたなかったりするのだ。

この作者さんの小説は、ちょっとくどいくらいの部分もあるが(少しだけ読み飛ばしました。ごめんなさい。)、かえってそこが現実の法律の難解さとリンクして現実味を増し、敵討ち希望者をスッキリさせて、犯罪者を少しだけでも減らしているかも知れないと思った。
ネメシスの使者 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ネメシスの使者 (文春文庫)より
4167914360
No.141
(4pt)

評価したいのは考えさせられたこと。

推理小説としては私的には満点ではない。
でも、同じような題材のお堅いノンフィクションより余程法律について考えさせられた。

生き物は皆、生まれたら死ぬものである。

子供を育てていた頃は、そんなこと考えている暇もなかったが、今は、年々迫ってくるその時が、どうか苦しまず楽に済みますようにと段々強く思うようになってきた。

…日本の死刑は拷問によるものではない。

愛する家族が殺されたら、その犯人は八つ裂きにしても気が済まないかもしれないのに、死刑と決まれば、全然ではないにしろ、割りとあっさり死んでしまう印象なので、生ぬるいと感じるだろう。

無期懲役はどうか。
死刑より減刑扱いだが、それこそ、その人間の考え方一つで辛くも楽にもなる。
拘束されることが拷問だと感じるか、中で作業はあるが塀の外より楽にご飯を食べられ、医者にもかかれると感じるか…。

どちらも遺族の無念を晴らせるものではなさそうだ。

だから、法に触れているのはわかっていても、敵討ちの殺人事件は後をたたなかったりするのだ。

この作者さんの小説は、ちょっとくどいくらいの部分もあるが(少しだけ読み飛ばしました。ごめんなさい。)、かえってそこが現実の法律の難解さとリンクして現実味を増し、敵討ち希望者をスッキリさせて、犯罪者を少しだけでも減らしているかも知れないと思った。
ネメシスの使者 Amazon書評・レビュー: ネメシスの使者より
4163906851
No.140
(4pt)

死刑制度と司法制度の問題提起小説

司法と死刑制度の問題を考えさせる小説だ。

また、刑務所の内部のルーテンの説明が新鮮で耳目を引いた。ストーリーは、殺人犯の遺族えの、代替殺人で展開し、その殺人に係る刑事と検察官を軸に、裁判官も巻き込んで、それぞれが、立場に応じて饒舌な語りで、読者に考えさせてくれる。

まあ、その意味では、大変よくできた小説だ。でも、入門書としては☆5だろうが、やや権力に忖度ぎみな感は否めないので、☆4ッにした。
ネメシスの使者 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ネメシスの使者 (文春文庫)より
4167914360
No.139
(4pt)

死刑制度と司法制度の問題提起小説

司法と死刑制度の問題を考えさせる小説だ。

また、刑務所の内部のルーテンの説明が新鮮で耳目を引いた。ストーリーは、殺人犯の遺族えの、代替殺人で展開し、その殺人に係る刑事と検察官を軸に、裁判官も巻き込んで、それぞれが、立場に応じて饒舌な語りで、読者に考えさせてくれる。

まあ、その意味では、大変よくできた小説だ。でも、入門書としては☆5だろうが、やや権力に忖度ぎみな感は否めないので、☆4ッにした。
ネメシスの使者 Amazon書評・レビュー: ネメシスの使者より
4163906851
No.138
(3pt)

七里先生の最高傑作のひとつ…ではないですね

犯罪加害者and/or犯罪被害者の親族の苦悩。
この主題の作品って七里先生、結構書かれてますよね。
ちょっと既視感があります。
そういう目で見るとなんらの新鮮味もない。
岬次席検事の事務官が犯人と言うのもちょっとやりすぎの感じ。
他の検事の事務官とかが犯人で良かったんじゃない?
ネメシスの使者 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ネメシスの使者 (文春文庫)より
4167914360
No.137
(3pt)

七里先生の最高傑作のひとつ…ではないですね

犯罪加害者and/or犯罪被害者の親族の苦悩。
この主題の作品って七里先生、結構書かれてますよね。
ちょっと既視感があります。
そういう目で見るとなんらの新鮮味もない。
岬次席検事の事務官が犯人と言うのもちょっとやりすぎの感じ。
他の検事の事務官とかが犯人で良かったんじゃない?
ネメシスの使者 Amazon書評・レビュー: ネメシスの使者より
4163906851
No.136
(5pt)

最後まで目が離せない展開捌きがすごい

殺人ミステリー小説に面白い、なんて言葉を使うのは些か不相応だとは思うけど、最後の最後の展開までハラハラドキドキさせられるのは、アクションものを感じさせる。死刑制度の存廃に関して多方向からの意見感情を見て、気分はいっぱいいっぱい。でも考えるのから逃げるんじゃなくて考え続けなくてはいけないんだとつくづく感じた。ただの殺人ミステリーではない世のシコリに問いかけるような作品は中山七里さんの面白い作風。
ネメシスの使者 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ネメシスの使者 (文春文庫)より
4167914360
No.135
(5pt)

最後まで目が離せない展開捌きがすごい

殺人ミステリー小説に面白い、なんて言葉を使うのは些か不相応だとは思うけど、最後の最後の展開までハラハラドキドキさせられるのは、アクションものを感じさせる。死刑制度の存廃に関して多方向からの意見感情を見て、気分はいっぱいいっぱい。でも考えるのから逃げるんじゃなくて考え続けなくてはいけないんだとつくづく感じた。ただの殺人ミステリーではない世のシコリに問いかけるような作品は中山七里さんの面白い作風。
ネメシスの使者 Amazon書評・レビュー: ネメシスの使者より
4163906851
No.134
(5pt)

さすが、大どんでん返しの帝王❣️

2人の女性を惨殺した通り魔。検察は死刑を求刑したが、結果は懲役刑。その10年後、加害者の母親が惨殺される。被害者遺族の復讐か?まさかまさかの結末
ネメシスの使者 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ネメシスの使者 (文春文庫)より
4167914360
No.133
(5pt)

さすが、大どんでん返しの帝王❣️

2人の女性を惨殺した通り魔。検察は死刑を求刑したが、結果は懲役刑。その10年後、加害者の母親が惨殺される。被害者遺族の復讐か?まさかまさかの結末
ネメシスの使者 Amazon書評・レビュー: ネメシスの使者より
4163906851
No.132
(5pt)

中山七里先生読んでる〜

テミスがさほど刺さらずこちらを読むか悩みましたが読んで良かったです。
中山七里先生読んでる〜ってなります。読了感もとてもいいです。すっきり。
ネメシスの使者 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ネメシスの使者 (文春文庫)より
4167914360
No.131
(5pt)

中山七里先生読んでる〜

テミスがさほど刺さらずこちらを読むか悩みましたが読んで良かったです。
中山七里先生読んでる〜ってなります。読了感もとてもいいです。すっきり。
ネメシスの使者 Amazon書評・レビュー: ネメシスの使者より
4163906851
No.130
(5pt)

司法制度

この話を読む前と後とで、司法制度への考え方が変わった。凶悪犯罪をとりまく様々な立場の考えがあり、どれにも共感できる要素があり、ある事象ごとに巻き起こる世論の影響とか、正義とは何かとか、学びのある話だった。
ネメシスの使者 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ネメシスの使者 (文春文庫)より
4167914360
No.129
(5pt)

司法制度

この話を読む前と後とで、司法制度への考え方が変わった。凶悪犯罪をとりまく様々な立場の考えがあり、どれにも共感できる要素があり、ある事象ごとに巻き起こる世論の影響とか、正義とは何かとか、学びのある話だった。
ネメシスの使者 Amazon書評・レビュー: ネメシスの使者より
4163906851
No.128
(1pt)

登場人物同士の会話が鼻につく

作者が登場人物をこういうイメージにしたいんだろうな〜というのが見え透き過ぎて鼻につく。主人公がいちいち常態(だ・である調)で偉そうに話す様も不自然な場面が多い。要は見せ方が下手。
あと、どんでん返しという程の結末でない。
ネメシスの使者 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ネメシスの使者 (文春文庫)より
4167914360